伏見稲荷大社に訪れる予定があるようでしたら拝観料や拝観時間を把握しておくといいです。

 

 

また、規模が大きいため観覧するときの所要時間もあらかじめ知っておくと便利です。

 

訪れる時は、拝観料拝観時間所要時間など、各種の条件を確認しておくことが大切です。

 

今日はこの伏見稲荷大社ついて詳しい解説や見どころなども紹介していきますね。

 

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伏見稲荷大社の拝観料や拝観時間と所要時間

伏見稲荷大社の拝観料は一般参拝だと原則無料なので、誰でも気軽に伏見稲荷大社に立ち寄ることができます。

 

 

ただ、ご祈祷を拝受する時には、初穂料として3千円からのお金を支払う必要があります。

 

一方の拝観時間は、原則的に開館時間の8時30分から16時30分の間で、休日はなく年中無休となっています。

 

ご祈祷の申し込みは本殿左側にある受付で行いますが、受付時間は16時までなので注意が必要です。

 

おみくじは、7時から18時までとやや長めの拝観時間が設定されているので、帰り際など焦らずに利用できます。

 

初詣や大祭の間は、時間が延長されることがあります。

 

混雑するような特別な日であっても大丈夫です。

 

 

所要時間は目的によりますが、参拝だけなら2時間ほどあれば十分です。

 

余裕を持って鳥居をくぐったり見て回れます。

 

この時間で、伏見稲荷大社を幅広く見て回れます。

 

じっくりと見学したい場合の所要時間だといえます。

 

ご祈祷の拝受のみならば、30分ほどで十分なので、やはり目的によって所要時間は変わってきます。

 

あくまでもこれらは目安ですから、混雑時にはもう少し時間が必要です。

 

催し物の際は予定通り見て回れるとは限らないでしょう。

 

しかし、お正月や年中行事を除き、ご祈祷は複数人でまとめて行なわれます。

 

極端に所要時間が延びる恐れはほぼ皆無です。

 

一度の人がご祈祷に訪れれば話は別です。

 

しかし、通常はそこまで集まるケース自体が稀なので特に時間を気にする必要はないと思われます。

 

最寄り駅のJR稲荷駅から本殿を訪れる場合は、往復と参拝時間を含めて40分もあれば十分に足ります。

 

 

本殿への参拝と、おみくじを引く余裕もありますから、比較的手軽なコースとなります。

 

拝観料は無料なので、実質交通機関の運賃とおみくじ代だけで済みます。

 

本殿左側にあるお守り授与所のおみくじは、1回200円と手頃ですから、気軽に引くことができるでしょう。

 

おみくじを振って棒を取り出し、書かれている番号を巫女さんに伝えることです。

 

そのあとで、結果が書かれた紙を受け取るのみです。

 

1分も掛からず結果が分かります。

 

時間に余裕がない時でも、帰り際に立ち寄っておみくじが引けます。

 

伏見稲荷大社は規模が大きいので、本格的に拝観するとなるとそれなりの時間を要します。

 

ご祈祷やおみくじなどの用事なら、案外直ぐに済ませられます。

 

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伏見稲荷大社の千本鳥居の所要時間

千本鳥居は伏見稲荷大社の目玉です。

 

観光に訪れる外国人も、やはりこれを身にやってくる人が多いと考えられます。

 

千本鳥居は、本殿と奥社奉拝所の間にあります。

 

朱色の鳥居がトンネルのように連続している点が見どころです。

 

 

まるで異世界に誘われるような、そんな趣があります。

 

外国人観光客だけでなく日本人が惹かれるのも頷けます。

 

所要時間はその人の足によりますが、平均的な大人の足なら45分もあれば十分です。

 

コースの内訳は、表参道に始まり楼門を経て本殿を通ります。

 

そして千本鳥居を抜けて奥社奉拝所を目指すというものです。

 

ゆっくりと歩いたり、写真を撮りながらならまた別でしょう。

 

また、真直ぐと目的地へ向かえば45分前後で到着となります。

 

 

観光客で混雑している場合は、撮影者を避けて歩くなどが必要です。

 

その状況においてはもう少し時間が掛るでしょう。

 

とはいっても、プラス15分で1時間ほどの余裕を見ておくことです。

 

こうしておけば、十分にこの所要時間内に目的地へと着くはずです。

 

伏見稲荷大社には、おもかる石という名物です。

 

持ち上げる際に軽く感じられれば願いが叶うとされます。

 

このおもかる石は人気で、触れたり持ち上げるには列に並ぶ必要があります。

 

なお、おもかる石も含めると所要時間は延びます。

 

列はその時によりますが、長い時は数十人が並んでいます。

 

ここで列に加わるとだいぶ時間が掛かってしまいます。

 

 

表参道から奥社奉拝所までのコースにさらに加えてみましょう。

 

その先の熊鷹社も訪れたいのであれば、所要時間は60分となります。

 

奥社奉拝所と熊鷹社の間は、あまり参拝する人がいません。

 

そのため、貸し切りのような雰囲気が味わえます。

 

写真を目的としている人にとっては、人が写り込みにくい場所です。

 

まさにシャッターチャンスが得られます。

 

より伏見稲荷大社の雰囲気を味わいたい場合は、熊鷹社から四ツ辻まで向かってみるのが良いです。

 

所要時間は90分ほど必要になりますが、四ツ辻のあたりには独特の雰囲気があります。

 

京都市内が一望できるスポットもあるのでおすすめです。

 

 

改めて伏見稲荷大社のコースを振り返ってみると必要な時間はそれほど長くないです。

 

千本鳥居までなら短時間で楽しめることが分かります。

 

奥社奉拝所より先も含めると時間は増えます。

 

しかし、それでもここまでならまだ初級者向けといったところです。

 

楼門や有名なきつね像を写真に収め、その上での大まかな必要時間です。

 

そのため、思ったほどの手間は取らないことが理解できるでしょう。

 

奥社奉拝所の見どころと所要時間

奥社奉拝所の見どころは、推定1500年代に創建されたとされている、この場所そのものです。

 

 

自然に囲まれる雰囲気は独特です。

 

奥社奉拝所は歴史を感じさせるので、場所を訪れるだけでも感動的です。

 

もう1つはやはりおもかる石で、こちらは奥社奉拝所の脇に置かれています。

 

おもかる石は漢字で重軽石と書き、重いと思って持ち上げてみると案外軽かったりします。

 

逆に、軽いと思って持ち上げると反対に重く感じられます。

 

そういった意味でおもかる石と名付けられました。

 

思い込みによる部分もあるでしょう。

 

力に自信がありそうな若い人でも予想以上に重たく持ち上がらないことがあるそうです。

 

誰が見ても、余裕で持ち上げられるはずだと思うような人がこうなるので本人は勿論誰もが驚きます。

 

 

奥社奉拝所の言い伝えは以下です。

 

持ち上げた時に軽いと感じられれば、願いは叶えられやすい状態にあるとされます。

 

反対に持ち上げた時に重く感じると、願いが叶う時は遠いか叶わないとされています。

 

同様の石は、伏見稲荷大社の奥社奉拝所以外にも全国的にあります。

 

ここに訪れたら是非持ち上げてみたいところです。

 

おもかる石の所要時間は、並ぶ人の列の長さと、1人あたりの時間で決まります。

 

なので、参拝にプラス15分から20分は加えることをおすすめします。

 

一方では、いわゆる白狐の絵馬も忘れることができない見どころの1つです。

 

 

白狐の絵馬とは文字通り白狐が絵描かれている絵馬で、1枚あたり500円で提供されています。

 

絵が描かれているとはいっても、絵馬の形がの顔になっています。

 

顔の部分が白く耳が赤く塗られている程度です。

 

狐らしく目はつり目に描かれています。

 

しかし、やや太めの1本線で表現されているのが魅力です。

 

絵馬なので、願い事を書くのが目的です。

 

参拝者の多くは顔を描き加えて個性的な狐を完成させています。

 

 

絵馬を買う買わないは別としても、見て回る面白さがあります。

 

時間的に余裕があれば目を通しておきたいものです。

 

所要時間は、購入だけだと数分程度です。

 

ただし、書いて境内に括り付けるとなればもう少し必要でしょう。

 

白狐の絵馬は、10分もあれば書いたり見て回れますから、それほど時間は取られないはずです。

 

お稲荷さんと霊能者 伏見稲荷の謎を解く

 

本殿から千本鳥居を通る道のりは片道約10分です。

 

往復の時間と拝観時間を加えれば、大まかな必要時間が判明します。

 

見どころを含めて全体を見て回ると、大体30分から1時間位で済みます。

 

手頃に伏見稲荷大社の魅力が味わえるスポットです。

 

稲荷山一周(お山めぐり)と荒木神社の見どころと所要時間

本殿をスタート地点として、千本鳥居を経て稲荷山山頂を回るコースは、

 

いわゆるお山めぐりと呼ばれているフルコースです。

 

一周して最終的に裏参道に出ます。

 

このコースは見どころ満載で挑戦しがいがあります。

 

 

例えば、若い人で体力があって涼しい季節であれば、本殿から1時間30分ほどで一周できるでしょう。

 

高齢者観光目的でゆっくりと歩きたい場合は結構時間がかかります。

 

最低でも3時間は所要時間と考えておきたいところです。

 

真っ直ぐお山めぐりをするだけなら、思いの外時間は掛からないものです。

 

途中で茶屋が点在しているので、要するに休憩を誘う誘惑が沢山あります。

 

夏にはソフトクリームが美味しいですし、京都らしく冷やし飴もあります。

 

そのため、誘惑に負けてしまうのは仕方がないことです。

 

ただし、ここであまり飲み食いをしてしまうと、帰りに苦しくなったり辛くなるので、程々にしておくのが賢明です。

 

 

稲荷山一周では、伏見稲荷大社のある環境が自分の足で把握可能です。

 

理解が深まるのでアクティブな人におすすめできます。

 

より伏見稲荷大社の魅力が理解できる、そういう魅力を秘めている参拝ルートだといえるでしょう。

 

もう1つ、このフルコースには荒木神社という見どころがあって、ここも是非訪れておきたい場所です。

 

荒木神社には縁結びの神様がいて、可愛らしい狐のおみくじが500円で手に入ります。

 

外国人にも人気の小物サイズですから、ついつい手に取ってほしくなってしまうはずです。

 

一方では良縁祈願をすることも可能です。

 

狐の口入れ人形をいただき祈願してもらうのは2千円となっています。

 

どちらもあたり一帯の雰囲気と相まって、可愛らしくも幻想的です。

 

このため、思った以上に時間が早く過ぎてしまうでしょう。

 

 

荒木神社そのものの所要時間は短時間で済みます。

 

しかし稲荷山一周のお山めぐりの一環で観光となると、やはりそれなりの時間が必要となります。

 

サクサク移動するなら2時間ほどで荒木神社も見て回れます。

 

ゆっくり時間を掛けるなら、3時間から3時間30分は見ておきたいです。

 

伏見稲荷大社は、同じ狐でも本殿と他では随分と違って見えます。

 

本殿の狐はスラッとして格好良いですが、奥社奉拝所の絵馬は何処かコミカルです。

 

荒木神社の狐は可愛らしさを感じさせます。

 

それぞれ異なる魅力を有しています。

 

伏見稲荷大社に訪れたら千本鳥居だけではないです。

 

こういった違いにも目を向けて異なる良さを体験するのが理想的です。

 

お山めぐりは時間が掛かりますが、その労力に見合うだけの特別な体験をすることが可能です。



結び

伏見稲荷大社の拝観料や拝観時間と所要時間などについての記事はお役に立てたでしょうか?

 

 

伏見稲荷大社は拝観料が無料です。

 

拝観時間は8時30分から16時30分までとかなり余裕があります。

 

特に休日はなく年中無休ですから何時訪れても参拝したりおみくじを引くことができます。

 

所要時間はルートやペースによります。

 

千本鳥居を通り奥社奉拝所に到着して折返し往復するだけなら45分程度です。

 

混雑したり写真を撮る場合であっても所要時間は1時間ほどと考えれば大丈夫でしょう。

 

見どころは沢山あって、楼門とその狐の像を見たら次は本殿の形や空色との対比を楽しめます。

 

千本鳥居は、何といっても幻想的な空間が続いています。

 

このため、時間を忘れてしまいそうになります。

 

しかし、ここで時間を掛けると所要時間が延びるので要注意です。

 

 

千本鳥居奥の奥社奉拝所も見どころで、おもかる石と白狐の絵馬は見逃せないポイントです。

 

ここでの時間は、おもかる石の列に並ぶか否かで大きく左右されるでしょう。

 

後は何処まで先を進むか、これで必要な時間がだいぶ変わってきます。

 

稲荷山一周のお山めぐりは、早ければ1時間30分から2時間程度のコースです。

 

じっくり見て味わうと3時間以上掛かります。

 

 

実際のところは、混雑具合によって時間が結構変動します。

 

初詣の時期は表参道が混雑して中々人が動きません。

 

そのため、目安の1つとして参考にするのがベターですね。

 

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