降水量が20mm(ミリメートル)の雨と聞くと、大したことはないような感じがしませんか?

 

確かに、高々2cmと思えばあまり多いような気がしませんよね。

 

しかし、これが雨となると話はまったく違ってしまいます。

 

数字だけを見て大して濡れなくて済むだろうと思わないようにしてください。

 

今日はこの降水量が20mm(ミリメートル)とはいったいどのくらいの雨になるのか?

 

また、この雨による被害の目安や準備しておくと良い物(グッズ)など対策についても紹介していきますね。

 

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降水量が20mm(ミリメートル)とはどのくらいの雨

これだけの降水量となることが予想されている場合は、それなりに備えておく必要があります。

 

 

どのくらいの体感の雨かを一言で表すと、「土砂降り」にあたります。

 

なお、一般的に降水量と言えば1時間に降る雨の量のことです。

 

そうやって考えてみると、どのくらいの雨か想像しやすいかもしれません。

 

これは、意外と知っているようで知らなかったことではないでしょうか。

 

降水量とは、1日ではなく1時間に降る量のことです。

 

 

数字だけを見ると少ないように感じても決してそうではないことがわかりますね。

 

数字だけでは感じにくいのですが、1時間にこれだけの量が降ったとなるとかなりの被害が出ると想像できるはずです。

 

なので、20mm(ミリメートル) の降水量の予報が出たら気を付けて行動することです。

傘をさしていても濡れる

傘をさしていても全く濡れなくて済むということはありません。

 

かさ

 

むしろ、傘をさしていても濡れる場所が多いと思った方が良いほどです。

 

土砂降りなので、外出する時は対策をしておくことです。

 

衣類が濡れてしまうために風邪をひいてしまう恐れもあります。

 

靴はびしょぬれになるでしょうし、大きく深い水たまりができているかもしれないです。

 

そのため下にも気を付けて歩く必要があります。

 

 

地面には深い水たまりもできます。

 

歩道を歩く時も車が横を通る時には泥はねに気を付けてください。

 

20mm(ミリメートル)の雨とはそれくらいの降水量です。

ワイパーを使っても見えにくい

車を運転する時に雨が降っていればワイパーを使うと思います。

 

ワイパー

 

これだけの雨になると十分に前方が見えるとは言えません。

 

ここまで大きくなってしまうとワイパーを使っていても前が見えにくいと感じるはずです。

 

車に乗る場合は気を付けなくてはいけない点の一つですね。

 

できればこのような状態までなれば、運転は避けた方が良いかもしれませんね。

 

運転しなくてはならない場合はあまりスピードを出さないようにしましょう。

 

このように、いつも以上に安全運転を心掛けないと危険です。

雨の降る時間の長さで被害が変わる

雨がどのくらいの時間の長さで降るのかによっても被害はもちろん変わります。

 

 

室内にいても大きな雨の音がするくらいかなり降水量が多いのです。

 

しかし、バケツをひっくり返したと感じるほどではないはずです。

 

もちろん、感じ方には個人差があります。

 

しかし、この降水量であればそこまで大きくはありません。

 

ただし、バケツをひっくり返したとは感じなくても十分に大きな雨です。

 

大事な約束などの用事がない限り無理をして外出をしない方が良いかもしれませんね。

 

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降水量が20mm(ミリメートル)の雨で予想される被害の目安

1時間に降水量20mm(ミリメートル) となると大雨注意報が発令されるレベルです。

 

大雨注意報

 

やはり、注意報が発令されると用心しなくてはならないと感じるのではないでしょうか。

 

警報が出ることはありませんが、注意報は発令されています。

 

そのため、何らかの被害があってもおかしくはないということは間違いないです。

事故を起こす可能性がある

車を運転する際や歩行者も、踏切を通る時などは特に音には気を配った方が良いです。

 

 

これくらいの大きな雨の場合はがよく聞こえなくなります。

 

踏切の近くまで行けば十分に音が聞こえるかもしれません。

 

少し離れた場所ではわかりにくい可能性があります。

 

踏切が近づいた時はいつも以上に集中することが肝心です。

 

車を運転する際には十分に気を付けておかないと事故を起こす可能性があります。

 

 

前方が見えにくくなっていますから、用心を欠かさないで慎重に行動しましょう。

 

それに、自分が被害に遭うだけではなく、周りを巻き込んでしまうこともあるかもしれません。

 

降水量20mm(ミリメートル) と予想された際には、いつも以上に周りを確認しながらの運転を心がけましょう。

河川の氾濫

小さな河川であればこれほどの雨だと氾濫する確率も上がりますので注意を怠らないことです。

 

 

また、雨が短時間で止んでしまえば良いのですが、長く続いてしまうと警戒しなくてはなりません。

 

数字ではなかなかわかりにくいかもしれません。

 

土砂降りですから長時間となると河川が氾濫することも考えられます。

 

このように小さな河川の近くに住んでいる人は十分気を付けてください。

 

もしかしたら、河川が氾濫して道路が水びだしになるかもしれないと思った方が良いでしょう。

 

小さな河川の近くに住んでいる人やがけの近くに住んでいる人は気を付けた方が良いくらいの雨だと思ってください。

がけ崩れ

長時間降り続いた場合の被害の目安として、がけ崩れが起こる可能性もあります。

 

 

がけのすぐそばに住んでいる人は特に注意が必要です。

 

必ずしもがけ崩れが起こるというわけではありませんが、念頭に入れておくべきです。

 

かなり長時間に渡り20mm(ミリメートル) の降水量が続いていた場合は注意することです。

 

その前にも大きな雨が降っていたようなら地盤が緩くなっている可能性が考えられます。

 

このように、条件が整ってしまうとがけ崩れが起こる危険性は十分にあります。

 

 

短時間で雨が止めばあまり心配しなくて良いかもしれません。

 

それでも、どれくらいの長い時間降り続けるのかまで注意して予報を見ておくと良いです。

 

また、あくまでもこれは目安なので必ずしもこのような被害があるとは限らないです。

 

それでも、やはり備えはしておくことをおすすめします。

 

大きな被害につながらなくて済むかもしれませんが、条件によっては起こる可能性もあるということです。

 

降水量が20mm(ミリメートル)の雨の対策と必要な物

降水量20mm(ミリメートル)の雨ともなるとかなり大きめの雨となります。

 

 

これほどの雨量となれば、見た目を優先するよりも雨対策に力を入れた方が良いレベルです。

 

道路も危険な状態になりますし、地形によっては被害も大きくなる可能性もあります。

 

また、雨にあたり、ずぶ濡れのままでいると風邪をひいてしまう恐れがあります。

 

濡れた衣服のままでいる事がないよう出かける場合は着替えを持って行くことをおすすめします。

 

 

しっかりとした防水対策をしておく必要があります。

ルートの確保

降水量が20mm(ミリメートル) の場合は地形や状況により、道路の側溝があふれ出す可能性もあります。

 

 

河川の氾濫もあるかもしれませんので、なるべく高いところを選んで移動するようにしてください。

 

低い場所は浸水してしまって通れなくなることがあるかもしれません。

 

事前にどのルートを使えばいいかを考えておくといざという時に的確な行動ができます。

 

外階段は滝のような状態になるでしょうから使わないほうが賢明かもしれません。

土嚢(どのう)の用意

低い土地に住んでいる人は念のために土嚢(どのう)を用意しておくと良いかもしれません。

 

土嚢

 

短時間で止めば必要ない可能性もあります。

 

ただし、長時間降り続いた場合は床下浸水なども考えておいた方が良いからです。

 

念のために低い土地に住んでいる人は用意しておくことをおすすめします。

 

 

必ずしも大きな被害があるとは限らないものの外出する際にはずぶ濡れになる可能性があります。

 

そうならないためにも、しっかりと対策を行ってくださいね。

 

なかなかここまでしない人が多いです。

 

油断することなく最低限必要な物を用意しておきましょう。

レインコートや防水スプレーの準備

必ずしも必要な物とは言えないかもしれませんが、できればレインコートを着て出かけた方が良いです。

 

 

多少の雨なら雨具を身につけると格好が悪いしファッションを楽しみたいという人もいます。

 

しかし、大切な洋服がかなり濡れたり汚れたりする恐れがあるので、着用するこをおすすめしますね。

 

最近では、おしゃれなレインコートもたくさんあるので、おしゃれを楽しみたい人も着てみてください。

 

 

もしくは、防水スプレーを使って衣服が濡れないように対策を取っておくと良いでしょう。

 

傘だけでは濡れてしまいます。

 

 

この降水量だと外出前にはレインコートの支度や防水スプレーを吹きかけておくべきです。

傘と長靴の準備

傘も小さいと濡れる範囲が広くなりますので、少し大きめの傘を選ぶことをおすすめします。

 

 

また、出かける際には傘だけで済ませない方が良いかもしれません。

 

もちろん、足元もぐっしょりと濡れてしまいますから長靴を準備しておくと良いです。

 

今は、おしゃれなレインブーツもたくさん登場しています。

 

 

防水仕様のパンプスで済ませる女性もいますが、この降水量では効果が薄いかもしれません。

 

これだけの雨量ではパンプスの中に雨水が入ってしまい内側が濡れてしまうかもしれませんね。

 

仕事でパンプスを履きたい場合は、外にいる時はレインブーツを履くようにします。

 

 

そして、会社についてからパンプスに履き替えるようにすると濡れなくて済みますね。

結び

降水量が20mm(ミリメートル)とはどのくらいの雨なのかわかりましたか?

 

予想される被害の目安と対策についてもご理解いただけたならうれしいです。

 

この章では、ここまでをまとめた要約を記していますので是非お役に立ててくださいね。

 

 

降水量が20mm(ミリメートル) と聞いただけではどのくらいの雨かがわかりにくいものです。

 

体に当たる実感としては、かなり大きな雨ですので一瞬でずぶ濡れとなるので気を付けてください。

 

被害の目安としては、短時間であればあまり被害が大きくなくて済みそうです。

 

しかし、長時間降り続いた場合は河川の氾濫や側溝があふれ出すかもしれません。

 

低い土地に住んでいる人は床下浸水などしないように土嚢を念のために用意しておくと良いでしょう。

 

 

外出する際にも防水対策はしっかりとしておいた方が良いです。

 

対策なしでは、間違いなくずぶ濡れになってしまうほどの大きな雨です。

 

レインコートやレインブーツ、防水スプレーを使って対策しておくことをおすすめします。

 

なお、出かけるときには、着替えを持って行くとより安心できます。

 

これだけの雨が1時間に降るとなるとかなり大きな雨です。

 

 

また、周りに気を付けながら歩かないと水たまりにはまってしまうこともあります。

 

用心していろいろな準備をしておかないと被害に遭うかもしれません。

 

河川のそばやがけの近くに住んでいる人は特に要注意です。

 

なお、20mm(ミリメートル)以外の雨の降水量のケースも下記のページで詳しく解説してるので参考にしてくださいね。

 

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降水量が20mm(ミリメートル)といえば、大雨注意報が出る大きさですから油断は禁物です。

 

警報まではいかないのですが条件によっては、がけ崩れが起こることも考えられるので気を付けて行動してください。

 

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