ドロバチ(泥蜂)の巣の駆除や退治の仕方はお分かりでしょうか?

 

 

この駆除や退治といっても、簡単にできるものから少し厄介なものまでいろいろとあります。

 

ここでは主に(泥蜂)巣の駆除や蜂の退治の仕方を紹介していきますね。

 

また、作業中に必要な道具服装からドロバチ(泥蜂)の巣立ちの時期についても説明します。

 

さらに、巣の大きさや見つけ方と刺されない対策、刺されたときの処置についても解説しています。

 

スポンサーリンク

 

ドロバチ(泥蜂)の巣を駆除する方法

 

ドロバチ(泥蜂)はその名の通り、泥や土を使って壺型の巣を作る特徴があります。

 

集団行動をする習性はあまりなく、単に接近するだけでは攻撃してきません。

 

しかし、を持っているので注意が必要です。

 

ただ、毒はスズメバチなどと比べても、それほど強いわけではないです。

 

ドロバチ(泥蜂)は黒々とした見た目と、腹部の黄色い線で判断することができます。

 

全国的に棲息している蜂の種類で、割と広範囲に分布していることから、実際に見たことがある人は少なくないはずです。

 

ドロバチの巣

 

肝心の駆除方法としては、ドロバチ(泥蜂)が巣立った後に破壊すると安全に撤去することが可能です。

 

一方、注意点はやはり刺激を与えないことです。

 

また、巣の中にいる状態で強引に破壊しないようにする2つです。

 

ただ、ドロバチ(泥蜂)は害虫を捕食する益虫の側面があります。

 

そのため、直ぐに駆除しなければいけないほど危険な蜂ではないといえます。

 

しかし、蜂には違いないので見た目に恐怖を覚えたり、小さな子供がいる場合は対策が必要でしょう。

 

 

駆除のポイントは安全に近づき、そして無力化してから撤去することです。

 

いきなり家を破壊されると人間でも驚いて怒りますから、蜂も当然ながら驚いて出てきます。

 

こうなると複数匹で攻撃される可能性が高まるので、安易に手を出さないのが正解となります。

 

蜂は暗くなると活動が鈍くなりますから、接近したり駆除するなら夕方以降が狙い目です。

 

なお、ニオイもまた刺激を与える要因となります。

 

香水は当然として、ニオイの強い持ち物を持ち歩かないことが注意点の1つです。

 

 

体臭も刺激してしまうリスクがあるので作業に入る前にシャワーを浴びるなどしてニオイを消しましょう。

 

装備を揃え準備が整ったら、巣に向けて殺虫剤を撒きつつ、少しずつ近づいていきます。

 

また、ドロバチ(泥蜂)が飛び回っていたら様子を見て、接近するかどうか決めることも大切です。

 

殺虫剤があるからと油断してしまえば、刺されたり怪我をすることになります。

 

 

巣に最接近できたら内部にも殺虫剤を噴射して完全に無力化することが重要です。

 

後はシャベルを使って叩き落としたり削り取るなどしてから、ゴミ袋に入れて密封して完了となります。

 

ゴミ袋に入れてもまだ不安な場合は、袋の中にも殺虫剤を噴射して、閉じ込めてしまえば大丈夫です。

 

蜂の種類を間違えて殺虫剤を噴射すると、より凶暴な蜂が襲い掛かってくる危険性があるので注意することです。

 

駆除を行う前に必ず明るい時間帯にチェックしてから安全に作業を始めましょう。

 

スポンサーリンク

ドロバチ(泥蜂)の巣を撤去するのに必要な道具や服装

ドロバチ(泥蜂)の巣を撤去するのに必要な道具は、スズメバチと同様の服装となります。

 

 

比較的穏やかなドロバチ(泥蜂)にはかなり、重装備といった服装となります。

 

それでも毒を持っているのは確かですし、一度刺されると抗体ができてしまいます。

 

そのため一度刺された以降に刺された場合の危険性が上がります。

 

刺されたときは大丈夫でも後が怖くなります。

 

そのため、刺されないように全身防護をする必要があるわけです。

 

 

道具は割と身近にあるもので揃うので、特別に用意が必要といったら蜂に最適な殺虫剤くらいなものです。

 

重要なのは服装で、肌の露出を減らしつつ服に入り込まれないように対策を行うことです。

 

これら全ての装備を整えれば、準備万端で巣の撤去作業に入れます。

 

こうしておけば、最後の回収作業まで安全に作業できます。

巣の撤去に必要な道具

ドロバチ(泥蜂)の巣の撤去に必要なのは、殺虫剤と巣を落とすシャベルゴミ袋といった道具になります。

 

 

殺虫剤は蜂類に効くタイプが重要です。

 

これは、ゴキブリに有効な殺虫剤でも代用できます。

 

1本だと撒き方によっては不足するので、余分に用意して身につけておくのが良いでしょう。

 

基本的には合成ピレスロイドを含む殺虫剤であれば、どの商品を選んでも問題ないです。

 

シャベルはスコップで代用しても良いですし、他の似たような道具でも構わないです。

 

ゴミ袋はやや厚めの大きなサイズを用意することです。

 

これで余裕を持って回収できたり、針が飛び出して袋を貫通する恐れが避けられます。

 

ドロバチ(泥蜂)の巣の撤去を夕方以降に行うときは、明かりとして懐中電灯も必要です。

 

懐中電灯の光は蜂を刺激しますが、赤いセロファンに光を通すことで刺激を与えずに済みます。

巣の撤去に必要な服装

ドロバチ(泥蜂)に限らず厄介なのは、服の隙間から蜂が入ってきて刺されてしまうことです。

 

 

露出を少なくすることも大切ですが、こういう隙間を塞ぐのも大事です。

 

このようにして隙を与えないように気を引き締めることも大事です。

 

肝心の服装は、全身を覆う防護服が一番ですが、頭や手足を守る装備とレインコートなどでも何とかなります。

 

頭は隙間のない厚手の帽子がベストで、目にはゴーグルを装着と尚良いです。

 

首も狙われやすい部分ですから、タオルを巻いて防護するとより安心です。

 

手袋は革などの針を通さないものか、厚みのある軍手をはめれば十分です。

 

下半身は勿論、長ズボン長靴などを組み合わせ、腰や長靴の口を紐で縛るのが賢明です。

 

最後にレインコートで身体を覆うことで、安全にドロバチ(泥蜂)の巣の駆除を始めることができます。

 

ドロバチ(泥蜂)の巣作りの時期や巣立ちの時期

ドロバチ(泥蜂)の巣作りの時期は7月~9月頃で、夏を中心とした3ヶ月ほどの期間です。

 

 

巣作りは親が青虫を捕まえ巣の中に入れ、そこで産卵後巣を出たらフタをして飛び立つというものです。

 

親が巣に戻ることはなく、ドロバチ(泥蜂)の幼虫は青虫をエサに成長して、翌年の春が訪れるのを待ちます。

 

春はサナギが羽化して飛び立つタイミングですから、このときが巣立ちの時期となります。

 

巣立った後の巣は放棄されるので、夏がくる前に撤去すると安全です。

 

巣立ちの前に巣を撤去したい場合は、蜂を退治してから作業する必要があります。

 

ドロバチ(泥蜂)の巣の大きさと見つけ方

ドロバチ(泥蜂)の巣の大きさは直径10cm前後が標準的で、両掌に収まるサイズです。

 

 

ただしこれはあくまでも標準サイズです。

 

稀にもっと大きかったり、更に巨大なサイズになることもあります。

 

ドロバチ(泥蜂)の巣は、泥や土を使って作られています。

 

そのため、土の塊のような見た目をしています。

 

見つけ方ですが、壁面や柱のような場所などや高いところに作られる傾向です。

 

探すときは、そういった場所をチェックして回るのが良いです。

 

場所は家の軒下、あるいは床下やベランダに作ることもあります。

 

このように、案外身の回りに存在していてもおかしくないです。

 

また、屋根裏や天井裏など普段チェックしない場所に作られるケースもあります。

 

 

屋内だと家や家具を汚しますし、春に突然飛び出してきて驚くこともあります。

 

幸い、スズメバチのように集団で襲い掛かることはなく、攻撃的に飛んでくることもないです。

 

成虫が飛び立ち後に残った巣は、完全に放棄されて再利用もありません。

 

なので、発見時期が春以降であれば、蜂がいないことを確認次第撤去しても問題なしです。

 

土色の塊で形状は多種多様ですが、直径10cmほどでいくつかの穴が空いている。

 

このような特徴があれば、これがドロバチ(泥蜂)達の住処です。

 

家の周りをチェックするなら、壁面を中心に屋根付近の軒下も確認しましょう。

 

 

そこに、土の塊に見えるものがないか探しましょう。

 

窓の戸外側に作るケースもありますから、巣作りに最適な場所であれば、何処に作られても不思議ではないです。

 

床下は懐中電灯を使って念入りに、柱の影なども確認した方が発見できます。

 

屋内の屋根裏天井裏も同様に、懐中電灯で隅から隅までチェックしたいところです。

 

ただ、土の中に巣を作るタイプの蜂とは異なるので、地面を探す必要がないのは楽です。

 

土の中にある場合、それは他の蜂が潜む可能性が高く、しかも凶暴なオオスズメバチの恐れがあります。

 

 

数は数百匹ともいわれていて、人間を見掛ければ容赦なく襲ってきます。

 

ドロバチ(泥蜂)と勘違いしてうっかり近づいたり刺激を与えないように気をつけましょう。

 

オオスズメバチと比べると、ドロバチ(泥蜂)は数が圧倒的に少ないです。

 

また、性格は穏やかでとても危険性は感じられないです。

 

人間が攻撃しなければ襲ってこない、どちらかといえば優しい性格の蜂です。

 

このように接触したときの反応が穏やかですから、油断して他の蜂と間違えて刺されないことが肝心です。

 

ドロバチ(泥蜂)の退治の仕方

退治の仕方はやはり殺虫剤が有効で、無力化してから撤去作業に入ります。

 

 

親が飛び立った後の巣は、フタがされていますから、そのまま巣ごと退治できなくもないです。

 

しかしタイミングによっては中から出てきてしまい、攻撃されないとも限らないので要注意です。

 

このため、巣の駆除は巣立ちの時期を経てからが一番です。

 

やむを得ず巣立ち前に撤去する必要があるときは、装備を整えてから殺虫するのがベターです。

 

 

親が巣作りを始めたばかりであれば、殺虫剤で妨害することで、諦めさせられる可能性があります。

 

いずれにしても、ドロバチ(泥蜂)の退治の仕方は基本的に、殺虫剤で無力化して巣を撤去するのが原則です。

 

春前は丁度、幼虫が大きく成長している時期なので、まだ寒いからと油断して掛かるのは御法度です。

 

作業はやはり、巣立ちの時期を過ぎてから安全に、巣の撤去という形で済ませるのが最も簡単です。

 

ドロバチ(泥蜂)はおとなしく、攻撃力もそれほどではありませんが、毒を持つ蜂には間違いないです。

 

油断していると刺されてしまいますし、毒をもらって腫れたり、抗体によってアナフィラキシーショックのリスクが高まります。

 

巣が平均よりも大きかったり高いところにできている場合は、経験豊富なプロの蜂駆除業者に任せるのが無難です。

 

 

ドロバチ(泥蜂)を自分で駆除したいのであれば、タイミングを見極め装備を万全に整えてから、無力化しつつ回収しましょう。

 

巣作りの時期や巣立ちの時期と、その退治の仕方さえ知っていれば、巣の撤去自体はできます。

 

他の蜂と間違えないこと、時間帯や接近方法を再確認するなど、用心に越したことはないです。

 

1匹でも逃してしまえば、自分や他の誰かが刺されるリスクになります。

 

こうならないよう外側から殺虫剤で包囲して逃げられないようにするのがベストです。

 

逃した蜂は再び戻ってきたり居つく可能性がありますから、しばらくの間は小まめに殺虫剤を撒いておきましょう。

 

ドロバチ(泥蜂)に刺されないための対策と刺されたときの対策

ドロバチ(泥蜂)に刺されないための対策は、全身を防護してから近づくか、無力化を済ませるのが最善です。

 

 

防護とは物理的に刺されるのを防ぐことです。

 

頭は帽子で手には手袋と、肌の各部を覆って針が到達しないようにする対策です。

 

目はゴーグルで守り、首もタオルなどで肌を隠すことが、刺されないための対策として有効です。

 

 

これはドロバチ(泥蜂)に限らず、他の蜂にも共通する対策です。

 

そのため、巣の駆除を行う人達の間では常識となっています。

 

刺されるリスクを減らすには、服装に白い長袖などを選びましょう。

 

黒い帽子や服、カバンといった持ち物を持たないことです。

 

 

なお、花柄も蜂に刺激を与えますし香水や整髪料もリスクを高めます。

 

巣に接近するときはこれらを避けましょう。

 

仮にもし刺されてしまうと、刺された部分が腫れて変色したり、痛みや痒みを覚えることがあります。

 

ドロバチ(泥蜂)の毒は弱いので、健康な人なら局所的な症状で済みます。

 

 

ただし、抗体を持っているとアナフィラキシーショックの症状が現れます。

 

アナフィラキシーショックはアレルギー症状のことで、軽い場合はじんましんや全身の痒み程度です。

 

蜂の毒には様々な成分が入っていて、一度に短時間で様々な反応が出たりします。

 

しかし、中度以上となると嘔吐や呼吸困難に至ることもあります。

 

 

そのため、毒の弱いドロバチ(泥蜂)でも油断は禁物です。

 

刺されたときの対策は、症状が局所的か全身的かを見極めましょう。

 

後者であれば速やかに医療機関に駆け込むことが大事です。

 

具体的には、不安な感じや全身の痒みに唇の腫れと、呼吸困難や意識の喪失などです。

 

もし蜂の針が刺さったままなら、プラスチックのカードのようなものを押し付け患部から針を取り除きましょう。

 

 

針が抜けたら湿布で冷やし、患部を高い位置に持ち上げることで症状を抑えられます。

 

ポイントは冷湿布で痛みを和らげつつ、抗ヒスタミンの内服薬やクリームを使うことです。

 

これで痒みと腫れを抑えられま。

 

ドロバチ(泥蜂)に刺されたら速やかに対処しましょう。

 

 

蜂の種類によっては、刺された部分がかなり大きく腫れて、手だと2倍のサイズにもなります。

 

患部を持ち上げるのは血流によって腫れが酷くなるのを防ぎ、回復を早めるのが目的です。

 

これらは早ければ数時間、完全に回復するまでには数日を要します。

 

しばらく安静にして悪化しないように注意することが大切です。

 

稀に感染症が数日後に現れることがあるので、腫れが引いても油断しないようにしましょう。

結び

ドロバチ(泥蜂)の巣の駆除方法についての記事は、いかがでしたでしょうか?

 

また、巣の撤去に必要な道具や服装とドロバチ(泥蜂)の退治の仕方の記事はいかがでしたでしょうか?

 

巣作りと巣立ちの時期についてもお役に立てれば嬉しいです。

 

ドロバチ(泥蜂)を駆除するやり方としては、ドロバチが巣立ったの直後に壊す流れとなります。

 

これで、問題なく取りはらいすることが出来ます。

 

しかしながら、気を付ける点はなんといっても刺激を与えないことです。

 

巣の中にいる状況下で無理やり破壊しないようにすることです。

 

ドロバチ(泥蜂)は害虫を捕食する益虫の一面もあります。

 

 

また、すぐに駆除する必要があるほど危い蜂ではありません。

 

ただし、蜂には違いないので見かけ上危険を感じたり、幼い子供たちのいるのであれば解決手段が必要だと感じます。

 

駆除のポイントは安全に接近し、そのうえで無力化してから排除しておくことです。

 

巣を撤去するために欠かせない道具は、スズメバチでも対抗可能な服装となってきます。

 

このためわりと穏やかなドロバチ(泥蜂)だとずいぶん、重装備そうな服装でしょう。

 

 

そうだとしても毒を持つのは確実ですし、ひとたび刺されると抗体ができてしまいます。

 

ドロバチ(泥蜂)の巣作りの時期は7月~9月くらいで、夏をメインとした3ヶ月ほどの期間です。

 

巣作りは親が青虫を捕まえ巣の中に入れます。

 

ここで産卵後、巣を出ればフタをして飛び立つというものです。

 

親は巣に帰ることもなく、ドロバチ(泥蜂)の幼虫は青虫をエサに成長していきます。

 

次の年の春が訪れるのを待ちます。

 

春はサナギが羽化して飛び立ちますから、このときが巣立ちの時期というわけです。

 

ドロバチ(泥蜂)の退治の仕方はさしあたって殺虫剤が効き目があります。

 

 

こうして無力化してから撤去作業に入ります。

 

親が飛び立った後の巣は、フタがされていますから、その状態で巣ごと退治できなくもないです。

 

そうは言っても場合によっては内から出てきてしまい、攻撃されないとも限らないので注意してください。

 

このことから、巣の駆除は巣立ちの時期を経てからがベストです。

 

しょうがなく巣立ち前に撤去しなければいけない際には、装備を整えてから殺虫することがおすすめです。

 

ドロバチ(泥蜂)の巣の大きさは直径10cm前後が平均的です。

 

見つけ方ですが、壁面や柱のようなところあるいは高所に形成される傾向です。

 

 

こういう類の場所を確認して見回ることが望ましいです。

 

場所は家の軒下、それ以外には床下やベランダに作ることすらあります。

 

なた、屋根裏や天井裏など、日頃確認しない辺りに作られることもあり得ます。

 

スポンサーリンク