2021年(令和3年)の高校の卒業式はいつ?公立と私立の日程の違い!

2021年(令和3年)の高校の卒業式はいつ?公立と私立では日程の違いはあるのでしょうか。新年を迎えれば春はもうすぐそこですし、春になれば卒業式はあっという間ですから、早めに確認して備えておくことが大切です。

 

確認は早いに越したことがありませんし早過ぎるということもないので、今からでも頭に入れることをおすすめします。既に知っている人も念の為に再確認することで、より自信が持てたり間違える不安がなくなるはずです。

 

この記事では、2021年(令和3年)の高校の卒業式はいつかについて詳しく解説していきます。また、公立高校と私立高校の日程の違いについても紹介していきますね。

2021年(令和3年)の高校の卒業式はいつ

2021年(令和3年)の高校の卒業式はいつかというと、例年通りだとすれば3月1日月曜日か2日の火曜日に行うところが多いでしょう。

 

卒業式は夏休みや冬休みと違って地域による差が少なく、全国的にほぼ一律で実施されることが多いです。ただ一部には2月下旬と早めに済ませたり、3月の中旬に入ってから実施する高校もあります。

 

このように必ずしも3月1日か2日というわけではないです。しかしこの2日間以外の日程は少数派ですし、しかもかなり少ない傾向なので主流ではないことが分かります。

 

とはいえ、卒業式の日にちの設定は学校に委ねられています。そのため、同じ自治体の中でも高校によって違うことがあります。卒業式が3月1日と2日に多いのは紛れもない事実ですが、これは例年通りに実施される場合に限られます。

2021年(令和3年)は前年から続く感染症の影響により、通常の授業や学校行事に支障が生じています。

この影響もあり、卒業式も例年と同じく実施されるかは未知数です。

 

大学受験や就職活動にも影響が及んでいますから、2月下旬や3月になってみないと、日程がいつになるかは断言できないでしょう。

 

密閉された空間に密集することが問題視されているので、少なくとも学校の体育館で実施するのは難しいと考えられます。そこで、考えられる対処は屋外なら現実的な対応策となり得ます。

 

全生徒を収容できるグランドを持つ学校の中には、これまで通り3月1日か2日に実施する学校が出てくると思われます。一方ではオンラインに会場を設ける方法も1つの手なので、安全性の高いオンラインを理由に、3月1日・2日に実施する学校も出てくるものと思われます。

 

このように、人と人の接触が感染リスクになる2021年(令和3年)は、高校の行事に限らず例年通り実施されるか先行きが不透明な状況です。高校の卒業式の中止を含めた検討を要するほどですから、対策なしで流石にいつもと同じというのは難しいでしょう。

 

ちなみに前年の2020年は通常通り実施した高校も珍しくなく、日程が変更となっても変更の幅は小さい学校が大半でした。2021年(令和3年)は2020年とは状況が異なり、感染が拡大傾向にあって医療が逼迫しています。

 

こうしたことも考慮し、更なる感染拡大を避ける為に中止する学校も出てくると思われます。ただ、学校行事は生徒にとって一生の思い出にもなる大切なライフイベントなので、学校側としてはギリギリまで検討を重ねたいはずです。

 

いつになく特殊な状況で柔軟な対応が求められる2021年(令和3年)は、学校行事の開催日程が読みにくいです。そのため、卒業式の日程が発表されても実施直前まで油断できないです。

高校の卒業式は公立と私立で日程の違いはある

高校の卒業式は公立と私立で日程が異なることがあります。公立高校は、比較的毎年定番の3月1日に実施する学校が多い傾向です。

 

対する私立高校は、割とバラツキが大きく、平均よりも早い2月に行われたり、3月の上旬を過ぎてから実施する学校もあるほどです。日程の違いの理由はそれぞれの学校により様々です。

 

前者の公立は例えば季節の変わり目を節目として、毎年日程通りに学校行事を執り行い済ませようとします。行事の日程に遅れがあると後の日程がつかえたり追加の費用が発生しかねないので、3月1日か2日に実施する学校が殆どなのも頷けます。

 

一方で後者の私立は、学校創設者の考えを尊重して日程を決めたり、特定の日を特別な日として学校行事に設定するケースが少なくないです。

 

このような違いから公立と私立では、高校の卒業式の日程の違いとして日にちのズレが生じるわけです。ただしこれはあくまでも日程の違いの理由の1つに過ぎません。

地域差や地域特有の理由で日程が3月1日、2日から大きくズレることもあります。

2021年は公立も私立も関係なく、例年通りとはいかず日程が大幅に変更される可能性は小さくないです。

 

いずれにしても、例年だと高校の卒業式の日程の違いには相応の理由が存在しており、早く済ませる学校もあれば遅い学校もありました。

 

2020年は影響こそあったもののそれほど大きくはありませんでしたが、2021年は2020年以上の影響が予想されます。影響の範囲や大きさの予測は難しく、高校の卒業式に響くほどかどうかも分かりません。

 

ただし、日程の違いとして影響が現れそうなのは確かです。考えられる2021年の高校の卒業式は、公立が例年通りの実施を検討して変更や中止を余儀なくされる可能性も考えられます。私立は柔軟な対応で大幅な日程の変更も辞さないというものです。

 

ところが、未来の正確な予測は誰にもできませんし、単純に私立だからといって公立以上の対応ができるとは限らないです。私立高校も公立高校同様に感染症に翻弄されているのは間違いないと思います。

 

社会情勢の変化に合わせて対応することが求められていますから、置かれている状況はどちらも同じです。むしろ高校の卒業式を実施するかどうかの判断も試されているので、高校はどこも試練に挑戦しているといえるでしょう。

 

高校の卒業式だけにとどまらず、それ以外の学校行事にも無視できない影響が生じているのも事実です。こうしたことからも、2021年の高校は例年よりも日程の違いが大きくなりそうです。

 

感染症のリスク低減を重視するのであれば、高校の卒業式の日程は3月1日あるいは2日に拘らず、柔軟に考えて大幅にズラすことも考えられます。横並びの同日開催だと人の移動が増えて感染リスクが増加する恐れもあります。

 

なるべく卒業式の日程をズラしてリスク低減を図るのが得策と思われます。分かっているのは少なくとも、2021年の卒業式は高校や公立かどうか以上に、学校ごとの実施の可否判断や日程の違いが大きく現れそうな様相ということです。

 

改めて確認すると、例年通りなら両者の間には少なからず差があって、その1つは日程の違いとなって現れていたことが分かります。

 

全国的に通常の学校運営が難しくなっている2021年は、卒業式に限らず変更を検討したり実施を見合わせる学校が多くなりそうです。問題は日程変更によってどれくらいズレるかです。

 

ここは、卒業後の生徒の都合もあるので、1ヶ月以上の延期は考えにくいでしょう。仮にもし大幅な見直しが行われるとしたら、半年や1年後も検討に含めたり中止も選択肢に含められるものと考えられます。

 

感染症が終息したり明確な見通しが立っていない以上、いつも通りの卒業式実施は難しいので大幅な変更を踏まえた想定をする必要があります。

 

といっても、予定を変更しないで実施する学校も出てくる可能性もあります。蓋を開けてみれば案外2020年とあまり変わらないということもあるかもしれませんね。

高校の卒業式が3月1日に多い理由

高校の卒業式が3月1日に多いのは、公立高校の授業料が3月までに徴収されていたのが理由の1つです。現在は高等教育の無償化により授業料の存在感が薄れていますが、少し前までは1年単位や1ヶ月単位で授業料の支払いが行われていました。

 

卒業生は4月にはもう学校からいなくなるわけです。これは3月に卒業式を実施することを前提に、学校行事の日程が組まれているのが理由です。

 

そして、3月の卒業式までを含めて授業料を設定していた学校も多かったわけです。今はもう3月に拘る必要はないはずですが、それでも長年続けられてきたこともあります。また、変える理由もないなどから3月に卒業式を行う高校が多いです。

5日でも15日でもなく1日なのは、授業が2月までで3月1日に卒業生は節目を迎え、1ヶ月の準備期間を経て4月に新生活を始めると考える学校が多いからです。

 

新生活の前には、家探しや引越し作業と新生活の準備がありますから、あまりに日程の設定が遅いと卒業生の新生活に支障が出ます。

 

3月1日以外にも2月の末日や3月の2日という高校もありますが、その理由は学校のよりまちまちです。学校行事の日程の都合といったことも考えられますし、他の高校と被らないようにとの配慮もあり得るでしょう。

 

どのような理由にせよ卒業式が3月1日に多いのは間違いなく、今後は見直して変更する学校も出てくるはずです。1日に拘る必要はありませんし、分散した方が良いという考えが優勢になれば3月の中旬や下旬、もしくは2月の上旬とする学校が出てきてもおかしくないです。

 

長年3月の初旬に多くの学校で実施されてきた歴史があるので、今すぐ簡単に変わることはないかもしれません。しかし、春の風物詩の様子は変わっていきそうです。現在卒業を控えている学生の親世代は3月に卒業するのが当たり前でした。

 

今でも1月の成人式や2月のバレンタインデーと並び、卒業式は3月の行事として染みついています。4月にはもう新生活で大学生活や就職した会社での仕事が始まりますから、3月の1ヶ月間はあっという間です。

 

目まぐるしく忙しい日々の中での僅か1日ではありますが、やはり3月の1日は特別視されています。特定の世代の人にとっては年間行事の1つと言って過言ではないです。

 

年度の始まりが4月に固定されている以上、学校側の都合で大胆に変更できないという事情もあります。早めに実施する分には問題がなさそうですが、全授業を終えた後に日程を設定するのが無難なので、3月1日に多いのはある意味で必然的です。

結び

2021年(令和3年)の高校の卒業式はいつか、これは感染症の影響で未知数ではあります。例年通りだと3月1日月曜日に実施する高校が多いということになります。

 

公立と私立の日程の違いについては、授業料の徴収が行われていた名残で3月1日が卒業式という学校は多い傾向です。ですが、私立は割と日程の設定が柔軟でバラツキがあります。

 

また、2021年(令和3年)は前年から続く感染症の影響もあり、通常の授業や学校行事にも支障がでています。こうしたことからも卒業式も例年と同じく実施されるかは未知数でしょう。3月1日に卒業式が多い理由には、4月に新年度を控えていることや新生活の準備が必要となってきます。

 

また、2月で授業が終わるように学校運営が計画されていることも関係します。遅く実施したり早くすると生徒の負担が増しますから、毎年ほぼ固定で学校行事が実施されているわけです。

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