食後のナプキンのテーブルマナーに驚愕!途中で席を立つ場合も伝授!!

ハウツー

食後のナプキンのテーブルマナー

 

テーブルマナーにおいて、食後にナプキンをどうするか悩んだことがある人は少なくないはずです。

 

几帳面な人は綺麗に折りたたみたくなりますが、結論からいえばこれはNGです。

 

軽くたたみテーブルの横に置くのが正解となります。

 

 

綺麗に折りたたむのがNGの理由は、食事を気に入らなかったという意思表示になるからです。

 

しかもかなり強く食事そのものを否定することになります。

 

くれぐれもうっかりナプキンを綺麗に折りたたむことのないように注意が必要です。

 

軽くたたむという意味が分からない場合はまず、普通に折りたたんでから端をずらすのが良いでしょう。

これなら誰でも簡単ですし、覚えやすくて間違えることがなくなります。

 

普段から綺麗に折りたたむ習慣があると、ずらすのに抵抗を覚えるでしょう。

 

ですが、これはテーブルマナーなので崩してテーブルに置く方が正しいです。

 

ナプキンはテーブルマナーの飾りではなく、口などの汚れを拭き取る実用的な道具です。

 

食事中に使って汚れているとテーブルに置く時に気になるものです。

 

この点に特に決まりはありません。

 

ただし、食事中は汚れが見えないように内側に折りたたんで使うのがマナーです。

 

食後も同様に汚れを内側に折りたたむことをおすすめします。

 

食後のナプキンを綺麗に折りたたまない理由

 

テーブルの上にナプキンを置いて席を立つと、その時点で食事を終えたと告げることになります。

 

まだ終わってないなら置き方に気をつけましょう。

 

ナプキンを綺麗にたたんでおくのは、料理が口に合わなかったと判断されます。

 

 

また、席を立っていなくても、ナプキンを見て食事が終わったと判断されます。

 

やはり話に夢中になるなどしてうっかりナプキンを置かないように注意しましょう。

 

ちなみに、ナプキンはかなり雑に置いてもテーブルマナー上の問題にはならず、むしろ料理人には喜ばれます。

これは食事に夢中になるくらいに料理がおいしくて、食事を終えて満足したという意味があるからです。

 

つまり、綺麗に折りたたむのは食事が口に合わない。

 

食事が、夢中になるほどではなかったと逆の意味になります。

 

テーブルマナーで恥をかかない方法

 

テーブルマナーには、一見不思議に思えるものでも意味があります。

 

分からないことについては由来を含めて頭に入れ覚えるのがおすすめです。

 

普段から接していないとマナーは身につきません。

 

そのため、やはり繰り返し経験することこそ一番早く身につく秘訣です。

 

繰り返すことで、自然と振る舞えるようになるでしょう。

 

例えばかしこまった席での食事が初めてだったり、何をどうすれば良いか考えないと分からない場合。

 

 

このようなときは、恥をかかないために一度一通りマナーに目を通すのが賢明です。

 

食事中だけでなく、食後まで完璧にこなせてこそのマナーです。

 

しっかりと確認して身につけたいものです。

 

食事途中で席を立つ場合のナプキンのテーブルマナー

 

食事の途中で席を立つ場合のナプキンの扱いは、それによって意味が違ってきます。

 

戻ってくる前提で席を立つのであれば、絶対にテーブルの上には置かないようにしましょう。

 

うっかりテーブルの上に置いて席を立てば、食事を終えてもう戻ってこない意味になります。

 

 

トイレで休憩して戻るつもりがテーブルに置いてしまえば、戻った時には料理が下げられ食事の続きができなるでしょう。

 

日本のお店だと、念の為確認してから下げることもあります。

 

なので、必ずしも席を立つ間に料理がなくなっているとは限らないです。

 

これはテーブルマナーが一般的ではない日本の洋食レストランに見られる傾向です。

 

しかし、海外ではテーブルマナーを理解してレストランを利用することが前提です。

 

ナプキンをテーブルの上に置く意味を理解した上で置いていると解釈されます。

 

タカ
タカ

気が利く店員さんがいるお店なら、テーブルマナーに不慣れな日本人だと分かれば配慮してくれるかもしれません。

 

ですが、それを当たり前のように望むのは酷です。

 

食事途中に席を立つ際のテーブルマナーは基本中の基本で、欧米では子供も知っていて当然です。

 

日本人だからといって特別扱いを求めるのは難しいでしょう。

 

食事途中で席を立つ場合の注意点

 

ナプキンは、シーンごとに扱い方によって異なる意味があります。

 

そう理解するだけでも間違いや失敗を避けることができます。

 

食事途中に気をつけるべきは席を立つ時に置く場所で、テーブルの上かイスかが重要です。

 

 

もう1つの注意点は、離席中に座面や床に落ちないようにすることです。

 

ナプキンそのものは多少雑に置いたり汚れが見えても許容されます。

 

しかし、この点にも配慮するなら汚れを内側に少し折りたたむのが無難です。

 

イスに置くのも間違いではないですから、掛けるのに抵抗感があるなら置くのもありです。

 

背もたれにナプキンを掛けるのはおすすめできません。

 

 

掛ける時に汚れが内側だとイスを汚しかねないです。

 

そのため、汚れが触れない形に少し整えて掛けましょう。

 

勿論、同じテーブルを囲む人に離席を告げて、失礼のないように配慮することも大切です。

 

食事途中のどのタイミングで告げるかについて。

 

会話の流れや盛り上がりを見ながら告げてスムーズに席を立ちたいところです。

 

 

ナプキンは主にお店の人に対し、食事がどの状態にあるかを告げるメッセージの役割を果たします。

 

これを見て判断することも多いです。

 

食事途中に限らずメッセージを意識してマナーを実践しましょう。

 

周りの人達にとっても、席を立って戻ってくるのかどうかの判断材料になります。

 

やはりマナーは守るべきです。

 

食後のナプキンのテーブルマナー国による違い

 

テーブルマナーと一口にいっても、国による違いがあるマナーも少なくないです。

 

綺麗に折りたたまずにテーブルに置く食後のナプキンの扱いは、ヨーロッパで生まれたマナーに基づきます。

 

この点は、ヨーロッパを代表するフランスやフランスの影響を受けているイギリスも同様です。

 

ナプキンを崩してテーブルの上に置くのが正しいテーブルマナーとなります。

 

実はイタリアでも全く同じテーブルマナーです。

 

ナプキンのテーブルマナーは、割と世界的に違いが小さいマナーだといえるでしょう。

 

ちなみにナプキンのテーブルマナーはアメリカでも同様です。

 

欧米はどの国も共通したマナーを取り入れていると考えて間違いないです。

 

タカ
タカ

日本も洋食では欧米のテーブルマナーを採用しています。

 

食後のナプキンの扱いは国による差が小さいか殆どないと結論づけられます。

 

中華料理でもナプキンは綺麗に折りたたみません。

 

口を拭くなどで汚したナプキンをテーブルの上に置いた方が、料理人に対する気持ちを表すことができるとされます。

 

食後のナプキンのテーブルマナーがどこのレストランに行っても同じです。

 

これは、西洋料理の一般的なマナーが広まり定着したのが理由です。

 

タカ
タカ

中華料理をいただく時も同じというのは面白いです。

 

ですが、これもやはり西洋料理のマナーに通じる部分があるからだと思われます。

 

このように、西洋料理も中華料理も食後のマナーが共通しています。

 

なので、その点は難しく考えなくても良いわけです。

食後のナプキンの扱いの注意点

 

デザートの皿の右上に食後のナプキンを置くなど、細かくマナーが指定されるケースもあります。

 

しかし、基本的にテーブルの左側に置けば間違いではないです。

 

気をつける点があるとしたら、テーブルの端から落ちないように置くことです。

 

お国柄によっては見栄えを気にせず、食後のナプキンを置くところもあります。

 

ただし、わざと丸めて捨てるように置くのはNGです。

 

厳密には綺麗に折りたたむ必要はないものの軽くたたみ、目の前に置かれたプレートの左側に置きます。

 

まるで小さい子供のように形を気にせずに置くのはマナー違反です。

 

タカ
タカ

最低限どう見えるか考えて置くことをおすすめします。

 

このポイントは、国や地域を問わずに共通する西洋料理のマナーの基本です。

 

そこで、食後のナプキンのテーブルマナーで恥をかかないように注意しましょう。

 

基本を知らず適当に置けば良いと判断して食後に実践してしまうと食事中に気をつけてきたマナーが台無しです。

 

ナプキンをどれくらい整えるかは個人の判断に委ねられます。

 

マナーの参考例に目を通したり練習して、程度の感覚というものを身につけるべきです。

 

一度覚えてしまえばどこでも通用するマナーです。

 

なので、正しいやり方を確認して覚えましょう。

まとめ

 

ナプキンは食事途中に席を立つ場合と食後に置き方のポイントがあります。

 

前者は背もたれか肘掛けに掛けるのが正解です。

 

後者はテーブルの左側に軽く折りたたんで置くのが正解です。

 

これは国や地域による違いが殆ど全くと言って良いほどないテーブルマナーです。

 

世界的に共通する西洋料理のマナーだといえます。

 

共通といえば綺麗に折りたたむのはNGです。

 

綺麗に置くと料理人に対し料理がおいしくなかった。

 

あるいは食事が楽しくなかったという意思表示になることです。

 

料理をおいしいと感じたり食事が楽しかったことを正しく伝える為にも、テーブルマナーを身につけることが大切です。

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