ボタニカルアートを始めたいけど近くに教室ってあるの?

 

ボタニカルアート

 

教室での授業はどんな授業の内容を習えてもらえるのかも気になるところです。

 

また、興味はあるけどしっかり習いたいわけではなく教室に通うまでではない方もいますよね。

 

たとえば、費用をかけないで安く習いたいときや、どんなものか興味があるだけという人もいます。

 

このように教室まではという場合は、ボタニカルアートを本で勉強するのもおすすめです。

 

 

その場合もどんな本がおすすめなのか、見やすいのか、その内容も気になるところです。

 

なお、ボタニカルアートを始めるには紙や筆、絵具といった画材も必要になってきます。

 

そこで、ボタニカルアートについておすすめの教室や本の5選と必要な画材などの感想も交えて紹介しますね。

 

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ボタニカルアートの教室のおすすめ5選

ボタニカルアートとは植物を表現する絵のことで、様々な画材や技法で表現する点に魅力があります。

 

学べる教室どこにあるのかについては場所は全国各地にあります。

 

ボタニカルアートの教室は、初心者も中級者も誰でも挑戦できるところが多く基礎から学ぶことができます。

 

この章では、全国にあるボタニカルアート教室の中で私のおすすめを5つ選んでみました。

ボタニカルアート京都教室

まず初めにボタニカルアート教室の京都でおすすめの学校の紹介をしますね。

 

アポロ美術学院ではボタニカルアートの他にも習い事が出来ます。

 

色鉛筆画やパステル画、似顔絵、アクリル画などいろいろ習えます。

 

このようにアポロ美術学院は、

 

デッサンから油絵や水彩画など幅広く指導できる技術を有しています。

 

しかも色鉛筆やパステル画に似顔絵だけでないです。

 

ボタニカルアートも本格的に学ぶことができるのが魅力的です。

 

ボタニカルアートを初歩から1つずつ学べます。

 

評価が良好かつ人気で評判の教室となっていますね。

 

最寄り駅とは徒歩で5分くらいの立地です。

 

 

無理なく通える点もまた、教室選びの有力なポイントとなります。

 

初心者には初心者に適した指導が行われます。

 

肩肘を張らずにボタニカルアートを始めたり、取り組み続けることできるようになります。

ボタニカルアート千葉教室

ボタニカルアート教室の千葉では、NHK文化センター朝日カルチャーセンターがおすすめできます。

 

前者のNHK文化センター千葉教室は、好奇心を抱いている人に対して分かりやすいです。

 

また、丁寧にボタニカルアートの魅力を教えてくれます。

 

専門の講師が分かりやすく指導してくれます。

 

全く経験のない初心者にも、経験があって上達したい人にも最適です。

 

 

一方で後者の朝日カルチャーセンター千葉教室も、

 

ボタニカルアートを学び始めるのに有力な選択候補となります。

 

特定のテーマごとに教室が分けられています。

 

このため、あれこれと悩まずに希望の教室で取り組むことができます。

 

 

ボタニカルアート横浜教室

ボタニカルアート教室の横浜でおすすめできるのは、ボタニカルアートスクール横浜都筑です。

 

横浜はボタニカルアートに適した教室が少ない傾向です。

 

このボタニカルアートスクール横浜都筑は、

 

その名の通りテーマが特化していて専門的に学べます。

 

カフェやレストランの壁を彩る、本格的なアンティーク調のアートが学べます。

 

それを自宅に飾る姿を想像すると魅力に感じられるはずです。

 

 

大手食品メーカーの容器デザインを手掛けたプロから教えていただけます。

 

直接的に画材の使い方からデッサンの基本まで教えているので役立つ技術を吸収することができます。

 

無料体験レッスンの機会があるので、見学してから入学するかどうかが決められます。

 

講座は第一第三火曜日の月2回で、定員を4名に限り11時から13時の予定で開催されます。

 

 

入会金には画材が含まれますし、月謝は手頃なので入学のハードルは低いといえるでしょう。

ボタニカルアート東京(新宿)教室

ボタニカルアート教室新宿で探すなら、朝日カルチャーセンターサクラアートサロンが狙い目です。

 

朝日カルチャーセンター新宿教室は、

 

全国的に展開する教室です。

 

そのため、豊富な実績や魅力的な講師から学べる良さがあります。

 

気軽に学び始めることができたり、本格的に取り組むことも可能です。

 

これも有力な候補として選択肢に加えられます。

 

 

サクラアートサロン東京教室は、

 

全国民間カルチャー事業協議会の加盟教室です。

 

ここは、様々なアートを学ぶ場を提供しています。

 

講師は実績が豊富な先生が務めています。

 

本格的かつ説得力のある技術を学び取ることができます。

 

コツを掴むのが難しかったり、上達に壁を感じていることがあっても、

 

このような先生がいると何でも相談可能なので安心です。

 

ボタニカルアート神戸教室

ボタニカルアート教室の神戸であれば、

 

NHK文化センター神戸教室が安定した候補としておすすめです。

 

講座の種類が豊富に用意されていますからボタニカルアートを学ぶチャンスがあります。

 

好奇心に応えてくれる上に、親切丁寧な指導で技術が磨けます。

 

こうして上達して楽しく続けられる機会が得られます。

 

アートは上手にできるのが理想的です。

 

しかし、続けるには楽しさが必要不可欠で無理なく続けられる教室選びが重要です。

 

先生との相性の善し悪しは大事です。

 

通いやすさに直結する立地やアクセス性も無視できないところです。

 

 

大手の教室は良い立地に作られることが多いです。

 

比較的選びやすく通いやすさを感じられる可能性が高いと結論づけられますね。

 

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ボタニカルアートの本おすすめ5選

ボタニカルアートに興味を持ったら、まずは本を手に取って見てみるのが1つの方法です。

 

本のおすすめ5選もいずれも評価が高く、中には古い書籍も見られます。

 

ですが、どちらも掲載作品は説得力のあるものです。

 

価格的にお得ですし、初心者から中級者にもおすすめできる5選だと考えられます。

ボタニカルアートの世界―植物画の楽しみ

ボタニカルアートの世界―植物画の楽しみは1987年に出版された本で、朝日新聞社が発行しています。

 

 

本として古いことは否めませんが、大型サイズで155ページと内容が充実しているのが魅力です。

 

パラパラと眺めるだけでも楽しめます。

 

どういったタッチで魅力的に描かれているかが分かってくるでしょう。

 

新品で見つけるのは難しいです。

 

 

でも、その分中古で手頃に入手できる点がおすすめ理由となります。

 

内容の質は良好で役立つテキストがあります。

 

このため、最初の一冊としても悪くない選択肢だと考えられます。

やさしい植物画―ボタニカルアート入門

やさしい植物画―ボタニカルアート入門は、その名の通り初めての人を対象に出版されている本です。

 

 

この本は、描き方のコツが学べる一冊です。

 

出版は2001年と比較的新しい方で、柔らかく上質な作品が沢山掲載されているのが特徴です。

 

ページ数は109と普通ですが、その分内容が洗練されていて見るだけでも楽しめる良さがあります。

 

上達を目指す時に引っ掛かるポイントの把握に役立ちます。

 

初心者に限らず中級者でも目を通してみる価値があるでしょう。

 

 

しかし、初歩的な部分が特に充実しています。

 

迷うことなくボタニカルアートに入門したい人におすすめできます。

 

価格は手頃で今も出版されているので何処でも新品を入手しやすいのもおすすめに値するところです。

図説 ボタニカルアート (ふくろうの本)

図説 ボタニカルアート (ふくろうの本)は、子供でも楽しめる分かりやすい内容です。

 

 

鑑賞しながら植物の魅力に気がつけます。

 

ボタニカルアートの歴史を上手くまとめています。

 

そのため、全く知識がない人でも抵抗感なく目を通せるはずです。

 

描き方のボリュームについてはそこそこです。

 

技術を学ぶよりも魅力を深く理解する為の本だといえます。

 

 

繊細に描かれている作品はどれも魅力的です。

 

何時かこういう絵が描けるようになりたい、そう思わせる説得力があります。

 

2010年の出版で内容的に新しく価格は2千円ほどとリーズナブルなのが嬉しいポイントですね。

花の本 ボタニカルアートの庭

花の本 ボタニカルアートの庭は、天才画家の作品を始めとして名作と呼ばれる作品が集められています。

 

 

観賞用に最適なのは勿論ですが、技術を磨くお手本にもおすすめの選択肢となります。

 

ボタニカルアートとはどのような芸術か、

 

それを上手く一冊にまとめられている本だといえるでしょう。

 

作品の緻密さは流石に名作を生み出したプロの作品だと感心します。

 

個性的な作品を含めてそれぞれの魅力が味わえます。

 

アートの歴史を学ぶのにも適しています。

 

 

このため、初心者だけでなく幅広くおすすめすることが可能です。

 

新品での入手性はあまり高くないものの、中古なら手頃な価格で手に入れることができます。

水彩で描くボタニカルアート

水彩で描くボタニカルアートは、文字通り水彩画材を使って花を描く為の書籍です。

 

 

可愛らしく魅力的なタッチで描かれています。

 

鑑賞するだけでも喜びを感じさせてくれます。

 

ボタニカルアートに挑戦する人にとっては、表現のアイディアを得るヒントが満載という感じです。

 

こんな描き方があったのかと、新発見に繋がるヒントが散りばめられています。

 

そのため、伸び悩んでいる中級者にも最適です。

 

世界的に評価されているビリー・ショーウェルの本ですから、その作品に触れられる一冊は貴重です。

 

丁寧に分かりやすい日本語訳が行われているので原著が読めなかった人にも朗報です。

 

 

全192ページの充実した内容です。

 

時間を忘れて魅力的な水彩タッチのボタニカルアートに没頭できるでしょう。

 

日本でも評価が高く絶賛されている一冊です。

 

ボタニカルアートの本選びに迷ったら、この水彩で描くボタニカルアートが失敗せずに選べます。

 

ボタニカルアートに必要な画材

ボタニカルアートに挑戦するには、道具も必要になってきますね。

 

 

絵を描くための道具となる画材を揃えて準備を済ませることが必要です。

 

画材は比較的自由です。

 

色鉛筆や水彩絵の具にアクリル絵の具と画材があれば、かなり本格的なボタニカルアートに挑戦できます。

 

当然ですが、正確で緻密な作品を描き上げるには丁寧な下書きを済ませる必要もあります。

 

上から別の画材で描き上げることになるので、下書きには消せる画材が適しています。

画材といえば描く方に注目しがちです。

 

しかし、用紙の選び方も作品の仕上がりに影響するので大事です。

 

いわゆるケント紙はボタニカルアートと相性が良く絵の具の発色が良く出ることから人気があります。

 

ケント紙といってもメーカーや製品によって質感が異なります。

 

そのため、拘れば何でも良いとはいえなくなるでしょう。

シャーペン(シャープペンシル)と筆

シャーペン(シャープペンシル)を用意することをおすすめします。

 

 

シャーペンの芯は細く色の薄いものから、やや濃い目のものまで数種類揃えると便利です。

 

紙鉛筆でも良いので、下書きに必要な画材を用意することは必須です。

 

色鉛筆はハッキリとした色を乗せたい場合に有用で濃淡を含めて細かな表現を行うことができます。

 

筆は自分が表現したいタッチが行える、扱いやすいものをいくつか用意するのがおすすめです。

消しゴム

消しゴムは良くある四角いタイプと、アート用の練り消しゴムの2種類がベストです。

定規・筆洗いやノギス

定規と筆洗いやノギスもあると、繊細かつ説得力の強い作品作りに挑戦できるようになります。

絵具

水彩絵具は透明感を出したい時に向いています。

 

突き詰めれば柔らかく生命感を感じさせる作品になります。

 

 

アクリル絵の具はまた違った魅力があります。

 

より写実的な表現を行いたい場合にその期待に応えてくれます。

 

複数の画材を組み合わせても良いです。

 

また、いくつかに絞って自分なりの表現を追求するのもありです。

 

 

表現に制限はありませんから試行錯誤を繰り返して好みの画材を見つけることもできます。

画材のまとめ

最初から全部揃えるとなると負担が大きくなります。

 

そのためにも必要最小限のものだけ揃えて始めるのも良いです。

 

最初はシャーペンで下書きに取り組みます。

 

色をつけたくなったら自分に合う画材を購入するといった流れです。

 

手元にある画材を使うのもありです。

 

一般的ではない画材で描いてみるのも良いでしょう。

 

形から入るかどうかはその人次第です。

 

画材が揃っていないと落ち着かない場合は、こういったものを一通り買い揃えるのがおすすめです。

 

 

何が自分の表現に必要なものかは、実際に描いて試してみなければ分からないです。

 

あれこれ考えるだけでなく描いてみることが大切ですね。

 

ボタニカルアートの描き方の技法

ボタニカルアートは実に奥深く、様々な描き方の技法が編み出されています。

 

ぼかしは遠近感や質感を表現するのに不可欠で、絵の具の濃さや塗り広げ方で実現可能です。

 

ぼかしを修得して濃淡の表現力が上がると、グラデーションが使いこなせるようになります。

 

初心者は基本的な混合三原色が重要で、目的の色を生み出す基本が上達の鍵を握ります。

植物の描き方

ボタニカルアートでは作品を実物大に、そして背景なしで対象の植物を最大限に表現することが目的です。

 

 

花瓶や植木鉢などの人工物は不要なので、こういったものの質感を表現する技法は不要です。

 

しかし植物についてはありのままの表現が求められます。

 

そういう部分を正確に描く描き方の修得が欠かせないです。

 

最初は描くモデルとなる花を選びます。

 

複雑な形状のものよりも花びらや葉が大きなものの方が描きやすいです。

 

また描き終えるまでに時間が掛かるのは当然です。

 

そのため、日持ちする丈夫な花を選ぶことをおすすめします。

 

 

下書きの前にはモデルの各部の採寸(さいすん)を行います。

 

こうして、原寸大のままで正確に用紙に書き込みます。

 

花びらや葉っぱだけでなく茎の部分も採寸しておくと自信を持って描き始められるでしょう。

 

下書きは薄っすらと目立たないように書き込み、その輪郭線をガイドに色を乗せていきます。

絵具の使い方

絵の具は塗ってから乾かすを繰り返します。

 

このとき意図せず混ざってしまわないように気をつけましょうね。

 

 

色を混ぜて作る時は、いきなり本番に挑まず試し塗りをしてから本番に進みます。

 

最初は下塗りで後々本塗りに入ります。

 

少しずつ完成させるイメージで進めて行きましょう。

 

ボタニカルアートはやはり、下書きの質が完成度を左右します。

 

デッサンに時間を掛けることが肝心です。

 

水彩絵の具を用いるのであれば、奥行きを念頭に薄い色から濃い色塗り重ねる技法を用います。

 

これが、立体感のある作品作りに繋がります。

 

初心者は全体を把握するとなると焦ってしまいます。

 

まずは狭い範囲で部分的な完成を目指すことが目標となります。

カンジャンテの技法

ボタニカルアートは、薄い花びらと葉の表現や、光沢感の魅せ方にも影響してきます。

 

 

当然ながら、一度に全てを覚えたり実践するのは難しいです。

 

なので、1つずつ取り組みながら描き方の幅を広げるのが原則です。

 

カンジャンテの技法も同様で玉虫技法とも呼ばれます。

 

布の光沢表現の為に編み出された方法だとされます。

 

このやり方を実現するポイントがまさに色の混合です。

 

色を加える加算や逆に差し引く減産が重要となってきます。

 

玉虫色は中間混合に位置するもので、薄い生地などに透けて見える色合いを表現するものです。

結び

ボタニカルアートの教室と本の紹介や説明はご理解いただけたでしょうか。

 

また、おすすめ教室と本の5選と画材や描き方で役立つ技法についてもお役に立てたら幸いです。

 

この章ではボタニカルアートのここまでをまとめた要約を載せますね。

 

 

ボタニカルアートというのは植物を表現する絵を意味しています。

 

いろいろな画材や技法で現わす点が素敵ですね。

 

習得できる教室は全国各地にあります。

 

誰でもチャレンジしたり基礎から学ぶことが可能です。

 

ボタニカルアートの本のおすすめ5選はどれも評価が高いです。

 

いずれも掲載作品は説得力のあるものを選んでみました。

 

価格的に手頃なこともあって、初心者から中級者にもおすすめできる5選だといえるでしょう。

 

ボタニカルアートに必要な画材は多いです。

 

取り敢えず紙とペンや水彩絵具だけでも始められます。

 

 

アクリル絵の具を組み合わせると表現の幅が広がります。

 

このように発展性を秘めることもまたこのアートの良さです。

 

役立つ描き方の技法は沢山あります。

 

水彩絵の具の基本的な技法だけでも表現にリアリティが出て作品の魅力が増します。

 

教室と本それぞれ共に選択肢が豊富です。

 

教室の体験レッスンを受けてみたり、本を参考に描き始める切っ掛けやチャンスがありますね。

 

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