ホワイトアウトでの運転方法を身につけておくと、いざといったとき役立ちます。

 

北国のドライバーは冬道(雪道)の対処をどうしているのかも気になるところですね。

 

ホワイトアウトは走行中に前方の視界がほとんどなくなってしまうため、慌ててしまうことが多いものです。

 

このような時こそ冷静に対処することが必要です。

 

北国のドライバーは雪道に慣れているので、このような場合の対処方法も非常によく知っています。

 

これが様々な場面で参考になるので、その対処の仕方を学び自分の運転方法に生かすことをおすすめします。

 

雪道での様々な場面で安心して運転をすることができるようになるため知っておくと便利です。

 

そのためには、事前に雪道での運転操作の知識を知っておき安全運転に心がけることが必要となります。

 

これはあくまで、北国のドライバーでもある僕の冬道での運転の経験談をもとに、こうしてますという一例です。

 

記事では、ホワイトアウトでの運転方法や北海道民の雪道の対処の仕方を経験をもとに感想を紹介していきます。




ホワイトアウトでの運転方法

 

ホワイトアウトは北国、特に北海道では小さなものは頻発しているため、対処方法を知っておくことは大事なんです。

 

基本的にはどのような状況になっても常に冷静に運転操作を行うことが重要です。

 

できることなら車の運転はしないというのが大前提となります。

 

ですがどうしても車で出かけないといけないという場面もあるとおもいます。

 

まずはハザードランプを点灯し後方からの車両に注意を促すことです。

 

 

ホワイトアウトの場面に出くわしたら躊躇せずにハザードランプを点灯し、昼間でもヘッドライトを点灯をすることが大切です。

 

また、バックフォグ(リアフォグ)をリアに取り付けている車もいます。

 

これも後続車に自分の位置を知らせるには有効な手段となりますね。

 

ただし、バックフォグ(リアフォグ)の操作や取り付けには注意点もあります。

 

詳しくは下の記事で詳しく説明しています。

 

なお、ヘッドライトは下向きにして運転するというのは、とても重要なポイントとなります。

 

停車をする場合には安全なところに退避し、必ずハザードランプを点灯して後方からの車両に追突注意を促すことも重要です。

 

ホワイトアウトは雪が風などで空中に舞うことにより視界が全くなくなる状態です。

 

このような場合にはヘッドライトを上向きにすると逆に雪に光が反射して非常に見えなくなってしまいます。

 

そのため必ずヘッドランプは下向きにして運転をすることが必要なんです。

 

さらに、歩行者にも注意が必要となります。

 

 

歩行者がいないとは限らないので、こちらの安全確認も重要になります。

 

ホワイトアウトのときの運転はこのように様々な注意が必要なため、できるだけ車の運転は避けたいところです。

 

また、前方に車両が停車していたり、自分よりも低速で運転をしている場合もあるのでこれにも十分に注意をしなければなりません。

 

中にはライトを点灯せずに走行している車もあるため、自分自身も極力スピードを落として走行をすることが必要です。

 

ライトを付けないという意味にはいろいろな理由があります。

 

単にライトの点灯を忘れているか、自分側からの視野が効いているためでしょうね。

 

実は最終手段でライトを消したほうがいい場面があります。

 

もちろんハザードランプは必ずつけておくことが大前提となります。

 

 

日中に限ってのことで、夜は危険ですのでこれは絶対できません。

 

ホワイトアウトの状況でライトを消すのは、ライトの光が雪に反射するため前方の視野が効かない場合のみです。

 

ここまでなるとさすがに、運転は危険なため安全確保して停車するようにしています。

 

なお、安全な場所を見つけて停車してハザードランプを点灯することが非常に重要なポイントとなっています。

 

しかし、安全な場所が見つかるまでは不用意に停車をしないこともあります。

 

走行中の車の邪魔にならないところに停車することも自分の身を守るための大切なポイントとなります。

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ホワイトアウトで走行できないときの対処法

 

このように、ホワイトアウトがひどい場合には、無理に車を走行させないことです。

 

これが非常に重要な対処法となります。

 

北海道ではホワイトアウトが冬場は非常に頻発することが多いため、走行できない場合の準備をしておくことが必要です。

 

万一のための備えとして毛布暖房器具などを車に常備しておくことをおすすめします。

 

追突やその他のトラブルの防止のためにハザードランプやヘッドランプの点灯は必要不可欠となっています。

 

 

しかし、長時間走行できない場合にはバッテリー上がりなども考えられるためそのための準備もしておくことが必要となります。

 

そのため、長時間の停車の場合には、できるだけ早く救助をしてもらう方法を同時に考えなければなりません。

 

場合によっては他の車に救助を依頼することも必要です。

 

このようなときのためにバッテリー同士を接続するブースターケーブルなども常備しておくと非常に便利です。

 

ホワイトアウトで走行できない場合の注意点は、安全なところであり、できるだけ人目につくところに車を停車させることです。

 

人目につかないところに止めるのはできるだけ避けたいところです。

 

こうすることで周囲からの発見を早めることができ、救助を早めることができます。

 

また、雪が降っている場合などは不用意に車を離れて移動するとトラブルの原因になります。

 

また、ホワイトアウトの怖いところは雪が降っているときとは限らないということです。

 

 

車で出かけた時点では、雪も降っておらず良い天気でも道路の周りに前日などに積もった雪がある場合などにも起きます。

 

この雪が強風であおられて飛び交うことでもホワイトアウトの現象が起きることもあるからです。

 

できるだけ車内で暖をとりながら待機をすることもポイントとなります。

 

ホワイトアウトの際には車を離れて歩く事は非常に危険です。

 

 

経験した人だとわかるとおもいますが、この状態で車外に出て歩きだすと方向感覚を失うこともあります。

 

これは、ホワイトアウトになると上も下も周りの視界すべてが真っ白になるためなんです。

 

スマホ(携帯電話)などを利用して救助の要請をしながら、可能な限り車から離れずにこれを待つことが重要なポイントです。

 

雪が降っている道路を走行するときには、常にホワイトアウトが発生する危険を予測しておかなければなりません。

 

万が一発生してもいいように日ごろからその準備をしておくことが必要となります。

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冬道での運転の対処の仕方

 

北国のドライバーは冬道(雪道)に非常に慣れているので、基本的な運転操作を日ごろから実践しています。

 

そのための安全確保にも非常に熟練している傾向があります。

 

冬道の運転がいかに危険であるか、怖いかを知っているからなんです。

アイスバーンでの運転の対処の仕方

 

冬道で困ってしまう問題にアイスバーンがあります。

 

このような場合にも、その状況に応じて運転操作では冷静な判断を行っています、

 

通常のアイスバーンは表面が白く光っているので非常にわかりやすいです。

 

このような場合にはとにかく急ブレーキや急ハンドルなど急のつく運転操作を行わない事は基本中の基本です。

 

路面の状態も細かく分析していくと、表面が溶けているような場合には非常に滑りやすい状態となっているため、特に注意をしなければなりません。

 

しかし非常に気温が低く表面が凍っている場合には自動車で走行しても基本的に溶けることがないです。

 

なので、表面が溶けている状態に比べて滑りにくいものとなっています。

 

このような場合にはスタッドレスタイヤであればしっかりとグリップをすることができます。

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ブラックアイスバーンでの運転の対処の仕方

 

また厄介な状態としてブラックアイスバーンがあります。

 

これは上の写真のように見た目には道路が凍っていることがわかりにくいものとなっているため注意をしなければなりません。

 

ブラックアイスバーンは、アスファルトの色と同じように見えるので見た目にはわかりにくいです。

 

薄くアスファルトの上に氷が張っている状態となっているので、急ブレーキなどを行うとタイヤがグリップを失い、滑ることになるので注意が必要です。

 

冬道(雪道)の場合には非常に路面が滑りやすくなっているため、運転操作に「急」がつくものは絶対に行ってはなりません。

 

このような場合には急ブレーキや急ハンドルは避け、エンジンブレーキを上手に利用しながら走行することが必要となります。

 

エンジンブレーキは坂道などを降りる時にも非常に有効ですね。

 

ブレーキの状態を悪くしないために利用することが多いのです。

 

また、雪道では急激に減速をしてタイヤのグリップを失うことを防ぐことができます。

 

 

これは、日常的な走行でも多く利用しているものですね。

 

効果的にエンジンブレーキを使う癖をつけておくと、いざと言うときに慌てずに速度を制御することができるため非常に便利です。

 

ただし、後続の車に減速をすることを示すためにはブレーキランプを点灯させる必要があります。

 

この際には何度も細かくブレーキを踏むポンピングブレーキを利用することが大切です。

 

ポンピングブレーキはブレーキを軽く踏んで離し、また軽く踏むと言う動作を繰り返すことです。

 

こうしてブレーキランプを点滅をさせることで後続の車にサインを送る効果的な方法にもなります。

轍(わだち)での運転の対処の仕方

 

雪が積もっている場合などはその上を多くの自動車が走行するため、轍(わだち)ができやすくなってしまう特徴があります。

 

この轍(わだち)を踏んでしまうとハンドルをとられてしまうことになるため非常に危険です。

 

雪道の対処の仕方で非常に重要な事は、路面の状態を適切に把握することです。

 

雪が積もっている時など轍を擦って(すって)走行すると言う事はよく行われます。

 

しかし、その轍(わだち)を乗り越えようとする際にハンドルを取られ、急激にタイヤがグリップを失ってしまうので非常に危険な状態となります。

 

私はできるだけ轍(わだち)を踏まないように走行しています。

 

どうしても踏まなければならない時はハンドルをしっかりと握って取られることを前提に運転しています。

 

雪はタイヤに踏まれるとその圧力がかかり非常に溶けやすくなるため、特に段差がある場合には強い力が加わり溶けて滑りやすくなることが多いです。

 

 

そのためできるだけ雪の段差を踏まないようにすることが大切なんです。

 

また、速度を一定に保つことも安全に走行するためのポイントとなってきます。

まとめ|ホワイトアウトの運転方法?冬道やブラックアイスバーンの対処の仕方も

ホワイトアウトでの運転方法は、基本的にはできるだけ無理をしないことが大切です。

 

北国のドライバーの多くは、ホワイトアウト怖さを知っています。

 

様々な雪道の対処の仕方を知っていても、不用意には運転をしないことが基本となっています。

 

どうしても車の運転をしなければならないときは、ハザードランプを点灯し後方からの車両に注意を促す。

 

また、走行できないときの対処法も熟知しています。

 

ホワイトアウトで走行できないときは、安全なところで、人目につくところに車を停車させることです。

 

これらの確実な準備を行った上で冬は運転をしていることが少なくありません。

 

 

晴れているので安心だと思っていても、道路の周囲の状態によってはホワイトアウトが発生する危険があります。

 

そのようなときのために雪道の対処の仕方や走行できないときの対処法等はしっかりと頭に入れておくことが大切です。

 

雪道の運転方法はこのようなトラブルにあった際に非常に有効なものであるため、ぜひとも習得しておきたいですね。