小学校を卒業すれば、学生生活は非常に時間の流れが速く感じるようになります。

 

6年間もある小学校とは違い、中学高校は3年ずつですし高校を卒業したら就職して大人として歩む人もいますよね。

 

そんな長い6年間を終える時、卒業文集を書かなくてはなりません。

 

では、小学校の卒業文集は何を書こう?どう書いたらよい?

 

ここでは卒業文集で悩んでいる人に書き方の紹介をしていきますね。

 

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小学校の卒業文集の書き方

卒業文集も今までに書いてきた作文の一種ではあります。

 

 

ただし、この6年間の大成ともいえる重要な作文になります。

 

なので、今までと同じような内容にすると後で読み直した時に後悔する羽目になります。

 

例えば世に出た偉大な野球選手であるイチローさんなどは、小学校の時の卒業文集も注目されます。

 

あなたももしからしたら将来は偉大な人となっているかもしれません。

 

世間の人に卒業する時にはどんな文章を書いていたのだろうと注目されることがあるかもしれませんよ。

 

ですから、適当に書くのではなく、真剣に考えて書くことが大切ですね。

 

内容としては、卒業にあたって今の自分の気持ちや学校で学んだこと、将来の夢などをまとめていくことが必要です。

 

 

一気に書こうとしても何をかけばいいかわからないという人も多いでしょう。

 

そこで、おすすめなのがひとつひとつ順番にすすめていくことです。

 

まず、最初にやることは何を書きたいかを考えることです。

 

卒業文集で最も多いメインテーマで選ばれるのは「将来の夢」でしょう。

 

そして6年間の思い出、「修学旅行」や「部活(クラブ)」などです。

 

また、「友達との思い出」や「運動会」などの行事で頑張ったこと「先生への一言」になります。

 

文集の構成としては、書き出しの次に思い出や将来の目標、先生へのメッセージをいれて終わりの言葉でしめるというのが一般的です。

 

書き出しは例えば、『長かったようであっという間だった小学校、本当にいろんなことがありました』などはいかがでしょうか。

 

 

これであれば、本当にあった色んな事とは?という感じで文章を続けていくことが出来ます。

 

コツは、書きたいことを箇条書きにしてメモに出してみることです。

 

例えば6年間の思い出の中で一番記憶に残っているのが5年生の時の運動会だったとします。

 

この場合、その当時のことをじっくりと思い出し『リレーで1番になった』『先生がこけて面白かった』など思い浮かんだことを上げていきます。

 

なお、『友達と喧嘩をしたけれど競技では一生懸命力をあわせた』というように書こうかなと思うことを出していきます。

 

 

それら1つずつをじっくりと思い出せば、800文字くらいであればすぐに埋まるでしょう。

 

最後に先生への一言を付け加えれば、読んだ人も幸せ気持ちになります。

 

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小学校の卒業文集を将来の夢にする場合の書き方と例文

小学校の卒業文集では、これから大人になっていく子供たちが未来への希望を純粋に持っていることが多いですね。

 

 

このため「将来の夢」がメインテーマとして先生から指示されることも多いでしょう。

 

「みんなは将来何になりたい?それを書いてね」と言われ、はっきりと夢が決まっている人はいいです。

 

しかし、別に今は何に対してもさほど興味はないしなと困ってしまう人もいます。

 

困ってしまう人は、とりあえず現在「夢」と決めていなくても面白そうだなと思っている職業を出して考えてみてください。

 

その後、何故その職業を選んだのか、そしてそれになる為にはどうすればいいのかを書いていくことになります。

小学校の卒業文集を将来の夢にする場合の書き方

書き方としては、まずは書きたいことの整理、そして項目ごとに文を作って書きましょう。

 

 

メモや下書きでそれをすれば、最後に文章をもってきてつなぎ合わせ組み立てていけばいいのです。

 

この書き方を知っていれば、これからの学校生活で何度もやってくる作文や論文を書く時にも役立ちます。

 

まだ小学生なので、そんなに難しく考える必要はなく、ただ自分が好きなことは何かを考えてみましょう。

 

ぼやんとでいいので、これが好きと思うものをメモに書いてみて、その職業について調べてみるのが近道です。

 

なお、ぼんやりとした将来の夢ではなく既に具体的に決まっているという人はどんどん具体的に書いていきましょう。

小学校の卒業文集を将来の夢にする場合の例文

将来の夢については先にも書いたように深く考えず、ぼんやりでいいです。

 

 

『美味しいお菓子を食べている時にすごく幸せな気持ちになるので他の人がそんな気持ちになるようにとても美味しいお菓子を作りたいです。お菓子職人の中でも洋風のお菓子を作る人をパティシエといいます。パティシエになる為には高校を卒業したら調理師学校へ行く必要があります』

 

などと調べたことを書いていきます。

 

パイロットに憧れを持っているのであれば、パイロットになる為には大学に行く必要があるから勉強をしなくてはならないこと。

 

そのために塾にいっているなどを書いていきます。

 

パイロットになりたいのは空を飛びたいからで大きな飛行機を操縦することが格好いいと思うからという感じで構いません。

 

 

また、お菓子を食べることが好きだからお菓子職人になりたいと考えたとします。

 

すると例文としては、『私の将来の夢はお菓子の職人さんになることです』から始めますよね。

 

良い例として、プロサッカー選手の本田圭佑さんの卒業文集が出てきます。

 

彼は「世界一のサッカー選手になる」と断言している上「Wカップで有名になって」「ヨーロッパのセリエA」に入団すること。

 

 

レギュラーになって「10番で活躍する」ととても具体的な例が書いてありました。

 

彼はその通り、Wカップに日本代表として出場し、セリエAに勧誘され、10番でレギュラー選手として活躍しました。

 

自分が強く追いかけている夢があるのであれば、どこまでも具体的に書くというのも大切なことです。

 

これは、読んでいる人に強い印象を与えますし自分の情熱も再確認することが出来ます。

 

小学校の卒業文集を修学旅行の思い出にする書き方と例文

小学校の卒業文集は、小学校で過ごした6年間を振り返った中で最も強く印象に残っていることを今の気持ちで書いて記念として残しておくものです。

 

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将来自分が大人になった時に読み返すことを考えて書くようにすればあまり失敗はしません。

 

小学校の中で強い印象を持って思い出になっていることでは、修学旅行が多いでしょう。

 

卒業文集では修学旅行の思い出は、人気のメインテーマとなっています。

 

学校によっては1泊2日から3泊4日と旅行の長さは違います。

 

ですが普段学校でしか会わない友達やクラスメイト、先生方と一緒にご飯を食べたりお風呂に入って寝たりということをするので記憶に残っているはずです。

小学校の卒業文集を修学旅行の思い出にする書き方

では修学旅行の思い出をテーマとして、その例文や書き方を紹介していきましょう。

タイトルはさほど悩まなくていいです。

 

『思い出』だけでもいいですし『〇〇にいって感じたこと』などでも構いません。

 

少しひねるのであれば『修学旅行で私が学んだこと』も良いでしょう。

 

『小学校6年間の思い出で、一番心に残っていることは、なんといっても修学旅行です』という風に書きだします。

 

そして下書きでは、具体的に起こったことを箇条書きにして出してみてください。

 

例えば、「旅行先での食事」「観光地で観た素晴らしい景色」「バスの中で友達としたゲーム」「枕なげをして先生に怒られたこと」などです。

 

 

1つずつを膨らませて具体的に書いてもいいです。

 

また、旅が始まった順番で起きたことを自然の流れで書いていくのもいいでしょう。

 

初めての家族以外との長い旅行で旅の準備から大変だったことなどを書くのも素敵です。

小学校の卒業文集を修学旅行の思い出にする例文

例文としては、『修学旅行の準備を自分でしてみようか、とお母さんに言われ、しおりを見て用意をするのにとても時間がかかってしまいました。』

 

 

『1泊2日なのに、こんなにも必要なものがあるのか人間ってたくさんのものが必要なんだなあと驚きました。必要なものを取り分けること、服の畳み方や、荷物の仕舞い方などをお母さんに教えてもらってやりました。これは大変だと思い、普段家族旅行では全部お母さんがやってくれていることをありがたいと思いました。』

 

『自分でするという意味が分かった気がします』などでしょうか。

 

旅行先での失敗や、友達との楽しかった会話なども具体的に入れていくことです。

 

こうすると文章が生き生きとして読んでいる人をも楽しい気分にさせてくれます。

 

 

自然な流れで旅行中に起こったことを書くだけでもちゃんとしたものにはなります。

 

でも自分が気づいたことや学べたなと感じたことを入れるとより良いものになりますね。

 

例えば『班のみんなで電車の時間を調べて計画をたて、その通りに行動することでスムーズにいったのが嬉しかったです。』

 

『他の班は予定通りにいかなくて遅刻し、皆で待っていることもあったので、下調べの大切さがよく分かりました。』のように書けますね。

 

これで、あなたのしっかりとした成長を感じることが出来ます。

 

こうして、楽しかった思い出と共に何を学んだのかも一緒に書いてみましょう。

小学校の卒業文集を部活(クラブ)の思い出にする書き方と例文

小学校では中学、高校に比べるとクラブ活動はさほど盛んなものではありませんね。

 

 

それでも運動部や文化部にわかれて楽しいこと、辛く悲しかったこともたくさんあったでしょう。

 

そのため、小学校の卒業文集では部活の思い出を選んで書く人もいます。

小学校の卒業文集を部活(クラブ)の思い出にする書き方

これも他のメインテーマの時と同じですが、書き方としてはまず始めの言葉が重要です。

 

 

そしてメインテーマのこと、先生への感謝の一言、終わりの言葉の順で書いていきます。

 

特に小学生は主語が抜けていることが多いので「誰が」「いつ」「どこで」「何をした」かというのを意識して書くように気を付けてくださいね。

 

下書きの前に書きたいことを箇条書きにして整理していきましょう。

 

部活の思い出をテーマとして選んだのであれば、なぜその部活を選んだのか、どんな目標があったのかも良いです。

 

また、試合やコンクールでの結果、友達と頑張った思い出や辛かったことなどを出していきます。

 

そして、よしこれを書こうと決めたらそのことについて一度真剣に思い出してみましょう。

 

先生は厳しかったですか?嫌なことがあったとしても、先生に対しては感謝の気持ちを述べることです。

 

どうしてもそれが出来ない時には無理に先生のことを書く必要はありません。

小学校の卒業文集を部活(クラブ)の思い出にする例文

例文としては、あなたが吹奏楽部なら以下のような書き出しもおすすめですよ。

 

『私は小学3年生からのクラブ活動で、吹奏楽部を選びました。』

 

 

『小さいころから楽器をしてみたいという気持ちがあったし、お父さんがトランペットをふけることが羨ましかったからです。吹奏楽にいこうと決めたけれど友達が誰もいないのは不安だったので仲良しの〇〇さんを誘ったらいいよと言ってくれたので嬉しかったです』

 

といったように書き出していきます。

 

このように楽器が何になったのか、その時の気持ちはどんな感じだったのか、一番大変だった練習は何か、を順番に思い出していきましょう。

 

嫌だったことや嬉しかったことは、強く心に残っているものです。

 

しかし卒業文集では、出来るだけ嫌なことは書かず嬉しかったことや楽しかったことを書くのがいいですよ。

 

将来大人になって読み返した時、「〇〇が辛かった」とか「〇〇が嫌だった」などといったネガティブなことばかりが書いてあれば、小学校、楽しくなったんだなと思えてしまいます。

 

 

読み返した時に自分が素敵な思いでに浸れるような明るい文章にすることがおすすめです。

 

また、クラブで唯一の大人である先生に感謝の気持ちを一言でもいいので書くことが出来れば素敵な文集になるでしょう。

 

小学校ではクラブに入っていたけれど、そんなに真剣にはしなかったから書くことがない。

 

こう悩んでいる人は、自分が中学校になったらやりたい部活について考えを書くのもいいと思います。

 

『小学校ではサッカー部でやってきたけれど、隣でしている陸上部が面白そうだと思ったので中学校では陸上部に入ろうと思っています。』

 

という内容でも大丈夫です。

 

しかしサッカー部でどんなことをしたのか、やりたいことは何だったのかなど書けることは書いてください。

結び

小学校の卒業文集の書き方!についての記事はいかがでしたでしょうか?

 

 

小学校を卒業する前に最後にやらなきゃならないことは卒業文集を書くことです。

 

作文が苦手だからと頭を抱えている人もいるでしょうけれど文集は書き方さえ分かっていれば簡単に終わることが出来ますよ。

 

まずはメインテーマを決めましょう。

 

例えば将来の夢と修学旅行、部活などが人気です。

 

基本的には小学校を6年間過ごしてきた中での思い出について書くことになります。

 

そのため、色々と思い出してみたら箇条書きで内容を書きだしてみてください。

 

最初の例文としては『私がこの6年間で最も頭に残ったことは、〇〇です。』という風に始めます。

 

卒業文集の書き方で上手なのは、楽しかったことや嬉しかったことをその時の具体的な会話や景色を交えて書くことです。

 

自分がその時どんな気持ちだったのか、温度や風、匂いなどもたくさん入れて書いてみましょう。

 

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