エビガラスズメの幼虫を駆除するときにも、いろいろな方法があります。

 

エビガラスズメの幼虫

 

大切に育てた植物をエビガラスズメの幼虫に食い荒らされ困惑している人もかなりいるのではないでしょうか?

 

せっかく愛情を注ぎ込んで成育させた植物を一瞬で食われてしまうとショックですね。

 

そうならないため駆除しようにもあのでかさにグロテスクな姿でこの容姿からは無いのかと心配になりますね。

 

そのうえあの大きな体なのに見つけにくいです。

 

今回は、このエビガラスズメの幼虫の駆除方法を詳しく紹介していきますね。

 

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エビガラスズメの幼虫の駆除方法

エビガラスズメの幼虫は植物の葉を食い荒らすため、それを栽培している方にとっては害虫となりますね。

 

エビガラスズメの幼虫

 

植物に重大な影響がもたらされるため栽培を行なってる人は注意しましょう。

 

体型がでかいお陰でひとつの 植物にあまり多く引っ付くというわけではなく通常10匹程度です。

 

害虫対策として取り去るコツや退治の方法を確かめておくと安心できると思います。

エビガラスズメの幼虫を植物の葉から取る方法

これについてはいろいろな方法がありますが、私のおすすめなのは、一匹一匹探し出し葉から取り除くことです。

 

 

これには、3つの理由があります。

 

①エビガラスズメの幼虫が一つの植物につく数が少ないからです。

 

②エビガラスズメの幼虫自体にが無いので駆除の際に人体への危険が少ないということです。

 

③そして最後の理由が薬剤を使わないので人体にも無害ということです。

 

イモムシ

 

これらのことから私は自分で葉から取り除くのが一番の方法だと思っています。

 

 

薬剤を使い駆除する方法もありますがこちらは最終手段と思っています。

 

その詳しい駆除のやり方を次章から載せていきますね。

エビガラスズメの幼虫を火箸で取る方法

エビガラスズメの幼虫を植物の葉から根絶やしにするためには火箸を使って1匹ずつ取り取り除くといった方法があります。

 

火箸

 

摘まめるなら割りばしでも可能です。

 

上でも書いたように、一つの植物に普通は10匹前後しかいないために火箸での駆除も可能となります。

 

地道な方法に思えますが駆除効果は抜群です。

 

若齢幼虫は、どちらかといえば葉の高い部分で見つかることが多いです。

 

ヒルガオ

 

主に葉の高め地点で生育していた若齢幼虫も終齢幼虫となるにつれ、やがてジワジワと下がってきます。

 

エビガラスズメの幼虫を発見した場合は葉ごと幼虫を取り除きます。

 

結構大きな力で植物についていますから取れないようでしたらその葉ごと取り去るのが賢明です。

 

注意することは、駆除した幼虫を捨てるときに地面には埋め込まないことです。

 

この方法だとせっかく植物の葉から取り去ったスズメガの幼虫が這い出てきてしまう恐れがあるからです。

 

取った後は、しっかりと廃棄することをおすすめします。


エビガラスズメの幼虫を薬剤で駆除する方法

エビガラスズメの幼虫の駆除やり方ですが、殺虫剤(薬剤)に頼るのが格段に速く効果的です。

 

殺虫剤

 

また、即座に駆除することによって植物への損傷を最少に軽減する事が可能です。

 

エビガラスズメの幼虫を薬剤で駆除するには若齢幼虫のうちに防除するのが最も効果を発揮します。

 

ただし農薬を利用して幼虫を駆除するときに気を付けることがあります。

 

被害合った植物に利用可能か、そうでないかをしっかりと調べてから使用することが重要となります。

 

活用する方法や用いるをきちんとこなせば心配はないですし安心して用いることが可能です。

 

適量

 

駆除の際にイモムシの仲間は植物の葉を食べることが要因で緑色の吐瀉物を吐いてくることがあります。

 

また、老熟幼虫に成長し場合には薬剤の効き目が下がりますので早めの駆除が重要です。

 

なお、薬剤は植物によって選択が違っていますので仕様書にしっかりと目を通したあと散布することが大切です。

 

サツマイモ葉

 

加減しないで薬剤を使ってしまうと植物へのダメージも出るので枯れてしまうこともあるので気をつける必要があります。

 

薬剤については安全性が保障されている適用農薬を必ず使用するようにしましょう。

 

先にも書きましたが可能であれば、私は、火箸割りばしなど摘まめるものでの駆除をおすすめします。

 

 

害虫に効き、幼虫や成虫に対して威力がフルベンジアミドは様々なチョウ目の散布あとのしばらくの間は一定の効き目があります。

 

お子さんペットは成人と違って体が小さいことにより殺虫剤が原因の影響を受けやすいと考えられます。

 

さらに、気がつけば殺虫剤を撒いた土を手にしたり舐めたりすることも考えられます。

 

子供

 

最悪、このような重大なトラブルに陥ってしまうことも想定できます。

 

薬剤を撒いた以降は、お子さんペットを近づけないよう注意が必要ですね。

 

ところへ近づけないようにすることです。

 

対策としてを設置して薬剤を散布することです。

 

特に殺虫剤を散布した直後は、お子さんやペットが庭に出るときは必ず保護者がついていくことです。

 

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エビガラスズメの幼虫を糞で見つける方法

野菜の場合ですと株元の地上や葉のに粒状の糞(フン)が散らばっていることがあります。

 

虫食い

 

このような状況でしたら葉の裏をよく調べてみることがおすすめです。

 

エビガラスズメの幼虫が擬態(ぎたい)を行っている可能性も高いことが要因となっています。

 

このため、おいそれとは探し出せないこともあります。

 

この擬態せいで退治が進まなくて気が付いた時には植物がものすごく食べられてしまうということもあり得ます。

 

食欲は非常に盛んなので見落としている合間に植物の葉が食い尽くされてしまう可能性もあります。

 

糞の形は円柱形で8mm前後あり昆虫の糞としては比較的大きいので見つけやすいです。

エビガラスズメの幼虫の天敵

エビガラスズメの幼虫の仲間の天敵としてよく知られているのが蟻(アリ)ですが、それに限らず多くの天敵が存在しています。

 

アリ

 

カラスも子育て時期餌を求めているときに、この幼虫を見つけたら捕食します。

 

特に食べ盛りのカラスの子供には、このようなでかい昆虫なので餌としてはうってつけでしょうね。

 

からす

 

なお、カラスの子供については、下記のページで詳しく紹介しています。

 

 

カメムシの種類や蜘蛛カラススズメも餌にします。

 

カメムシ

 

また、カマキリの仲間が捕食するという例もあるようです。

 

しかし好物とまではいかないようで餌の乏しいときに見つけたら捕食する程度です。

 

オオカマキリ

 

餌の少ない時期のカマキリについては下記のページで詳しく紹介しているので参考にしてくださいね。

 

 

なお、捕食するのとは違いますがヤドリバエサムライコマユバチはエビガラスズメの幼虫に寄生します。

 

エビガラスズメの幼虫の特徴

エビガラスズメの幼虫の生息域ですが北海道から九州にかけて広範囲に分布しています。

 

分布図

 

国外ではアフリカ東南アジアヨーロッパなどにも分布しています。

 

秋に産みつけられた卵はやがて数日で幼虫となり、そのあと冬場が来るに先立ってに姿を変え越冬します。

 

成虫となる時期は主に5月から10月となります。

 

冬

 

このように体が大きいため一つの植物にさほど大量に付くことはないです。

 

居てもせいぜい10匹ぐらいですが、それでも植物の葉がほとんど食われてしまうということがありましたね。

 

色は、緑色や褐色をしていました。お尻に角が見られるのも特徴の一つで

 

大きさは10㎝前後くらいで朝顔等のヒルガオ科の植物を食べて成長します。

 

なお、このイモムシは大変な大食漢でも知られているので大切な植物を守るには早めの対策が必要となります。

 

アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオ、サツマイモ、マメ類、マメ類といった植物を好んで食べます。

 

朝顔

 

老齢幼虫ともなると葉を全て食いつくし残るのは葉柄ぐらいと相当なダメージの食害を受けることもあります。

 

なお、もう一つ気になるのがあの姿から連想されるですよね。

 

しかしあの風貌と違いエビガラスズメの幼虫には全く毒がありません

 

国内に生息するスズメガの幼虫には毒がないので駆除も比較的安全といえますね。

 

 

ただしこれは国内に限ってのことで国外に棲むすべての種の確認がとれているわけではないです。

 

 

無害なので駆除するときに直接素手でさわっても大丈夫な昆虫です。

結び

エビガラスズメの幼虫の駆除方法についての記事はどうでしたでしょうか?

 

駆除の仕方については同種のスズメガの幼虫の駆除と共通する点も多いです。

 

下の写真がスズメガの幼虫になります。

 

スズメガの幼虫

 

なお、スズメガの幼虫については下記のページで詳しく紹介していますので是非参考にしてください。

 

 

エビガラスズメの幼虫は10㎝前後とかなりの大きさの芋虫でしたね。

 

植物を育てている場合にこの幼虫を見つけたら、早急に捕まえて投棄することをおすすめします。

 

アサガオやサツマイモなどの植物をスズメガの幼虫に食べられないための対策も大事でしたね。

 

おすすめなのは、毎日事あるごとに葉の観察する習慣をつけ幼虫をつねに意識して探すことです。

 

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