ミャオティンのイメージ

 

ミャオティンとは?そこは冥界、ミャオ族だけが知るその場所の正体は!!

 

中国の巨大洞窟群のミャオティン(龍の巣)とミャオ族(苗族)という、この場所を恐れる民族には実は、深い関係があります。

 

ミャオ族がこの巨大洞窟を龍の巣と恐れる理由はいったいどのような理由があるのでしょう。

 

この部族が恐れうやまう冥界、この巨大洞窟群にフランスの洞窟探検家が挑みます。

 

さらに、洞窟の成り立ちに精通した日本の地質学者とNHKのカメラも一緒に同行し潜入しています。

 

記事内では、ミャオティンとミャオ族との関係や恐れる由縁なども暴いていきます。

 

ミャオティンの場所はどこにあるのか、地図には記されているのか、そこにはどのような行き方があるのか?

 

そしてこの探検に同行した日本の洞窟研究者とはいったい誰なのかも気になるところです。

 

 

ミャオ族がなぜこの場所を恐れるのか、その理由や洞窟の成り立ちについても紹介していきます。

 

この様子を見れるのは「NHKスペシャル」という番組となり、その巨大洞窟群の全貌を、人気俳優の語り(ナレーション)も交え明かしていきます。

 

番組の放送日や放送時間いつなのか、語りは誰が務めるのかなどについてはこの記事内に記載しています。

 

さらに、日本や世界の洞窟との比較も解説します。

 

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ミャオティンとは?

 

ミャオティンとは、その場所は世界最大の地下空間である巨大洞窟群です。

 

ミャオ族が龍の巣とおそれうやまう巨大洞窟に今回、フランス洞窟連盟探検家ジャン・プタジや洞窟の成り立ちに精通した地質学者の浦田健作(うらたけんさく)博士が挑みます。

 

さらに、立命館大学探検部のOBや活躍中の現役の部員がメンバーとなり制作に取り組んでいます。

 

とほうもない暗黒の世界から解き放たれたその巨大空間で彼らはいったい何を発見するんでしょう?

 

ここは、地元に住んでいるミャオ族からは「龍の巣」という名称で呼ばれていて、龍が住んでいる場所と考えられていた非常に神聖な場所です。

 

こう聞かされると、もう想像が追いつかず頭の中でいろんなイメージぐるぐると巡っています。

 

洞窟の内部は非常に広く、冥界に通じる洞窟とも言われていることから、その内部はいまだに多くの謎に包まれています。

 

いったいこの謎の巨大洞窟群の中で博士は何を調べ発見するのでしょうか?

 

なお、この調査のロケ地にはNHKが4Kカメラや大型照明といった機器を持ち込み同行しその全貌をあますことなく映しています。

 

 

探検は入り口からまずはまず船で向かうところから探検は始まる!

 

ミャオティンの調査の際、洞窟の中には深い岩場もあって歩きづらいところもたくさんあったとのことです。

 

高い湿度が、探検隊の体力を奪っていく。

 

「全くライトが届かない。暗い塊が奥にいるって感じですね。」と地質学者の浦田健作(うらたけんさく)博士は言います。

 

このような場面に遭遇したとき浦田健作博士は何を思い、どんな気持ちでいただったんでしょう。

 

実際にこの場面に遭遇すれば私なら、おそらく何が飛び出してくるかわからないという恐怖を感じるのではと思います。

 

龍の巣ということは、もしかしたら、リュウが飛び出してくるかもと、それはないですかね(笑)

 

 

子供の頃から洞窟探検が好きだった浦田健作博士からすればワクワクしていた状況かも知れませんね。

 

探検の冒頭では、巨大な石筍が現れ、その高さはなんと37メートルあるということです。

 

洞窟内は、水留まりだったり、不安定な岩場が広がるそんな中、光が当たると反射する美しい鉱石を発見しています。

 

このとき、足元の地面に1ミリくらいの結晶の「方解石」というものを見つけています。

 

それは息を呑むような美しい光景だったといいます。

 

このように美しい方解石を可能なら実際にこの洞窟に出向き、暗闇に光るその姿をいちど間近でじっくり見てみたいものです。

 

 

でも私には、おそらく叶わない夢のような話でしょうね。

 

なので、今は少しでもその美しさをNHKスペシャルで堪能しようと目論んでいます。

 

また、調査ではミャオティンと呼ばれるこの巨大洞窟群には極端に生物が少ないことも判明しています。

 

なぜ生物が少ないのかは、いまのところ不明のようです。

 

今回、このミャオティン(龍の巣)と呼ばれる巨大洞窟を、3Dレーザーを使い測量して空間を再現しています。

 

 

この機器の精度はミリ単位を誇るといいますから再現性には十分期待ができることでしょうね。

 

また、洞窟内部に照明を持ちこんで、闇を追い払うといったいまだかつてないチャレンジも行なっています。

 

なんとそのために92個もの大型照明を持ち込んだということです!

 

このときの照明は最大で1個30キロあるとのことです。

 

さらに電源ケーブルも6000メートル分をその重さは、1メールあたり1キログラムあるという。

 

これらの器材すべて足場の良くないところを、人の力でコツコツ運んだようです。

 

運び込んだ照明が92個ということですが、これをすべて運び切るまでの苦労話や失敗談なんかも放送中にあるんでしょうか?

 

これらの機材を駆使してもミャオティン全貌を照らしきるまでになんと1週間が経過したということです。

 

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ミャオティンの場所はどこ?地図と行き方

 

ミャオティン(龍の巣)の場所は、どこなのか?

 

この巨大洞窟群は、中国(中華人民共和国)貴州省というところに実在しています。

 

行き方を地図で調べると中国貴州省まで、北京からの道だと約2,020kmの距離となり車で移動する場合は23時間ほどかかるようです。

 

こうして地図で見てみると、その場所はやはりかなりへんぴな所のようですね。

 

ミャオティンは、この地区の南部に位置しており、深い山奥に包まれた秘境の地となっています。

 

また、日本からここへ行く場合は、まず中国貴州省を起点にミャオ族が住む集落を目指すことになるでしょう。

 

 

東京や大阪、または一部の主要都市からだと北京あるいは上海まで飛行機を利用するというのが一般的です。

 

そこから、バスなどの乗り物を利用してミャオ族の村まで行くルートが賢明でしょう。

 

ただし、許可なくミャオティンへは入ることはできないですし、一般の人々に許可が降りる可能性も期待できません。

 

しかし、目指した集落できっとこの洞窟の由来や噂などは聞けるでしょうから行く価値はもちろんあります。

ミャオティンを漢字でどう書く?

 

漢字でミャオティンとはどう書くのかという疑問もわき調べてみましたが、私の調べ方が悪いのか見つかりませんでした。

 

そこで、これは推測ですがミャオティンのミャオの部分は苗族の「苗」という漢字かなと一人で推測していました。

 

ミャオ族を漢字で書くと苗族となるのが推測の理由です。

 

ちなみに「ティン」のほうは、まったく予想もつかなかったです。

 

しかし、これもよく考えると、ミャオ族(苗族)は文字を持たないということなので、そうすると漢字も使わないということですよね?

 

この私の推測もありえないものなのかもしれません。

 

今後、この洞窟が注目され始めたら、中国政府が漢字の正式名がつけてくれるのかもしれませんね。

 

誰か、このミャオティンの漢字を分かる人や自分の持論や推測がある人はコメントで教えてください。

 

苗庁と書くそうです。ありがとうございました。(22:15更新)

 

また何か、漢字に関する新しい情報が見つかったときにはこの記事で随時更新していきます。

ミャオティンとミャオ族との関係は?

 

ミャオティンとミャオ族(苗族)の関係ですが、まず挙げられる理由がその「ミャオティン」という呼び名です。

 

誰が初めてこう呼んだかというと、この民族だということです。

 

これは、ミャオ族という民族の使う言語でもあり、彼らがこの洞窟のことをミャオティンと呼びます。

 

冥界にふさわしいかかっこいいネーミングですよね。

 

この民族が、ミャオ語でこう呼んでいるのが、この龍が棲むといわれる巨大洞窟の名称の由来なんでしょうね。

 

ミャオ族が、いったいいつからこう呼び出したのかも気になるところです。

 

そんな彼らから龍の巣と恐れられうやま冥界とされるその場所こそが正にミャオティンなんです。

 

 

その場所を知り、恐れるこの民族だから、きっと何度か足を踏み入れているんでしょうね。

 

このような信仰を持つミャオ族は、この冥界ミャオティン(龍の巣)のことをどう捉えているのでしょう。

 

そしてこの場所を民がおそれる由縁や理由には何が関わっているのでしょう?

 

ミャオティンこと龍の巣のことを、そのあまりの闇の深さから「そこは、冥界。決して入ってはならない」といわれ畏れられてきた洞窟でもあります。

 

 

洞窟の内部が非常に巨大であることも、この場所が冥界に通じる場所と考えられていることの理由の一つです。

 

外部の光の入らない暗闇の中に足を踏み入れてしまえば、二度と地上に帰ることができないかもしれないという恐怖が、こうした考えをミャオ族の間に作り上げてきたんでしょうね。

 

また、民族は先にも書いたように、この土地に暮らす文字を持たない少数民族で、ミャオ語を用いて会話をします。

 

なお、彼らは万物には霊魂があるといい、それを信仰している民族でもあります。

 

そのため、あらゆるものには霊魂や命が宿ると信じて樹や岩、山などの自然界に存在する物をも崇拝している民族でもあります。

 

ミャオ族の多くはすべてのものに霊魂や生命が宿ると信じ樹、岩、山、川、泉と叫ばれているものを崇拝する。

引用:Wikipediaより

 

そんな彼らだからこそ、ミャオティンを冥界と崇め「龍の巣」と呼び、おそれうやまうのでしょうね。

 

 

ミャオ族(苗族)ついては、中国の国内に多く住む55の少数民族の中のひとつとあたります。

 

中国には、この民族のように神秘に包まれたあまり知られていない謎の民族がまだまだ多く暮らしています。

 

洞窟にも生命があると考えるのも、彼らの考え方にそえば自然なことであり、こうした自然に対する恐れと信仰の考えは、日本人とも共通しているものがあります。

 

そして、一説には、このミャオ族(苗族)の祖先は日本人のルーツではともいわれています。

 

 

中国には、なぜこんな場所で暮らしているのかと思わさる不思議な暮らしをしている少数民族は存在しています。

 

その暮らしぶりや風習などは、『秘境 謎の民』を見るととても理解しやすいですよ。

 

この「秘境 謎の民(NHKオンデマンド)」は、中国の秘境を訪れ、地元の少数民族がはるか古来より受け継いできた謎めいた歴史を解明していきます。

 

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「秘境中国 謎の民 天頂に生きる~長江文明を築いた悲劇の民族~」に始まる全6話は、それを知るのにおすすめです。

 

中国の民族のことは、この機会だからこそ、ぜひ知っておきたいところですね。

 

また、日本では、このミャオ族(苗族)が身につける民族衣装がかわいいと評判ですね。

ミャオティンの洞窟の成り立ち

 

ミャオティンの洞窟の成り立ちのすべてはいまだ不明です。

 

つまり、この場所のでき方ですが、解明されていないことがまだまだたくさんあるようです。

 

ミャオ族にとって冥界とされ、恐れと信仰の対象である、この場所がつくられたのは長い歴史があります。

 

壁や天井に位置するいくつもの滑らかな凹凸や丸い穴がこの巨大空間ができたヒントだったといいます。

 

また、ミャオティンには水の中でしか形成されることがない地形があったともいいます。

 

この場所は、現在の巨大洞窟とは違ってずっと小さな水中洞窟だったということが、今回の調査で判明したとのことです。

 

 

現在のこのクラスの洞窟になるのには、約37万年かかったそうです。

 

これについては、「水が岩を溶かした跡ですね。ミャオティンの赤ちゃん時代がここに記録されている。」と地質学者の浦田健作博士は語っています。

 

このミャオティンは、いたるところにある水中洞窟の合流地点というような場所であったといいます。

 

そこに大量の水が集中して壁を溶かし、削ぎ落としていったということです。

 

また、この巨大な空間ができた原因は、そのうち、天井が支えられなくなって崩落したためといいます。

 

洞窟が作られることには一般的に、さまざまな原因が生じていることが考えられます。

 

 

岩石が風化したことにより作られるものも、その中にはあります。

 

巨大な岩石の一部が何らかの原因により、その内部に穴があけられることにより、洞窟の入り口となる部分が形成されることもありえます。

 

それが長い年月をかけて風などにさらされることにより、穴が内部にまで広がっていて、空洞が形成されていきます。

 

海の近くにあるものでは、海水によって付近の岩山が侵食されていき、内部に空洞ができたものも存在します。

 

こうしたタイプのものは、世界各地の山や海に見ることができるものですが、その多くは規模が限られていて、内部の様子も詳細にわかっています。

 

ですが、ミャオティンの場合には、その規模があまりにも大きいです。

 

このことからも、内部がどのようになっていて、どのくらいの大きさであるのかということがまったくわかりませんでした。

 

 

この洞窟がこの場所にできあがった成り立ちについても不明であったことも、秘密の場所として、この場所が長い間恐れられてきた理由の一つです。

 

ですが、内部を調査することで、この洞窟のでき方を想像できるようないくつかのヒントが発見されました。

 

その一つが、やはり天井や壁面に広がっている穴や凹凸の存在なのでしょうね。

 

凹凸がなだらかになっているのがこの場所の地形の特徴で、これはこの場所にかつて水が流れていたことを推定できるものです。

 

このことから、ミャオティンは大昔には水の中にあった地形であるとも研究されています。

 

内部にはあちこちに水がたまっていた当時の証拠となるようなものが残されていて、水によって侵食されたような形跡のある岩もその一つです。

 

ミャオティンは、中国の各所に存在している、似たような内部に水があふれている空洞の合流するポイントであったのではないかと考えられています。

 

 

そのために周囲から多くの水がこの場所に流れ込んできて、巨大な空間ができあがったと考えられています。

 

集まってきた水は内部の壁を浸食していって、さらに大きな空間が出来上がったことも推定されています。

 

水の存在によって、内部がさらに拡大していった歴史を読み取ることができます。

 

内部がさらに巨大になっていった原因としては、壁の上部にある天井が大量の水によって崩壊したことも大きな理由の一つとして考えられますね。

 

これまでわからなかった内部の状態が、実際に映像を通して確認できることが可能になったために、これまでよりもよりはっきりと洞窟のことがわかるようになりました。

 

隅々まで探索して調べていくことにより、内部の大きさだけでなく、どうしてこのような巨大な空洞ができあがったのかということも解明されるでしょう。

 

ナショジオが行ってみた 究極の洞窟 (日本語)

 

さまざまな証拠を集めていくことで、洞窟のでき方も推定できるようになりました。

ミャオティンの洞窟の大きさ

 

ミャオティンの大きさは、その名の通りの巨大洞窟だったことは疑う余地がないところです。

 

ここでは、ミャオティンがある巨大洞窟群がいかに大きいかを日本の建造物の容積や長さ、高さと比較していきます。

 

ではその実際のスケール(大きさ)はというと、なんとその容積は約1078万m3(立方メートル)、全長は約870m、高さが最も高いところでは約185mということです。

 

ということは、月並みな表現ですが、容積は東京ドームの約8個分えをゆうに超えるということになりますね。

 

全長はというと、比較するのに手頃だったのが、東京港にある青海コンテナ埠頭の公共埠頭でこちらがちょうど870mでした。

 

 

高さは、埼玉県の川口市にあるエルザタワー55と同じでこちらもちょうど185mとなっています。

 

 

こうしてみると、いかにミャオ族がミャオティン(龍の巣)と呼ぶ中国貴州省にあるこの洞窟が巨大空間なのかがわかりますね。

ミャオティンの巨大洞窟群のNHKスペシャルの放送はいつ?再放送も

 

NHKスペシャル「巨大地下空間 龍の巣に挑む」は、2020年2月16日(日) 21時00分~21時50分にNHK総合で放送です。

 

番組は、中国・貴州省における世界最大の空間がある洞窟「ミャオティン」の謎の解明に挑むという壮大なプロジェクトとなります。

 

今回のNスペ、見応えありそうですね。出来れば2時間スペシャルにしてほしかったです。

 

「この地ににはけっして行ってはいけないという場所がある。・・・かつてこの地には母親の龍が棲んでいた!」千葉雄大さんのこの冒頭から番組は始まる!

 

 

ミャオティンと呼ばれるこの巨大洞窟にこの度、なんと2年の交渉の末に日本のテレビ(NHK)が中国政府から撮影の許可をもらい潜入しています。

 

この冥界にカメラが潜入することをミャオ族(苗族)はどう思っているのでしょうね。

 

今回の探検には、30年前にもここミャオティンの冥界を探検したフランスの洞窟探検家が再び挑みます。

 

また、世界の洞窟の成り立ちに詳しい、それを専門としている日本の洞窟研究の第一人者のひとりである浦田健作博士もこの探検に一緒に同行しています。

 

さらに、闇を照らす技術で世界が認めている洞窟写真家なども含めた計29名がこれに加わります。

 

 

探検内容は、ミリ単位の精度というグレードの信頼度の高いの3Dレーザーで360度測量し空間を再現していきます。

 

私の見どころは、冥界の闇を追い払うとそこには、想像を絶するミステリアスな驚異の世界!が広がったときの映像でしたね。

 

語りは、人気俳優の千葉雄大さんが務めています。

 

千葉雄大さんのあの声質や語り口調なら、きっと素晴らしいナレーター役を果たしてくれることでしょうね。

 

「とにかく奥へ、とにかく奥へ」と語る、真に迫った千葉雄大さんのあのナレーションは洞窟の巨大さが手にとるように伝わるものでした。

 

今回の放送されるNHKスペシャル「巨大地下空間 龍の巣に挑む」の内容はとても充実したものになることが予想され、良質な作品となること請け合いです。

 

しかもナレーションが俳優の千葉雄大さんとなれば、再放送を望む声も多いことでしょう。

 

また、惜しくも今回の放送を見逃した方や都合がつかず見れなかった、もう一度観たいという人も出てくるはずです。

 

NHKスペシャルほどに人気番組は、過去にも見逃し配信で再放送がされています。

 

また、NHK BS4Kでの放送もあります。

 

番組の再放送が行われる日にちや時間は下記となります。

 

NHKスペシャル「巨大地下空間 龍の巣に挑む」の再放送は2020年2月19日(水) 午前0時35分からとなります。

 

なお、一部地域で放送がされないところもあるようです。

浦田健作(うらたけんさく)博士とは

今回のミャオティン(龍の巣)の調査に同行した浦田健作(うらたけんさく)博士とはいったいどんな人なのか紹介をしておきますね。

 

浦田健作博士は、日本洞窟学会会長も務めあげています。

 

経歴としては、学位授与大学は東京都立大学となり取得学位は理学博士となっています。

 

また、子どものころから、このような地下世界や鍾乳洞といったミステリアスな世界に興味があったようです。

 

このように長きにわたり洞窟に魅了され、それに精通している博士が同行するとなれば、きっと期待のできる素晴らしい調査報告があるでしょうね。

 

さらに、九州北部、平尾台カルスト・システムの形成という書誌を英文で出しています。

「私は子供の頃から物語に登場する地下世界や観光鍾乳洞、さらに古墳や筑豊炭田の廃坑などに不思議な魅力を覚えていました。」

引用:日本洞窟学会へようこそ

 

書誌事項タイトル
九州北部、平尾台カルスト・システムの形成 (英文)

著者名
浦田, 健作

著者別名
ウラタ, ケンサク

学位授与大学
東京都立大学

取得学位
博士 (理学)

学位授与番号
甲第477号

学位授与年月日
1998-03-25

引用:CiNii

 

所属 (現在)2019年度:大阪経済法科大学, 公私立大学の部局等, 教授

所属 (過去の研究課題情報に基づく)

2016年度: 大阪経済法科大学, 地域総合研究所, 教授

2012年度: 大阪経済法科大学, 地域総合研究所, 教授

引用:KAKEN

 

ミャオティン(龍の巣)と日本巨大洞窟の比較

 

ミャオティンがある巨大洞窟群の容積は、データでは容積が1078万立方メートルあり世界最大級の巨大洞窟といわれています。

 

世界最大の容積を誇る洞窟は、貴州省の「苗庁」となります。

 

では、日本の巨大洞窟といえば、どのようなものがあるのでしょう。

 

日本で一番長い洞窟は、岩手県にある安家洞(あっかどう)です。

 

 

こちらは全長となりますがその主洞は、約2,300メートルということです。

 

日本一長い洞窟 – 安家洞(岩手県下閉伊郡岩泉町)23702m。

引用:Wikipediaより

また、山口県美祢市にある秋吉台にはカルスト台地があり現在、日本最大クラスを保持しています。

 

ここは、洞窟だけの面積ではありませんが、北東おおよそ16キロメートル、北西約6キロメートル、地下の部分を含めると総面積93平方キロメートルに達します。

 

日本にも巨大洞窟と言われるものはありますが、やはりミャオティンの巨大洞窟群と比べてしまうと小さく感じますね。

 

裏を返せば、いかにミャオティンが巨大洞窟であるのかが分かるということです。

ミャオティン(龍の巣)と世界の巨大洞窟の比較

 

世界一大きい洞窟はいったいどの洞窟でその場所はどこなんでしょう。

 

総延長では、アメリカ合衆国にあるマンモス洞システムとなり643kmに達します。

 

水中洞窟では、メキシコのサック・アクトゥン洞窟が360.5 kmとなっています。

 

そして、世界最大はサラワクチャンバーといわれる空洞です。

 

 

この洞窟は、ボルネオ島のマレーシア領内サラワク州グヌン・ムル国立公園にあります。

 

その長さは、700メートルあり幅は400メートル、高さは80メートルとなります。

 

総延長世界一:マンモス洞システム(アメリカ合衆国)643km

総延長世界一の水中洞窟:サック・アクトゥン洞窟(メキシコ)360.5 km

世界最大の空洞: Gua Nasib Bagus (Good Luck洞窟)のサラワクチャンバー(マレーシア)幅400m×長さ700m×高さ80m

引用:Wikipediaより

 

なんと世界には、ミャオティンに引けを取らないほどの巨大な洞窟がたくさんあるんですね。

まとめ|ミャオティンとは!ミャオ族との関係や龍の巣の理由?洞窟の場所と地図も!

 

ミャオティンとはについての記事はいかがでしたでしょうか?

 

また、ミャオ族(苗族)と巨大洞窟との関係についてもお役に立てたなら幸いです。

 

ミャオティンとは、世界一番大きい巨大洞窟群のことをいい、この地底空間は中国貴州省に実在しています。

 

ミャオティンとミャオ族の関係ですが、まず言及されるのがその「ミャオティン」という呼び名です。

 

その場所はどこかというと中国の貴州省にあります。

 

北京からだと車で約2,020kmの距離で車で約23時間かかるようです。

 

彼らが、この巨大洞窟をミャオ語で「ミャオティン」と呼んでいると考えられるのでここが、由来ではと察しられます。

 

ミャオ族から龍の巣と恐れられうやまわれてきた冥界とされるその場所こそが正にここだと考えられます。

 

そんなミャオティンと呼ばれるこの巨大洞窟にこの程、中国政府からNHKに撮影の了承が出ています。

 

これには、フランスの洞窟探検家が挑み、これに洞窟の成り立ちに詳しい日本の洞窟研究者や洞窟写真家等々も参加します。

 

この記事では、ミャオティンと日本の巨大洞窟を検証も行なってみることにしました。

 

ミャオティンの苗洞の容積は、データでは容積が1078万立方メートルとなっています。

 

そして日本で一番長い洞窟は、岩手県にある安家洞(あっかどう)で約2,300メートルになるでしょう。

 

世界一大きい洞窟は、アメリカ合衆国にあるマンモス洞システムとして総延長が643kmに達します。

 

世界最大とされる洞窟は、マレーシアのサラワクチャンバーで長さ700メートルあり幅は400メートル、高さは80メートルあります。

 

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