スイカ割りにはルールがあった!遊び方や道具を紹介

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スイカ割りといえば、夏の浜辺の遊びの定番のひとつですね。ちなみにスイカを漢字で書くと西瓜となります。ルールや遊び方はシンプルで分かりやすく小さい子供でもプレイできます。このことからスイカ割りは大人も子供も問わず人気があります。

 

また、この時期になるとスイカ割り大会のイベントも全国各地で行なわれています。スイカの用意が必要なのは当然ですが、道具はスイカを叩き割ることができる棒と視界を覆う目隠しだけで済むのが特徴です。

 

そんなスイカ割りには公式ルールや推奨される専用の棒が存在していたのはご存知でしたでしょうか?今日は、このスイカ割りのルールや遊び方などを紹介していきますね。

スイカ(西瓜)割りの公式ルール

スイカ割りの一般的なルールですが、もともとスイカ(西瓜)割りには、長らく統一ルールが存在していませんでした。最近は、このスイカ割りにルールができましたので紹介しますね。

 

なお、スイカ割りに必要な道具は手軽に用意できる物が主です。

※スイカ(西瓜)

※スイカを割る棒

※目隠しできるもの

※レジャーシートやブルーシート

 

もともとは、目隠しをした人が周りから助言を受けて最終的にスイカを割るというゲーム(遊び)です。

スイカ割りの二つのルールと違い

スイカ割り

近年は、JAや日本すいか割り推進協会によって明確な遊び方が提案されています。スイカ割りのルールはJA版と日本すいか割り推進協会版ふたつがあり、それぞれ微妙に違うんです。JA版では、スイカとプレイヤーの間に>9メートル15センチの距離を置き公認の手拭いを用いて目隠しすると決められています。

 

スイカは国産の食べ頃の物が推奨で3分間の制限時間を設けた割れた断面の美しさで採点する方式となります。一方の日本すいか割り推進協会版は、5メートル以上7メートル以内の距離や制限時間が1分30秒といった部分がJA版と違います。

 

国産スイカを使用する点は共通ですが目隠しに用いる道具に規定がない点は大きく異なります。空振りは0点、スイカにヒットしたら1点を加えて、ひび割れは程度によって2点から4点が付けられます。赤い果肉が見えれば高得点で審査員によって5点から10点の判定が行われます。

西瓜割り

これらはあくまでも明確化されていない決まりを統一しようとする試みから生まれたものです。必ずしも従う必要はありませんが遊び方の参考にして役立てるという目的で参考にしてみてはいかがでしょうか。

スイカ(西瓜)割りの遊び方

スイカ割りの基本的なルールは、スイカを割る人が目隠しをして棒を持ってスタート地点から誘導を受けます。プレイヤーは最初に規定の回数をその場で回り、方向感覚を失ってからプレイに入る遊び方が定番です。

 

他のメンバーはプレイヤーに声を掛けてスイカの方へ誘導するのが役割です。声を掛ける人が最低でも1人は不可欠ですから最低プレイ人数は2人ということになります。ただ人数が少ないとあまり盛り上がらないので少なくとも5人以上でゲームを始めるのが現実的です。

 

ルール上は人数の規定がないものの実際は沢山の人が参加した方が楽しめたり盛り上がります。

スイカ割りのマナー

スイカ割りは、敵味方が存在するゲームではないので誘導の際は嘘を教えたりせず妨害しないのがマナーです。プレイヤーも目隠しをずらしたり視界が分かるようなズルをしないことが求められます。ルールで明確化されることは少ないです。

 

障害物にあたる物は取り除き安全にプレイできるよう心掛けるのが基本です。遊び方の基本は以下のようなものです。制限時間は特に設けられることがなく叩き割れなくてもスイカに棒がたれば勝ちと判定されます。

 

また、飛び散ったり汚れる状況を考慮して、ビニールシートなどを用意するのもマナーとして大切なことです。

スイカ割りをチームで競う遊び方

スイカ割りに参加する人数によってチーム分けで時間を競ったり順番にプレイすることもあります。なお、ある程度の合計人数は必要です。制限時間を設けて順番にプレイを行えば限られたスイカの数でもエキサイティングなスイカ割りが楽しめます。

 

遊び方におけるルールはこれくらいです。後は声を掛ける人がその場から動かないことや声がけを行う人を予め決めておくなどです。

スイカ(西瓜)割りの棒

スイカ割りの棒は、握りやすく適度な硬さがあって子供でも重くない条件を満たす物が理想的です。JAでは直径5センチ以内、長さ1メートル20センチ以内の棒を推奨しています。材質や加工方法には特に規定がなく具体的な作り方は公開されていないです。

 

ただ市販の角材などを購入したり長さを整えるだけでスイカ割りに必要な道具は作れます。

スイカ割りの棒の作り方

長過ぎれば切るだけですから、あまり難しく考えなくてもスイカ割りで使う棒の作り方は簡単です。木材を用意したり加工するのが面倒であれば、新聞紙を丸めてスイカ割りに使用することもできます。

 

新聞紙でも密度を高めて硬く丸めればスイカが割れる位の強度が確保できます。ポイントは1枚を半分に折ったらまた半分に折り、それを繰り返して強度を増していくことです。折る回数が増えるほど硬く曲がりにくくなるので兎に角折り続けることが作り方の基本となります。

 

ある程度折ったらテープで固定して、剥がれたり広がらないようにしておきます。密度は高いほど叩いた時にスイカにダメージが与えられます。力強く押し込みながら隙間を作らないイメージで加工を行いましょう。

 

外出先でも簡単にできる作り方ですから急にスイカ割りがしたくなった時にも新聞紙を用意して始めることができます。

スイカ割りの棒の代用品

道具作りに適した材料が見付からない場合は、簡単な代用品は、丸い棒や角材でもいいです。丁度よい長さの棒であれば、そのまま未加工で使用することも可能です。また、金属製のパイプを代用することができます。

 

切るのは少し手間が掛かるので予め長さを決めて用意しておくことは欠かせません。なお、握りやすい太さの条件も満たせばスイカ割りの棒代わりに十分になりますね。太さは握りやすい大きさで、長さは振り回しや叩きやすさに関わるので、その点を考慮して道具を用意するのが得策ですね。

スイカ割りの棒にバットを使う

身近で条件にマッチする道具を探すとしたら木製か金属製のバットがスイカ割りに向いています。ただしプラスチック素材のものは、なかなかスイカが割れないので向かないです。バット本来の使い方ではないので、お行儀の良い方法とはいえません。

 

適当な道具が用意出来ない場合の選択肢にはなります。木製のバットはスイカで汚れてしまうと染みつくので、こちらはスイカ割りにお勧めできません。バットを使用するならスイカの汁が染み込みづらくて拭き取りやすくお手入れしやすいとなれば。

 

金属バットが現実的な代用品となるでしょう。ただし、使用後はベタ付きや汚れの付着が起こります。そのため、必ず水で洗って水分を拭き取り良く乾かすことが最小限のお手入れマナーです。そのままでは匂いが残りますし、ベタ付きが汚れを呼び寄せて更に汚くなります。

 

なお、水分は金属という材質を傷めます。やむなく金属バットで代用した後は、正しいお手入れで元の状態へと戻すことが大切です。スイカ割りの棒につきましては、こちらのページで詳しく解説してみたので参考にしてください。

スイカ(西瓜)割りは海外にもある?

海外にもスイカはもちろんあります。しかしスイカ割りというゲームは日本特有のもので、あまり馴染みがないのが現実です。それでもどこかにスイカ割りは海外にもある?という疑問には、メジャーではないものの知っている人はいるという答えになります。

 

スイカ割りの存在自体は、アニメを始めとしたサブカルチャーで伝わるケースが多く動画サイトなどでも話題を集めています。

スイカ割りの海外の反応

このゲームは何か?あるいは自分もやってみたい!といったように海外の反応がコメントで付くこともあります。すでにスイカ割りを経験したことがある海外の方の反応は大称賛だったという検証もあります。

 

楽しい遊びなのか?という海外の反応もあります。アニメなどでは度々登場することから挑戦したくなる面白さを秘めていると結論付けられています。スイカ割りを英語表示するとWatermelon splittingになります。

 

スイカの分裂や分割といった直訳的な英語となります。これで通じるほどシンプルな点がスイカ割りの良さだといえます。実際にやってみた海外の反応もあります。的はずれな方向へとフラフラ移動したり棒を上手く当てらないことが面白いなど受けが良いようです。

 

ゲームの後は切り分けて食べられるので、そこも遊んだ後の楽しみとして受け入れられている様子です。

日本と海外のスイカ割りはルールが違う!

日本のスイカ割りのルールとは違っていても似たようなゲームはあるのか?という問いには、素手でスイカを割る競技があると答えられます。これは辞書や電話帳を怪力を使って素手で半分に割るものでスイカを両手ではさみ潰し割る競技です。

 

ただし、力任せなので参加できる人は限られます。が見た目のインパクトが大きいので海外の一部の人達で盛り上がっています。年齢を選ばない参加のハードルの点では、棒を使って叩き割る日本のスイカ割りの方が魅力的ですね。

海外の反応の点においては、本物のスイカ割りに挑戦した動画の方がコメントの付き方が良く様々な意見があることがわかります。スイカ割りは、海外にもあるのか?との疑問もありますね。日本と全く同じものはない代わりに素手で割るワイルドな競技は存在するとの結論に至ります。

スイカ割りゲームのおもちゃ

本当のスイカ割りに見立てたゲームも登場して人気を集めています。これだと時期を選ばずに遊べます。必要な道具は限定的ですから遊びたくなった時に何時でも行えるメリットがあります。遊び方は基本的に本物のスイカと同じなのでルールを知っていれば気軽に始められるでしょう。

 

また割っても汚れないという特徴から、屋内でも楽しめるのがゲームの良いところです。しかしダイナミックにスイカが割れるインパクトだけは、本物に叶わないのがスイカ割りの魅力です。外出が難しい高齢者やお子さんが楽しんだり本番前の練習用には十分にマッチしますね。

 

このように目的に合わせて本物かゲームを選ぶことができます。

スイカ割りのアプリ

近年は、スマートフォン向けのスイカ割りアプリが登場していて海外からもプレイの感想を寄せる声が集まります。こちらは地味でインパクトは欠けますが、無料なら悪くないというような海外の反応です。

 

英語表示はないのでそこはネックです。画面を見て意味が推測できる程度のシンプルさから海外でも少しずつプレイヤーが増えている状況です。ただしリアルなスイカ割り本来の楽しさは伝わりにくいので、そこがゲームアプリの限界となっています。

 

日本のゲームはアニメに加えてアプリや動画を通じて認知度が高まっていたり実際に挑戦する人が増えている印象です。

まとめ

夏の遊びの定番となるスイカ割りのルールとマナーについて解説しましたがいかがだったでしょうか?スイカ割りはこのようにシンプルですが大人でも興奮したり盛り上がれる遊びですね。改めてこのゲームをまとめてみるとルールは多種多様で道具も自由に用意できることに気がつけます。

 

スイカ割りの定番は海ですが、おもちゃタイプであれば季節も場所も選ばずに遊べます。高齢者や外出が難しい人は、おもちゃを使って本番に近い感覚を味わったり本番へ向けて練習<を始めることができます。

 

目隠しをして棒を握り、回りの声を参考にスイカを探して割るのが基本的なルールです。棒の長さやスイカとの距離、ゲームの開始前に回る回数などはルールによって違います。統一ルールもなくはありませんがルールはあってないようなものですから難しく考えなくても気軽に楽しめます。

 

ようは、スイカ割りを楽しむ!これが前提ですのでルールについては、あまり厳しく追及するものではないと個人的には思っています。シンプルで分かりやすさもあることから海外ではこの遊びは何か?

 

どういった面白さがあるのかと話題なんです。リアルなスイカ割りでもこの程度のハードルなのでアプリや動画視聴ともなれば更に簡単に始められますね。

 

シンプルでインパクトがある割には、準備や挑戦のコストが低い遊びです。このようなことからも、今後の競技人口も増えるものと結論をまとめられますね。

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