クロックツー(QLOCKTWO)は、ドイツ生まれの画期的なデザインの時計です。

 

現代主流となっている時計といえば数字がデジタルで表示されるものか、文字盤上の針が示したところを読むアナログ式の2種類でした。

 

しかしこの製品は針も数字もなく、時間は文字で表示されるというのが特徴です。

 

一見するとモダンなアートのような印象ですね。

 

ここでは、この限定掛け時計に針も数字もないのはんでかの理由や、製品の評判についてご紹介します。

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クロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計に針も数字もないのはなんで

 

クロックツー(QLOCKTWO)は、ドイツのビーゲルト&フンク社が手掛ける新しいブランドウォッチです。

 

ビーゲルト&フンク社は、マルコ・ビーゲルトとアンドレアス・フンクという2人のデザイナーの名前を取って名づけられたデザインエージェントです。

 

そのような会社が手掛けているこの時計は、それまでにはなかった文章で時間が表示される、という特徴を持っています。

 

人とは同じではない時計や従来とは違ったデザインのアイテムが欲しいという人にとっては、興味がそそられる製品かも知れません。

 

そのようなクロックツー(QLOCKTWO)が手掛けるアイテムには腕時計もありますが掛け時計もリリースされていて、その1つが銀座 蔦屋書店モデルです。

 

ご存知の方も多いと思いますが、銀座 蔦屋書店といえば、本を介してアートや日本文化と暮らしをつなぐことをコンセプトとしているお店です。

 

豊富な種類の書籍の取り扱いがあるだけでなく、こだわりが感じられる文房具も扱っていたりカフェやギャラリーが併設されていたりすることもあります。

 

それまでに日本で多かった、いわゆる本屋のイメージを覆すようなスタイルのお洒落な雰囲気が人気を集めています。

 

そのような銀座 蔦屋書店モデルのクロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計は、壁に掛けるとモダンアートのような印象です。

 

シンプルな文字の表示が美しく、銀座 蔦屋書店らしいと言えるのではないでしょうか。

 

このモデルは2019年にドイツでおこなわれたインテリア見本市で発表されたアイテムです。

 

岩石を使用して作られているフロントカバーが特徴的で、自然の素材ならではの同じものが2つと無い模様も魅力の2つとなっています。

 

この製品が従来のデジタル表示やアナログ表示で時間を知らせる時計とは違って、針も数字もないのはなんでかという理由は文字によって時間を表示するというコンセプトを持っているからです。

 

「今何時?」といった質問に「IT IS HALF PAST SEVEN」と言葉で答えるように、時間が文字で表示されます。

 

人と人とが会話をするときのように時間を知らせる時計を作るという考えから、このビーゲルト&フンク社のクロックツー(QLOCKTWO)は針も数字もないというデザインになっているのです。

 

これは銀座 蔦屋書店の限定掛け時計だけでなく、腕時計の場合も変わらないユニークなコンセプトです。

 

遊び心が感じられる時計をアート感覚で飾ることができるでしょう。

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クロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計の時刻表示の方法

銀座蔦屋書店の限定モデルが注目を集めているクロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計は、独特な時刻表示の方法が特徴です。

 

現代では大きく分けて、2種類のタイプの時計が一般に使用されています。

 

その1つは文字盤と針によって時刻を表示するアナログ時計、そしてもう1つとは液晶やLEDによって時刻を数時で表示するデジタル時計です。

 

身の回りにある時刻を表示するアイテムといえば、大抵これらのどちらかではないでしょうか。

 

しかしクロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計の場合は、1から60までの数字が使われていないだけでなく、長針・短針・秒針などのどのような長さの針も使用されていません。

 

それでは一体どのような時刻表示の方法をしているのかと、疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

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数字も針も使わずに時間を表すには容器と水を使用してその水面の高さで時間を調べる水時計や、日光によってできる影を利用して時間を知る日時計などを思い浮かべがちです。

 

しかしそのようなものではなく、クロックツー(QLOCKTWO)はアナログ風でありながらも、現代ならではの時間の表示方法となっています。

 

盤面を見るといくつものアルファベットがずらりと並んでいるだけです。

 

そのため一見しただけでは、これが時計だとは気づかないかも知れません。

 

そしてこれらのアルファベットの組み合わせによって文章が表示される仕組みになっています。

 

いくつも並んでいるアルファベットはただランダムに並んでいるように見えるものです。

 

しかし点灯しているアルファベットを見ると、意味が通じる言葉となって浮かび上がるようになっています。

 

例えば7時半になったところであれば、IT IS HALF PAST SEVENというように時刻が文章によって表されるのがクロックツー(QLOCKTWO)の特徴的なところです。

 

文字は5分間隔で表示され、35分以降の場合にはあと何分で何時になるのかといった表記になります。

 

このような表示方法であるため、限られたアルファベット数であっても24時間どの時間の表示もできるわけです。

 

さらにパネルの4隅には光る点がそれぞれ付いていて、表示されている時間に足すことで5分以下の時間を知ることができるようになっています。

 

一般的な時計に見なれていると、しばらくはクロックツー(QLOCKTWO)の時間の表示方法は見慣れないかも知れません。

 

しかしオフタイムを過ごすときには気分が寛げるのではないでしょうか。

クロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計の評判

限定掛け時計が注目を集めているクロックツー(QLOCKTWO)は、時計愛好家の方からも高い評判を得ている時計です。

 

針も数字もないという独特な時刻の表示方法であるため、好みは分かれるかも知れません。

 

とはいえ多くの好意的な評判も聞かれるアイテムです。

 

その評判の理由の一例を挙げると外見のスタイリッシュさに関するものが多くあります。

 

銀座蔦屋書店の限定モデルは美しいパネルに文字が浮かび上がるのが特徴です。

 

まるでモダンなアートのように、インテリアとして飾った時にその魅力と価値が感じられるようになっています。

 

しかしただ美しいだけではなく文字が表示されることによって、時刻を知らせる時計として役に立つので単なるアートでもありません。

 

このデザインについては「お洒落」・「格好良い」といった評判も聞かれています。

 

またクロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計によって、この時計を知ったという人からは「アイディアが良い」という感想も聞かれました。

 

確かに今までにはなかったような製品で、会話をするように時刻を知らせる時計というコンセプトによってこのような形になっているのが特徴です。

 

アルファベットがただ並んでいるようでありながらも、意味を持つ文章が浮かび上がって時刻を教えるというアイディアはこの製品ならではです。

 

ですが普段使い慣れている時計に比べると、パッと見て時間を把握するのには向いていないかも知れません。

 

文章によって時刻が表示されているのを見た人からは、あと何分で何時という表示方法に戸惑いを感じる人もいたようです。

 

その反面、時間に追われていない感じがするという評判もあるのが、クロックツー(QLOCKTWO)の時計でもあります。

 

ゆったりとした休日を自宅で過ごすというときには、このくらい時計の方が休まるかも知れませんね。

 

限定掛け時計以外にも置時計としても使用可能なタイプやアラーム機能付きの置時計、腕時計といったシリーズがあるクロックツー(QLOCKTWO)は、いくつもの国際的な賞を受賞しています。

 

例えばドイツの国際的なプロダクトデザイン賞であるレッドドットデザイン賞や、同じくドイツのデザイン振興のための国際組織によるiFプロダクトデザイン賞など数々の受賞歴があります。

 

このようないくつもの賞を受賞している点も、このユニークな時刻の表示方法を持つ時計が評価されている理由の現れといえるのではないでしょうか。

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クロックツー(QLOCKTWO)の限定掛け時計に針も数字もない理由と評判!のまとめ

世界的なデザイン関係の受賞歴がいくつもあるクロックツー(QLOCKTWO)は、独特なコンセプトによって作られたユニークな時計です。

 

お洒落でモダンなアートのような限定掛け時計の佇まいは、スタイリッシュな雰囲気のインテリアとしても最適です。

 

この時計には針も数字もないのが特徴ですが、その理由は会話をするように時刻を知らせるということがコンセプトとなっているからです。

 

文字盤の一定の場所を指す針がないだけでなく、数字も使われていないというこの時計では、時刻が文章として表示される仕組みになっています。

 

例えば、7時半であることを示すときには「IT IS HALF PAST SEVEN」という文字が浮かび上がります。

 

ユニークなデザインによってクロックツー(QLOCKTWO)は、お洒落・モダンアートのようだと評判です。