降水量が0.5mm(ミリメートル)の雨ですが気象庁は1mm未満は切り捨てます。

 

 

実は、そのため0.5mmという数値が発表されることがありません。

 

ではいったいどうやってこの降水量を知ればいいのでしょう?

 

また、この降水量で必要な物はあるのか、何かしらの被害は起こるのか?

 

なお、その時の対策はどうすれば良いかなど詳しく解説していきますね。

 

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降水量が0.5mm(ミリメートル)とはどのくらいの雨

天気予報では雨の量の目安として、mm(ミリメートル)という単位が使用されます。

 

 

これは1時間あたりに降る雨の量の単位で、1m四方の箱に溜まる雨水の深さです。

 

例えば10mmの雨であれば、1時間あたり1cmの深さの水が溜まるほどの雨量ということになります。

 

では、降水量が0.5mmはどのくらいの雨か?

 

体感的には、霧雨でもぽつぽつと雨水が当たるのがはっきり分かる雨です。

 

歩いている人の中には傘を開いている人もいますが、短時間であれば我慢して歩ける程度です。

 

この雨量は、歩いていて雨具を使用するか否かの判断をする境目だと考えることができます。

 

 

歩行者で折りたたみ傘を持っている人であれば、

 

傘を開くのが面倒なので我慢してそのまま歩き続けるかもしれません。

 

一般的に降水量が1~2mmを超えると、音を立てるような雨が降るようになります。

 

1mm未満であれば、音を立てることがない程度の弱い雨(霧雨)です。

 

建物の中に居る人であれば、外で雨が降っていることに気付かない程度です。

 

 

気象庁では1mm未満は切り捨てとなるので、0.5mmという数値が発表されることがありません。

 

ただし、気象庁以外の天気予報であれば、1mm未満の弱い雨でも数値を公表するケースがあります。

 

1mm未満の弱い雨にも程度があります。

 

0.1~0.5mmと0.5~1mmの2段階に分けることができます。

 

傘をささないで外を歩くと、時折雨水が顔や手に触れるのが分かる程度の弱い雨です。

 

この程度の降水量であれば、傘をささない人がほとんどです。

 

 

自転車で移動をしても、短距離であればほとんど濡れません。

 

この程度の弱い雨であれば、雨具を使用しないで自転車に乗る人が多いです。

 

この状況であれば、自動車のフロントガラスの視界を妨げるほどではありません。

 

このため自動車を運転している人のほとんどは、この程度の雨量ではワイパーを作動させていません。

 

ただしこの雨量で時速10~20kmの速さで雨具を使用せずに自転車を運転すると顔や体が濡れるのがはっきりわかります。

 

 

10mmとか20mmであればかなり本格的に降ることは簡単に予想できます。

 

しかし、数字が小さいと予想しにくいと感じられるかも知れません。

 

なお、1時間の降水量が1mmを超えると、歩いている人のほとんどが雨具を使用します。

 

1mmの雨は雨具を使用せずに歩ける限界で、2mmを超えると本格的な雨といえますね。

 

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降水量が0.5mm(ミリメートル)の雨で予想される被害の目安

降水量が0.5mm(ミリメートル)程度の弱い雨でも、被害を受けることがあります。

 

霧雨なので、短い時間だけ外に出る程度であれば大きな被害を受けることはありません。

 

それでも長時間にわたり外に出ると、被害を受けることがあります。

 

 

被害を目安は少し外を歩く程度であれば気になりません。

 

しかし、外に放置された物を濡らすことができるほどです。

 

身近な物で雨の被害を受ける物は、屋外に干してある洗濯物です。

 

弱い雨であっても、長時間にわたり外に出しておくと濡れてしまいます。

 

マンションのベランダなどのように屋根がある場所であれば、弱い雨の日でも洗濯物を干すことができます。

 

 

ただし降水量が少ないと雨粒が小さな霧雨のようになります。

 

そのため、弱い風でも雨粒が吹き飛ばされて屋根の下に干した洗濯物が濡れてしまう場合もあります。

 

この降水で長時間にわたり雨具を使用せずに外を歩くと、髪や体も濡れてしまいます。

 

愛犬と散歩していた場合などはペット用の合羽(カッパ)を着用させずに帰って来ると大変です。

 

手で触ると体の毛が濡れている様子がはっきり分かる程度になってしまいます。

 

 

室内犬であれば家の中の家具などが濡れてしまうので体を拭いてから室内に入れる必要がありますね。

 

弱い雨が降っている時に犬の散歩をする場合には、犬と飼い主用に傘か合羽を用意しておく必要があります。

 

散歩をする時間が長いと犬の体が雨水で濡れてしまう恐れがあります。

 

この場合は、犬用の合羽を着用させておくと良いでしょう。

 

こんな時に便利なのが愛犬用の雨衣でおしゃれなものもいろいろあります。

 

 

降水量が0.5mm(ミリメートル)の弱い雨でも降る時間の長さで水たまりなどの状況も変わります。

 

屋外で作業をする場合には危険を伴う場合があるので注意が必要です。

 

家の外壁や屋外に設置された建造物などに塗装を施す場合には、

 

雨水で塗料が流れたり接着ができなくなる場合があります。

 

傾斜のある屋根の上で工事をする場合には雨水で滑る危険性があります。

 

 

そのため、完全に雨が上がるまで作業を中断しなければなりません。

 

屋根の修理をしている途中であれば、雨が止むまでの間はビニールシートで完全に覆う必要があります。

 

ほんの僅かでも雨が降ることが予想される場合には、屋根上の作業は中止しなければなりません。

 

また、0.5mm(ミリメートル)の雨以外の降水量のケースも下記のページで詳しく解説してるので参考にしてください。

 

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雨が降っている状態で通話をしたりスマートフォンの画面を操作するのはおすすめできません。

 

弱い雨でも、携帯電話やスマートフォンを屋外で使用する場合には注意を払いましょう。

 

雨で機器が濡れてしまうことがあるので使用する場合は、慎重に行うことです。

 

 

このように、屋外で電子機器を使用する場合でも、雨水に濡れて故障をする恐れがあります。

 

防水対策が施されていないスマートフォンを使用する際は、防水性のあるケースに入れておくようにしましょう。

 

この程度の雨であれば自転車で移動をすることが可能です。

 

しかし、前輪のスポークが濡れてブレーキのききが悪くなってしまう恐れがあります。

 

降水量が少なくても長時間にわたり雨が降り続けると思わぬ危険も生じることもあります。

 

例えば、マンホールの蓋などの金属製の部分が濡れて滑りやすくなります。

 

 

自転車やバイクで外出をする際は、そのことも気を付けておくことです。

 

濡れたマンホールの上を通過した際に滑って転倒してしまう恐れがあるので注意が必要です。

 

降水量が0.5mm(ミリメートル)の雨の対策と必要な物

降水量が0.5mm(ミリメートル)の雨の予想が出た場合に必要な物や対策方法は難しいものではありません。

 

 

数分程度外出して徒歩で移動するぐらいであれば雨具を用意する必要はありません。

 

ただし長時間、屋外に出たり自転車である程度の距離を移動する場合には安易にならないほうが良いです。

 

体や荷物が濡れてしまうことがあるのできちんと対策をする必要があります。

 

自転車で移動をするのであれば、合羽やカバンなどを入れるためのビニール袋などのグッズを用意しましょう。

 

長時間にわたり外を歩く場合にも、を用意した方が良いでしょう。

 

 

徒歩で移動をする場合は傘があれば十分です。

 

 

ただし、気温が低くて風が強い場合には合羽を使用した方が良い場合もあります。

 

この雨であれば、間もなく本格的な雨が降り始める場合が多いです。

 

徒歩で移動する際は雨具を使用しなくても何とか我慢ができる程度の弱い雨です。

 

しかし、本格的に降り出すことを考えて折りたたみ傘などを持って外出するようにしましょう。

 

降水量が0.5mm(ミリメートル)の予想であれば、外出時に屋外に洗濯物を干しておかないようにしましょう。

 

 

どうしても洗濯物を干しておく場合には、

 

ベランダやガレージなどのように屋根が設置されている場所に干すようにします。

 

建造物などの塗装やその他の工事をしている間に雨が降る場合には、作業の途中で雨に濡れてしまいます。

 

それを防ぐために防水シートなどを被せておきます。

 

 

左官工事をする際はモルタルが乾燥しにくくなってしまう場合があるので、工事の延期をする必要があります。

 

鉢植を屋外に置いている方であれば、室内に移動しておくようにしましょう。

 

弱い雨でも長時間にわたり鉢植えを外に出しておくと、土や葉が濡れてしまいます。

 

植物の種類によっては土が濡れると良くない場合があります。

 

 

天気予報で雨の予想が出た際は屋根のある場所に移動をしておくようにしましょう。

 

降水量がこの程度の弱い雨は雨具を使用せずに外出ができる程度です。

 

しかし、場合によってはしっかりと対策をしておくことが大切です。

 

ただし、降水量は何時でも変わることがない数量というわけにはいきません。

 

この先も、いつまでも雨が降りつづく状況では、中には、長さの経過によって激しい雨と化す危険性もでてきます。

 

この方法なら重たいケースでは転がして利用でき、避難経路が難点なら背負うということもできます。


 

その中身も避難時になくてはならない選り抜かれたセット内容となっています。

 

まさに、備えあれば憂いなしということですね。

結び

降水量が0.5mm(ミリメートル)とはどのくらいの雨かご理解いただけたでしょうか?

 

また、予想される被害の目安と対策についてもあなたのお役に立てると幸いです。

 

この章で記事のここまでをまとめた要約を載せてます。

 

 

降水量が0.5mmはどのくらいの雨かというと、

 

霧雨でもぽつぽつと雨水が当たるのがしっかり確認できる雨です。

 

歩行している人の一部には傘を開いている人もいます。

 

ですが、短時間であるならば我慢して歩けるくらいの雨でしょう。

 

この降水量は、歩いていて雨具を利用するかどうかの判断を行う境目だと考えられるでしょう。

 

1mm未満であれば、音を立てることが無い程度の弱い雨(霧雨)でしょう。

 

室内にいる人からすれば、外で雨が降っている状況に気づかないくらいです。

 

この雨で予想される被害の目安については体感でも感じにくいかもしれません。

 

 

霧雨なので、短時間のみ外出するくらいであるなら大きな被害を受けることはないです。

 

お近くの物で雨の被害を受ける物は、屋外に干してある洗濯物です。

 

弱い雨だとしても、長時間に及び外に出しておくと濡れてしまいます。

 

長時間にわたり雨具を利用しないでに外を歩くと、髪や体が濡れてしまいます。

 

家の外壁や屋外に設けられた建造物等に塗装を施す際には、

 

雨水で塗料が流れたり接着が行えなくなるケースがあります。

 

傾斜のある屋根の上で工事をする際は雨水で滑る恐れがあります。

 

 

そのため、すっかり雨が上がるまで作業を中断しないとならないです。

 

降水量が0.5mm(ミリメートル)の雨の対策と必要な物は何か。

 

数分ぐらい外出して徒歩で移動する程度であったならば雨具を備えることはありません。

 

ただし、長時間に及び外を歩くときには、を用意した方がいいでしょう。

 

弱い雨が降っている時に犬の散歩をする場合には、

 

できれば犬と飼い主用に傘か合羽を用意しておく必要があります。

 

 

建造物などの塗装やその他の工事をしていた最中雨が降るときには、雨の侵入を防ぐものが必要です

 

作業の途中で雨に濡れてしまうのを防ぐために業者さんも防水シートなどを被せています。

 

左官工事をする業者さんもモルタルが乾燥しづらくなってしまうことがあります。

 

このため、工事の延期をすることが多くありますね。

 

このように弱い雨は雨具なしでに外出ができる程度ではあります。

 

それだとしても、事によってはきちんと対策をしておくことが大事ですね。

 

今日の記事が雨の日の目安の参考になれば幸いです。

 

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