入浴剤の簡単な作り方!子供の自由研究なら材料選びは100均でも揃う?

雑学

入浴剤の簡単な作り方を子供の自由研究にするのはおすすめです。でも、作りたいけど材料は何がいいのか、どれにしようかという場合のおすすめもあるんです。100均で材料を安く揃える物や見つける方法も紹介していきます。

 

入浴剤の作り方は、子供にもできるだろうかと悩むほど難しくありません。この記事では、そんな入浴剤の簡単な作り方と子供の自由研究の材料の選び方やおすすめを伝授していきます。

入浴剤の簡単な作り方で子供の自由研究の場合

入浴剤の作り方はとても簡単で、誰でも十分に可能ですし子供でも大人でも楽しめます。子供さんの自由研究で入浴剤を作るのも簡単なのでおすすめです。このときに使う材料は、重曹クエン酸片栗粉の3つが必要になります。

 

最初に料理用のボウルなどを用意して、重曹とクエン酸と片栗粉を入れていきます。目安は、重曹は30グラム程度、クエン酸は15グラム程度、片栗粉は10グラム程度となります。それぞれの材料の分量は完成後のサイズや個数によって多少は異なってきます。

入浴剤に色を付けたい場合には、水と一緒に混ぜる前に市販の入浴剤や着色料などを追加することで、カラフルなデザインに出来ます。すべての材料をボウルに入れて混ぜたら、水を少しずつ加えながら混ぜていきます。

 

ここで注意することは、一度に大量の水を入れてしまうとクエン酸が反応して泡が発生してしまいます。少しずつ水を入れる作業が難しい場合には、霧吹きを使用することで、入れる水の量を微調整出来ます。

霧状に水が出る霧吹きを使用することで、水の量を微調整出来るだけでなく、水を全体にまんべんなくかけることが出来るので便利です。子供さんが一人で行う場合だとかけすぎてしまうこともあるので様子を見ながら少しずつ入れさせるのがコツです。

 

すべての材料が全体的にまとまってきたら、次に実際の型に入れて固める作業を行っていきます。このとき使う型はどのような物でも問題ありません。できれば、型が崩れないようなプラスチック素材などの、頑丈な物を選ぶほうが安心ですね。

 

このような、可愛い容器も売っていますので、子供の自由研究にするとき使うと楽しくて良いのではないでしょうか。重曹とクエン酸と片栗粉を混ぜたものを用意した型に押し込んで隙間やひび割れが出来ないようによく固めましょう。

型に入れた際に隙間やひび割れがあると、その部分から亀裂が発生して割れてしまうのでよく確認しておく必要があります。そして形がある程度整ったら形が崩れないように気を付けながら型から取り出して安全な場所でしばらく乾燥させます。

 

乾燥させる時間は半日から1日程度が目安です。このとき、様子を見てまだ固まっていない場合には、さらにもう1日程度乾燥させる必要があります。全体をまんべんなく乾かすために定期的に裏返しにしたり下側にも空気が入るように割りばしの上に乗せたりすると効率的です。

 

入浴剤がしっかりと乾いていることを確認したら、手作りの入浴剤の完成です。完成した入浴剤はそのまま置いておくとクエン酸が空気中の湿気に反応して形が崩れてしまいます。そこで入浴剤の完成後は必ず密閉しておく必要があります。

密閉できる容器であれば何を使用しても問題ありませんが、ジップロックなどの自由に形を変えられるものがおすすめです。自由に作らせてあげることに意味があるので、ここはお子さんの発想にまかせてあげましょう。

 

また密閉出来る容器がない場合には、出来るだけ湿気が少ない場所に保管しておくことが重要になります。このように作り方は重曹やクエン酸などの材料と水を混ぜ合わせて型に押し込むだけとなっていてとても簡単に作ることが可能です。

また同時に着色料などを入れることによってカラフルなデザインにしたりなどの工夫も楽しめます。肌が敏感な場合には混ぜる際にスプーンを使用したり、ビニール袋に材料を入れて振ったりなどの方法でも作ることができるんです。

 

また、使用する物や分量を変えて結果がどのように変わるかを子供と一緒に、実験するのも楽しいですよ。さらに、お風呂に入れたときに泡が出る仕組みを調べたりなど、自由研究の題材としても優れています。

子供の自由研究で入浴剤を作るときの材料の成分

子供の自由研究で入浴剤を作るときのおすすめの材料の成分はどれも、手にしても安全なものばかりで作れます。まず第一にこのような重曹やクエン酸は一般の入浴剤でも入っている材料なんです。重曹は市販の入浴剤にも使われている材料ですね。

 

石鹸などと同じアルカリ性なので、体に付いた汚れを落として綺麗にする効果があります。皮膚に付着する汚れや皮脂などは基本的に弱酸性なのでアルカリ性の重曹を使うことで皮脂の弱酸性を中和させて汚れが落ちやすくもなります。

クエン酸は入浴剤をお風呂に入れた際の泡を出す効果があり、他にも体臭予防や疲労回復などの効能があります。クエン酸を入れる分量によってお風呂に入れた際の泡の出かたが変わるので非常に重要な材料なんです。

 

片栗粉は他の材料と一緒に入れることで、型に流し込んだ後に、固形にするという役割があります。片栗粉が用意できない場合にはコーンスターチも同じ働きをするため、片栗粉の代わりに使用することが可能です。

 

このように市販の材料だけで簡単に作ることが可能ですので、子供の自由研究にもぴったりです。

子供の自由研究で入浴剤を作るときの材料は100均でも揃う?

重曹やクエン酸などの入浴剤を作る場合に必要になる材料は、ほとんどが100均で揃えることが可能です。店舗によっては置いていない材料がある場合も考えられますが、いくつかの店舗を回ることで揃えられます。

 

ドラッグストアやスーパーなどで購入すると、数百円以上も高い価格になってしまうので、材料を揃える場合には向いていません。100均(100円ショップ)であれば、ほとんどの商品が100円で購入できます。

その上、量もちょうどいいので余ってしまうこともありません。特に重曹に関しては掃除などの需要で100円ショップなどでも品揃えが豊富です。100均の重曹はもちろん100円で購入出来て内容量もとても多いのでコストパフォーマンスが高いという特徴もあります。

 

内容量は、300グラム程度のものが多いです。普段から重曹を使用していない場合には、使い切ることが出来るので便利ですよ。クエン酸も同じ売り場で購入することができますし、内容量は200グラム程度の商品が多いです。

重曹とクエン酸はどちらも、掃除道具売り場に置かれていることが多く、簡単に手に入れることが出来ます。片栗粉は食品売り場に置かれていて、こちらもほとんどの商品が100円です。

 

入浴剤に使用するのにちょうどいい内容量のパッケージになっているので、帰宅する際に荷物になることもありません。重曹やクエン酸や片栗粉などを混ぜた後に、形を整える型についても、食品売り場で手に入ります。

 

型は円形やハートの形などのシンプルな物から、キャラクターの形のものまで様々な種類が販売されています。価格はどれも100円なので、様々な型を購入して豊富な形の入浴剤を沢山作ることもできます。

100均で売っている方はどれも安いので、価格を気にすることなく色々な型で試すことが出来るのでおすすめです。子供の自由研究の場合にはキャラクター関係の型を使用するとモチベーションが上がって作業の効率やスピードも上がります。

入浴剤を作る際には様々な物が必要になりますが、そのほとんどはこうして100均で購入できます。その上、品揃えも豊富なので、費用を安く抑えることが可能です。また霧吹きについては、スーパーでは置いていないこともあり複数の店舗を回らなければいけないこともあります。

 

それに対して100均であれば、様々な材料を確実に揃えられるので、入浴剤の材料を購入する場合に最適です。

とろみのある入浴剤の簡単な作り方と材料

とろみのある入浴剤を作る際には通常の場合に使用する重曹やクエン酸や片栗粉以外にも必要なものがあります。ポリアクリル酸ナトリウムを使用したり入れる片栗粉の量を増やしたりします。ポリアクリル酸ナトリウムとは食品添加物の1つでローションなどに使用されているものです。

 

また市販の食品などに使用される食品添加物なので、万が一子供の口に入って誤飲してしまった場合にも安心できます。一般向けに販売しているので、スーパーなどで購入できますが、価格が高いので一般的ではありません。

 

入浴剤にとろみをつけたい場合には、片栗粉の量を増やすという方法が一般的です。通常の入浴剤の作り方でも、他の材料や水と混ぜた際に固まりやすくする目的で使用しますね。このときの分量を増やすことでとろみをつけることが出来ます。

 

実際の作り方は通常の場合とあまり変わらず簡単ですが、重曹やクエン酸などを投入する際に、片栗粉の分量を増やす必要があります。

通常であれば、10グラム程度が目安となっています。なので、この場合は、その2倍程度の量を入れることで適度なとろみをつけることが可能です。他の材料の分量を考慮しながら、片栗粉の最適な分量を探ることが上手くいくコツです。

 

こうしていくことで、ちょうどいい分量を見つけることが出来ます。片栗粉の代わりにポリアクリル酸ナトリウムを使用する場合にも重曹やクエン酸などを投入する段階で一緒にポリアクリル酸ナトリウムを投入します。

 

投入するポリアクリル酸ナトリウムの量は、どの程度のとろみをつけたいのかによって異なってきます。なのでスプーンで混ぜながら微調整する必要があります。片栗粉を多めに投入した場合には水の分量によっては固まりにくくなってしまうことがあります。

 

重曹やクエン酸などを投入した後に、水を入れながらかき混ぜる段階で、水の量に注意が必要です。片栗粉を多く入れている分、水の量が通常通りだと、固体になりにくく液体のままになってしまいます。

型に入れるためにはある程度全体を固くする必要があるので入れた片栗粉の量に合わせて水の量も適度に調節することが重要です。片栗粉を2倍多く入れた場合には水の量を2分の1に調整するなどの工夫をすることで型に入れやすい固さに調整できます。

 

ある程度形がまとまってきたら、後は通常の作り方と同じように型に入れて形を整えて乾燥させるだけです。ただし片栗粉を多く入れていたりポリアクリル酸ナトリウムを入れている分、乾燥に時間がかかることがあります。

 

通常であれば半日から1日ですが、片栗粉を多く入れた場合には、その2倍程度の時間乾燥させたほうが安心ですね。

結び

子供の自由研究の入浴剤の作り方はとても簡単で、材料も100均などで安くて入手することが可能です。そのため、子供の自由研究で材料におすすめで、完成後のクオリティもとても高いものが作れます。

 

子供でも簡単な作り方なのでクオリティの高いものが作れるので、完成度の高いものを作りたい場合に最適です。クエン酸を入れることによって、お風呂に入れた際に泡が発生したり片栗粉を入れる分量によってとろみがついたりなど科学的な実験にもなります。

 

また使用する材料を変えて過程や結果を観察したりなどの、子供の自由研究に使える要素も多いです。そのため、すぐに出来る自由研究の題材としても最適です。作るのにかかる時間も数時間程度で、後は乾燥させるだけなので楽ちんです。

 

極力短時間で子供の自由研究を終わらせたい場合にも手作りの入浴剤が便利でおすすめです。

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