新幹線の自由席って当日でも座れるための攻略方法やコツがあるのか気になりませんか?

 

 

急なスケジュールでどうしても新幹線を利用したい場合や指定席のチケットを取れないことってありますよね。

 

でもどうしても確保したいとなれば立ってでも乗りたいですよね。

 

しかし立ったままというのは正直大変なことなので出来れば座席に座りたいのではないでしょうか。

 

そこで今日は、新幹線の自由席に当日でも座ることができる方法と、有効期限や車両数、料金など詳しく紹介していきますね。

 

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新幹線の自由席に当日でも座れる

ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの季節では新幹線に乗って長旅をして故郷に帰るなどのスケジュールを立てる方が数多くいらっしゃいます。

 

新幹線

 

ところがいざ実際に新幹線を利用しようと調べてみてもすでに指定席が満席で席を確保できない、間に合わない。

 

こんな経験をお持ちの方も少なからずいらっしゃいます。

 

大阪ー名古屋間くらいなら混雑に我慢しつつも立ったままで乗車するのもなんとか我慢ができるでしょうが、

 

それ以上の距離を立ったままで到達駅まで維持するというのはなかなか辛いものがあります。

 

 

こんなシビアな条件でも自由席の座席を確保して座ることができる方法やコツを使えれば、快適に時間をすごすことができますね。

 

そこで当日に自由車両を利用し乗ったときでも座ることができる方法や攻略方法をご紹介していきますね。

 

そもそも自由席をチョイスして取るのは、指定席が満席だった場合や、

 

車両運賃をできるかぎり安く買いたい希望や狙いをもっている場合などが典型的です。

 

まず、のぞみやひかり・こだまなど自分が乗車を予定している車両の編成を確認することです。

 

 

JR各社の車両編成が後述しますが、一例としてのぞみ1-3号車ひかりでも同じく

 

1-5号車こだまでは1-7号車13-15号車自由席の編成になっています。

 

ところがここで誤解しがちなのは車両ごとの座席数が同じでは無いという事実です。

 

具体的にはのぞみでは1号車では65席・2号車では100席・3号車では85席といった具合になっています。

 

このような違いがある理由ですが、1号車は運転席とお手洗いが設置されていて、

 

奇数号車には喫煙スペースなどが設置されているからです。

 

つまり偶数の自由席車両を選べば座席に座ることができる可能性があがるコツになります。

 

またこれは鉄道一般に言えることですが始発駅から乗り込んだほうが、座席を確保できる可能性が高まります。

 

 

始発駅は必ずしも乗降客数が一番多いとは限らないからです。

 

空席だらけの車両を狙うなら、始発駅の場合、次の車両を待つという選択肢もあります。

 

時間的に余裕があれば実践する価値があるといえるでしょう。

 

またゴールデンウィークなどの繁忙期では臨時列車が偏性される場合があります。

 

普段のダイヤでは組まれていないので知名度が低く乗客予定の人も相対的に少なくなるので

 

空席にめぐり合える可能性があがります。

 

そして0分や30分などのキリのいい時間帯の出発車両なども避けるほうがベターです。

 

キリのいい数字だとスケジュールを調整しやすいので客数も増える傾向にあるからです。

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新幹線の自由席の有効期限はいつまで

新幹線の自由席には有効期限があるのを御存知でしょうか。

 

 

仮に怪我や病気になったり突然のスケジュールの変更で乗ることができなくなった場合はどうでしょう。

 

このケースだとどのような取り扱いになるのか、関心が高いのではないでしょうか。

 

このような事態になっても有効期限のおかげで切符の変更手続きを避ける場合もあるのです。

 

 

そこで新幹線の自由席はいつまで有効なのか、周辺事項もあわせてご紹介します。

 

まずチケットの購入の仕方から確認しておきましょう。

 

新幹線のチケットを買うときには出発地と到着地を指定して購入することになります。

 

この時、購入するのが乗車券と特急券の二種類になります。

 

 

乗車券は一般鉄道を利用するときと同様に距離に応じて設定されている料金を支払うものです。

 

これに対して特急券は新幹線に乗るときに必須になるチケットで、自由席か指定席かを選択して購入するわけです。

 

このときチケットの記載に着目してみて下さい。

 

日付を指定して購入しているにもかかわらずいつまで有効なのかの期限を確認してみると1日になっているはずです。

 

以前はこの期限は2日間になっていたのですが、平成28年4月から1日に期限が短縮されています。

 

 

ちなみに指定席の場合は、指定した時刻に乗らないと指定席車両に乗ることはできません。

 

しかも有効期限の規制もありません。

 

つまり指定時刻の当該ダイヤの車両に乗れるだけになっています。

 

そのため予定が変更になって指定車両に乗れなくなったという事態も遭遇します。

 

このような時は一度窓口に相談してみることをお勧めします。

 

 

空きがあれば手数料の追加負担もなく変更に応じてもらえます。

 

なお指定席をもっていれば自由席に乗車することは可能です。

 

手続き変更で空きも見つからなかった、指定席の臨席の乗客が苦手などのときにも活用できます。

 

それでは新幹線の自由席の乗り方を確認しておきましょう。

 

自動改札口では二枚の切符を一度に通してしまって問題ありません。

 

 

改札機からだされた切符を持ってホームへ向かって下さい。

 

いくつかのプラットフォームがあるので自分がのる車両を確認して、正しいプラットフォームに足を運びます。

 

そのときに自分が乗る車両を確認することになります。

 

できる限り座席を確保できるように時間には余裕を持って駅までのスケジュールを立てておくことをお勧めします。

 

入口は車両の前部と後部に二箇所設置されているのでそこから順を作って車両に乗り込みます。

 

各新幹線の自由席の車両数

それでは実際に新幹線に乗るときにはどの車両に自由席が設けられているのか気になるところです。

 

 

乗車位置を間違えれば荷物を余計に移動させなければならず、

 

新幹線車両に乗れたと思ったら車両間を移動する必要に迫られる場合もあります。

 

無駄な労力を費やして疲労蓄積の原因になることは避けるためにも

 

JR各社の新幹線の自由席の車両数を確認しておきましょう。

東海道新幹線の自由席の車両数

まず旅客数でも運行ダイヤの過密さでも新幹線の代名詞的存在の東海道新幹線の車両編成を紹介します。

 

のぞみ

「のぞみ」では全16両偏性になっており自由席は新大阪よりの「1号車から3号車」になっている訳です。

ひかり

「ひかり」は同じく全16両偏性を採用していて、自由席は新大阪よりの「1号車から5号車」までになっています。

こだま

在来線で言えば各駅停車に相当する「こだま」は

 

車両編成は同じ数の16両編成になっているものの自由席の数が違います。

 

新大阪駅よりの「1号車から7号車」までと東京よりの「13号車から15号車」が自由席の基本編成になっていますが、

 

一部ダイヤでは「13号車から15号車」までは指定席になっている場合があります。

山陽新幹線の自由席の車両数

のぞみ

「のぞみ」は同じく16両偏性ですが自由席は博多駅よりの1号車から3号車です。

ひかり

「ひかり」は東京発着車は東海道新幹線と同じですが、

 

山陽新幹線内のみ8両編成で博多よりの第1から第3車両までは自由席です。

こだま

山陽新幹線の「こだま」は東京発着はJR東海に準じますが山陽新幹線内のみは博多よりの1-3号車、新大阪よりの7-8号車です。

九州新幹線の自由席の車両数

みずほ

「みずほ」は、8両編成で自由席は鹿児島中央よりの1-3号車になっています。

さくら

「さくら」では8両と6両編成があり、みずほ同様に鹿児島中央よりの1-3号車が自由席です。

つばめ

「つばめ」も車両編成はさくら同様になっていて鹿児島中央よりの1-3号車がそれですすが

 

全車自由席になっている場合もあるので確認が必須です。

東北新幹線の自由席の車両数

はやぶさ・こまち・はやて

「はやぶさ・こまち・はやて」は全席指定で自由席はなし

 

やまびこは10車両編成で東京よりの1-5号車がこれに相当していますが一部変則的な編成があります。

 

一部は16-17両であったりその場合は盛岡よりの12-17号車の場合もあるようです。

北陸新幹線の自由席の車両数

とき・たにがわ

「とき・たにがわ」は10両編成で東京よりの1-5号車が自由席、かがやき全席指定のみです。

はくたか

「はくたか」は12両編成で自由席は東京よりの1-4号車が基本になっています。

 

なおいずれも変則的な編成が汲まれることがあるので事前確認が必須です。

 

新幹線の自由席と指定席の違い

新幹線にのるときには指定席に座るか自由席にすわるか、どちらからか選択することになります。

 

 

指定で座席を確保する便宜を得られる分の値段が高くなっているのはイメージとして理解できますね。

 

しかし、実際にどのような違いがあるのでしょう。

 

自由席の場合は、当然のことながら籍が空いていれば座ることができます。

 

乗車率によっては客数と座席数の間に齟齬(そご)が生じることもあります。

 

つまり食い違いが起きる場合があるわけです。

 

 

このような時は座席を確保できなかったときは立っている立ち席ということになります。

 

このあたりは通常の鉄道を利用して乗車するときとほぼ同じです。

 

これに対して指定席では座席をその乗客ごとに事前に座席確保されているので、

 

すくなくともチケットを入手できた限りは目的地まで座っていることができます。

 

このように快適性で大きな違いがあるわけですが、両者のエリアも判然と別れてしまっています。

 

指定席のチケットを持っていない限り仮に指定車両に空きがあっても、自由車の乗客は座ることができないわけです。

 

 

指定車両では指定以外の座席に座ることができないことになっています。

 

また新幹線の自由席と指定席の大きな違いは、やはり料金体系にあるのは確かです。

 

両者の値段の違いですが閑散期320円通常のシーズンで520円、年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期で720円となっています。

 

これが「のぞみ」「みずほ」などになると更に高くなり、210円から620円が加算されることになります。

 

具体的言えば東京-新大阪間の「のぞみ」では両者の価格差は、通常期で830円加算されることになるわけです。

 

このように指定席券の価格は繁忙期(はんぼうき)や閑散期(かんさんき)で変化しますが、自由席の場合1年間を通じて同じです。

 

このような特徴があるので両者の価格差は乗車するシーズンにおうじて変化することになります。

 

ちなみに「閑散期」とは1月16日から2月末・6月と9月、そして11月1日から12月20日までの平日の月曜から金曜までをさしています。

 

「繁忙期」とは年末年始ゴールデンウィークや夏休み期間中、冬休期間中です。

 

自由席と指定席の基本的には同じで2列と3列のシートが通路を挟んで左右に並んでいます。

 

ただしこれには例外があり一部の車両では座席の配置位置が異なっていて指定車両では2列のシートが左右に並んでいるものもあります。

 

このように、ゆったり座れるように配慮されている訳です。



結び

新幹線の自由席は当日でも座れるのかについての記事はお役に立てたでしょうか?

 

 

有効期限や車両数と料金、指定席との違いについてもご理解いただけたでしょうか。

 

この章では上記で説明させていただいたこれらの記事をまとめた要約を載せていますので参考にしてみてくださいね。

 

お盆や年末年始やビジネスなどで指定席を取ることができないので

 

新幹線を利用するにしても、当日は自由席を選択しないとスケジュールをこなせない場合があります。

 

繁忙期では自由席を取って座るのも一苦労という場合も珍しくありません。

 

 

このときにポイントになるのは自由車両であっても座席が多い偶数車両を選択して乗り込むのがお勧めです。

 

これは同じ車両であっても附属設備などの配置の関係で奇数車両は座席数が少なくなっているからです。

 

できれば始発駅を出発駅などにすることでさらに座りやすくなり

 

時間帯も0分や30分などのスケジュールを立てやすい時間帯は回避するのが賢明です。

 

 

また自由席には有効期限があります。

 

以前は2日間だったものが現在では1日間になっているので日をまたいで変更することのないように注意が必要です。

 

またJR各社では自由席の配置について違いがあるので速やかな昇降のために事前の確認が必須です。

 

車両編成によっては変則的な編成になっています。

 

また指定席との最大の違いは追加費用の有無になります。

 

 

シーズンによって指定席では繁忙期や通常期・閑散期などによって違った料金が設定されているので払い込み時は注意してください。

 

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