クラブハウスSNSの会社(企業)での利用の仕方にはどのようなものがあるのでしょう?

 

会社での使い方の方法で、そのメリットやデメリットも気になるところですね。

 

招待制のSNSであるクラブハウス(Clubhouse)は、ベンチャー企業「AlphaExploration」が2020年春に開始した音声SNSアプリです。

 

従来のSNS機能との違いや使い始める方法などを正しく知ることで、適切に活用することができるようになります。

 

今回はこのSNSアプリの会社(企業)での利用の仕方や方法と利用することで得られるメリットやデメリットなどの注意点をご紹介していきます。

クラブハウスSNSの会社(企業)での利用の仕方

 

クラブハウス(Clubhouse)SNSを会社(企業)で利用したい。

 

すぐに取り入れたいと考えているなら、招待方法などを正しく理解して上手く取り入れていくことが大切です。

 

このSNSアプリはアメリカで始まったばかりのサービスのため、アプリ内は現在、英語表記だけとなっています。

 

英語が理解することができれば誰でも気軽に利用することが出来ます。

 

今後日本人ユーザーの増加により日本語表記にも対応するとも言われています。

 

またTwitter(ツイッター)と連携することが出来る機能が搭載されているので、画像などプロフィールを自動設定することが可能です。

 

もちろんTwitterと連携せずに手動で設定しても問題ないです。

 

ビジネスツールとしての使い勝手を広げることが出来ることも魅力の一つです。

 

そして音声メディアサービスなので、ワイヤレスヘッドホンさえあればより手軽に仕事に取り入れることが可能です。

 

ワイヤレスヘッドホンに搭載されているアクティブノイズキャンセリングという機能があれば、より便利です。

 

 

これは、外部の音を遮断するので音声に集中することが出来ます。

 

また、コードやマイクが搭載されているので常に耳に装着して何か作業をしながら仕事のやり取りを行うことも可能です。

 

そしてアプリを閉じてもルームを抜けない限り、バックグラウンドでそのまま聞くことも可能です。

 

他の作業をしながら音声を再生したいときなどにも活用できますね。

 

そしてクラブハウス(Clubhouse)SNSは、招待制ということもネックとなります。

 

このアプリのユーザー層は企業役員や社長、IT系トレンドリーダーやインフルエンサーばかりなのでビジネスの幅を広げるチャンスにもなります。

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クラブハウスSNSとTwitter・Facebook・Instagramとの違い

 

クラブハウス(Clubhouse)は、従来のSNSアプリであるTwitterやFacebook、Instagramとは異なります。

 

TwitterやInstagramのような文字や写真などのやりとりや発信方法は使うことができません。

 

また、Facebookのように原則本命登録での録音やテキスト機能がないです。

 

クラブハウスは、音声だけでコミュニケーションを取るSNSアプリとなっています。

 

 

サンフランシスコに拠点を置いているAlpha Exploration Co.が2020年3月にリリースしています。

 

それが、2020年4月にアメリカ国内で一気に人気が出始めました。

 

なお、2020年5月には1億ドルの資金調達に成功しています。

 

これにより、現在は次世代のスタートアップのトップを走っているほど高い人気となります。

 

音声のみのやりとりなど音声に特化している利点もあります。

 

会社(企業)での利用の仕方・方法はルーム作成を行い企業間のスタッフのみで音声・議論を行うことが可能です。

 

また音声のみと言っても自分が発言することだけがマストではないです。

 

聞くだけということも可能でありバックグラウンド再生を行えます。

 

作業を行いながらZOOM等の対面でコミュニケーションを取るよりも気軽に利用できます。

 

これにより、様々なビジネススタイルに特化することが可能なんです。

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クラブハウスSNSは完全招待制

 

クラブハウス(Clubhouse)の大きな特徴の一つに利用開始には完全招待制を取り入れています。

 

そのため、SNSアプリに起こりがちな誹謗中傷などの懸念もないことから安心してビジネスツールとして利用することが出来ます。

 

従来のアプリをダウンロードしただけですぐにアプリを利用開始できるわけではないんです。

 

アプリをダウンロードしログインするには既にクラブハウス(Clubhouse)に登録しているユーザーから招待を受ける必要があります。

 

また招待をする場合は一人につき招待可能人数が二人までと決まっています。

 

なので一度登録すれば何人でも招待することができるというわけではないです。

 

招待する人間を慎重に選んだ上で招待するには相手の電話番号が必要ともなります。

 

招待方法や使い方、など、詳しい情報をこちらで載せています。

 

日本国内で多くの利用者がいたmixiの初期もサービスが隆盛すると共にいずれは招待性が撤廃された経緯もありましたね。

 

今後登録方法が変わる可能性もあることからそれまで待つということも一つの手です。

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クラブハウスの会社(企業)での利用のメリット

 

クラブハウス(Clubhouse)の会社(企業)での利用のメリットは大きく分けて3つあります。

 

ネット上でリアルな会話を体験することが出来る。

 

クローズドの状態で安全性が確保されている。

 

そして音声に特化しているサービスなので他の作業を行いながら利用できる。

 

クラブハウス(Clubhouse)のメリットは、これら3つのことが挙げられます。

 

ここからはその具体的な意味や理由をお話ししていきますね。

クラブハウスSNSのメリットはリアルな会話を体験出来る

 

まずネット上でリアルな会話を体験出来るというポイントは、このSNSアプリはテキスト不使用で音声のやりとりに特化しているということです。

 

目の前に人がいないだけで普段対面で仕事をしているような形で交流を行うことが出来ることが最大のメリットです。

 

オンライン上で対応することになるので遠方に離れている人でもリアルタイムで仕事の相談を行うことも可能です。

クラブハウスSNSのメリットは安全性

クラブハウス(Clubhouse)SNSには、アーカイブ機能が搭載されていないので音声データが残らず安全性が高いです。

 

コメントや低評価ボタンといった従来のSNSの機能はあえて無くしたことです。

 

こうしたことで、テキストで書いた時に出てくるような不適切な発言が少ないです。

 

これにより、ビジネス上でストレスのないやり取りを行うことが出来るメリットがあります。

 

招待をする場合もクラブハウスSNSの参加者は2名まで招待する権利が与えられます。

 

クラブハウスに自分から招待をする場合は慎重に相手を選ぶことが求められます。

 

招待制でありながら利用者は全て実名登録が基本となっています。

 

利用者の安全性や信頼性が高いSNSとしてビジネス上で使用する場合もあえてクローズドな環境を取り入れたいという会社(企業)にとっても適していますね。

クラブハウスSNSのメリットは目を使わない

クラブハウス(Clubhouse)SNSの3つ目のメリットは音声SNSなので目を使わないということです。

 

なので、好きなルームで音声を聞きながら他の作業を行うことも可能です。

 

ルームへの参加やルーム作成が簡単で、作成ルームは世の中にオープンの状態で使用できます。

 

または、クローズドにするかのどちらかを選択することが出来るので様々な場面で活用することが出来ます。

 

ルーム内での音声は録音することが出来ないです。

 

もし気になる登壇者の会話を聞くためにはリアルタイムにルームを参加する必要があります。

 

そのためビジネス上で重要な機密を話し合う場合など、ここだけの話をしたい時や他に会話内容が漏れないように対策をしたいという場合にも重要です。

 

ルームに入り音声を聞くだけという方法もありますが、YouTubeのようなコメントやチャット機能は搭載されていません。

 

しかし挙手機能があることからもし何か発言をしたいという場合は、これを利用して発言をもらえた場合に限りスピーカーに回ることも可能です。

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クラブハウスSNSの会社(企業)での利用の・デメリット

 

クラブハウスSNSの会社(企業)での利用のデメリットの一つは、ユーザー数です。

 

2020年にサービス開始されたアメリカ発の新しいSNSということもありユーザー数もまだ約200万人と少ない傾向にあります。

 

日本国内に入ってきたのも最近ということもあり、現在もアプリ内は英語表記のみとなっています。

 

しかし必要な英語の記載は簡単なものばかりなので、少し不便ですが利用できないということはありません。

 

また現段階ではiPhone限定のサービスとなっています。

 

Androidユーザーであったりビジネスツールとして使われていることが多いパソコンに対応していないことがデメリットといえます。

 

企業間で利用する場合は、相手がiPhoneユーザーであることを確認した上で取り入れる必要が出てくるので注意しましょう。

 

アンドロイドにない理由についてはこちらで詳しく解説してみました。

 

なお下品、わいせつな会話など公序良俗に違反した内容はアカウントがBAN(バン)対象になってしまう恐れがあります。

 

話す内容にも十分に注意しなければいけないということです。

クラブハウスSNSのデメリットは音声が残せない

クラブハウスの特徴の一つに音声のアーカイブを残すことが出来ない特徴があります。

 

この機能によりその場限りの会話が行えるメリットはあります。

 

このようにビジネス上ではセキュリティ面でも非常に安全性が高いメリットがあります。

 

人によっては自分が退席中に重要な話を聞き逃してしまったりする状況も考えられます。

 

重要な話し合いの内容を残しておきたい時に話がどんどん進んでしまうといったトラブルが起こる可能性も十分にあります。

 

サービス内で話された内容を外部に持ち出すことは禁止されているため、他の機材などを使用して録音をしたりメモをすることは行えません。

 

なので、ビジネスツールとして使用する場合には、情報を残すべき話し合いをする際にこのSNSは適切ではないです。

 

用途に合わせて使い分けることが重要となりますね。

クラブハウスSNSのデメリットはトーク力が必要

クラブハウスは音声特化のSNSサービスということもあり、直接相手の顔を見て話し合いを行うことが出来ないです。

 

このことから相手の表情を見ながら対応しなくてはいけない会社のようなビジネス上の話し合いには向かない場合もあります。

 

基本的に不特定多数に向けてスピーカーとして話すことを目的としています。

 

相手がどのような反応をして話を聞いているのか話しているこちらからは一向に把握しにくいといったデメリットが挙げられます。

 

音声だけなので普段以上に言葉を選び、空気を読んだ話を行う必要があります。

 

そのため、ある程度のトーク力がないと上手く利用することが出来ないと感じる人も少なくありません。

まとめ|クラブハウスSNSの会社での利用の仕方!メリットやデメリットも解説

クラブハウス(Clubhouse)は2020年に開始された音声特化したSNSアプリです。

 

会社(企業)での利用の仕方・方法は、完全招待制で音声録音などが行えない仕様なのでセキュリティ度も高いです。

 

主にカジュアルな対談用メディアであったり、トークイベントやトーク番組の開催、セミナーや講義の開催に使われています。

 

1対複数、複数対複数での雑談といった様々なビジネスツールで活用することが出来るとして日本国内でも利用者が増えています。

 

通勤中や他の作業を行いながらのながら聞きに利用できるメリットもあります。

 

このように今後の新しいビジネスツールとして注目されています。

 

ただデメリットには新しいSNSであることから、アプリ内は英語表記のみであることが挙げられます。

 

また、対応機種はiPhone限定など利用範囲が限られるので、利用する際には特徴や注意点を正しく理解する必要があります。

 

ユーザー数もまだまだ少ないことや、相手もiPhoneユーザーでなければならないということです。

 

音声SNSなので、ビジネスツールとして使用する場合に、情報を残したい話し合いをするのはこのSNSは適切とは言えません。