乗り物酔いって大人も子供もとても辛いものですよね。

 

乗り物酔い

 

乗り物に酔う人にしかわからない辛さなので乗り物に乗るのも嫌になります。

 

これを克服できれば乗り物での移動も楽しくなるのではないでしょうか。

 

また、乗り物酔いを克服したいなら食べ物匂いあくびとの関係も覚えておくことです。

 

実際にどんな事が原因になってるのか知ることができれば対策や治し方も見えてきますね。

 

食べ物や匂いなどは原因としてよく指摘されるものですね。

 

 

また、あくびが出始めると要注意だともいわれています。

 

対策をする場合には、大人と子供でも違いがあることもあらかじめ知っておく必要があります。

 

同じように気分が悪くなったり吐いてしまったりします。

 

その原因となっている部分が異なりますので注意しましょう。

 

乗り物に乗るときにやらなければいけないことや避けなければならないこともあります。

 

今日はこの乗り物酔いを克服する大人と子供の対策について詳しく解説していきますね。

 

スポンサーリンク

 

乗り物酔いを克服するための大人と子供の対策

大人も子供も本気で乗り物酔いを克服したいと思っている時には対策があります。

 

まずは、なぜ乗り物酔いをしてしまうのかを知っておく必要があります。

 

楽しいはずのドライブや乗り物での旅も乗り物酔いしてしまうと憂鬱になりますね。

 

こうなってしまうと喜びも半減してしまうかもしれません。

 

ここでは、大人と子供の乗り物酔いを解消する対策や対処方法などを解説していきますね。

大人の乗り物酔いを克服する対策

大人の場合には睡眠不足や体調不良がもっとも大きな要因となります。

 

 

そのため、しっかりと体調を整えて乗ることが何より大事です。

 

大人は自分の体調に関して過信してしまうことが多いのです。

 

少しでも異変があると乗車中に気分が悪くなってしまうリスクがあります。

 

特にこれまで何度か車酔いや船酔いなど乗り物に酔ったことのある人は対策が必要です。

 

また、元々乗り物に酔いやすい体質の人は体調が万全でないと不安が残ります。

 

 

前日はゆっくりと体を休めて調子の良い状態で乗るようにしましょう。

 

内臓の調子が悪いと酔いやすいのですが、特に胃腸が疲れている時には要注意です。

 

胃の調子が悪かったり便秘が続いていたり、何となく機能が落ちている感じがする。

 

このようなときに乗り物酔いになってしまうことがあります。

 

大人は暴飲暴食をしてしまう機会があり、それによって内臓に疲れが溜まっていることもあります。

 

 

乗り物に乗る前の数日間は暴飲暴食を控えて胃腸に優しい食事にするべきですね。

 

内臓の調子が良いと少しくらい遠出をしても問題ないという人が多いです。

 

いたわるような生活を送ることはすぐにでも実践して欲しい対策といえます。

 

もちろん、どちらも酔い止めの薬を飲むのは有効です。

 

自分に合う乗り物酔いの薬を見つけておくこともおすすめの手段です。

子供の乗り物酔いを克服する対策

子供の場合も原因は一つではなく、身体的なものや精神的なものもあります。

 

また、その場の環境などが主に挙げられますね。

 

身体的なものや精神的なものであっても鍛えることや克服することは可能となります。

 

なので、体質だからといってあきらめないことです。

三半規管を鍛える

身体的な原因では三半規管の未発達が考えられます。

 

 

正常に働かないために自律神経の不調をきたしてしまうのが問題です。

 

日頃から三半規管を鍛えられるような遊びを多く取り入れることです。

 

こうして、揺れに強くなれるようにしておきましょう。

 

子供の平衡感覚を鍛えるのに、どこでも出来るお手軽なものはでんぐり返しがおすすめです。

 

 

また公園などで遊びながら鍛えることもできます。

 

すべり台ブランコなども平衡感覚を身につけるのに最適ですね。

ストレスの解消

精神的な原因としてはストレスが大きいです。

 

 

以前に酔ってしまったことがあると今度もまた同じようになるのではないか?

 

という不安から強いストレスを感じて気分が悪くなってしまうこともあります。

 

この場合は気持ちの作り方が大事になります。

 

周りが乗り物酔いを気にし過ぎないようにしてあげることが重要です。

 

他にも車内の独特な匂いや臭いと温度が関係しているのです。

 

 

しかし、現在の環境が嫌だと感じると非常に気になってしまいます。

 

それがきっかけになってしまうようです。

 

温度などはすぐに調節することができますし臭いも窓を開けることで改善されます。

 

できるだけ快適な環境になるように車中の居心地についてしっかりと見直しておきましょう。

 

スポンサーリンク

乗り物酔いになってしまったときの大人と子供の治し方

どんなに気をつけていても、環境や体調によっては乗り物酔いをしてしまうことがあります。

 

万が一症状が現れても適切な対処法を知っていれば少しは安心できます。

 

ここでは、そのいくつかのポイントを押さえておきましょう。

外の空気を吸う

治し方として子供と大人のどちらにも有効なのが、車から降りて外の空気を吸うことです。

 

 

気持ちをリフレッシュさせることができます。

 

車内の酔う原因となっているものから解放されてリラックスできます。

 

車をすぐに止められるような状態の時には、できるだけ無理をしないことです。

 

可能であれば、一度休憩を入れるようにしましょう。

 

車でのお出かけなら自分のタイミングで休憩を入れることができます。

 

 

軽い乗り物酔いをしやすい人にとっては電車移動などよりも気持ちが楽です。

 

状況によってはすぐには降りられないこともあります。

 

その場合は窓を変えて外の空気を取り込みましょう。

 

まずは車内にこもった空気を解放して気持ちの良い空気を入れることが大事です。

 

こうして窓を開けるのは真っ先にやらなければならないことです。

 

空気を入れ替え新鮮な空気を取り入れながら、できるだけ遠くを見つめます。

 

こうして、視点を近くにもっていきやすい人は極力遠くの風景を見るようにします。

窮屈な服装を避ける

大人はベルトをしたりきちんとした服装を履いていて窮屈に感じることがあります。

 

 

これも乗り物酔いの原因になっていますので気分が悪くなったらすぐに楽な状態にしましょう。

 

ベルトは緩めて、靴もぬいでしまうと楽になります。

 

身体を締め付けるような衣服や靴を外したらシートを倒して横になるのも良い方法です。

 

子供の場合は体を締め付けるような衣服を着用していることはあまりありません。

 

このようなときは、そのまま横にしてしばらく様子を見ましょう。

ツボ押し

大人にも子供にもできる治し方として覚えておきたいのはツボ押しです。

 

 

内関と呼ばれるツボは乗り物酔いや車酔いに効くと言われていますのですぐにでも実践してみましょう。

 

場所は手の平側にあり、手首を曲げるとできるシワから指3本分肘側に進んだ部分です。

 

少しでも気分が悪くなったらすぐにできる治し方ですので覚えておくと便利です。

 

ツボを押したというだけで精神的に安心できます。

 

なお、ツボ押しの便利なグッズも発売されています。

 

こちらを使うといちいち対策を意識しなくても済むので便利ですよ。

目の近くで細かなものを見ない

大人は運転をしていない時、読書をしたりスマートフォンでゲームをしたりすることがあります。

 

 

酔ってしまったら読書やスマートフォンの操作はしない方が良いでしょう。

 

運転をしていないのであれば、それとは反対に移動中に遠くの景色などを見つめることです。

 

これも乗り物酔いの解消に役立ちます。

 

目の近くで細かなものを見ると気分が悪くなります。

 

この場合は下を向いたままになってしまうことも関係しています。

 

姿勢が悪くなることで症状がより酷く現れます。

 

乗り物酔いと食べ物や匂いやあくびの関係

乗り物酔いと関係することとして食べ物が指摘されることが多いのです。

 

実際に胃に負担のかかるものはNGですので覚えておきましょうね。

 

脂っぽいものや乳製品、卵、かんきつ類などは胃に負担をかけることがあります。

 

 

乗り物を利用する際には胃が不規則に動いてしまいます。

 

普通に生活している時よりも影響を強く受けてしまいます。

 

いつもは脂っぽいものや乳製品を好んで摂取しているという人もいます。

 

ただし、乗り物に乗る前には、おかゆうどんのように胃に負担のかからないものにすることが大切です。

 

また、食事ではありませんがガム(ミント系)を噛むというのも効果的な対策ですね。

乗り物に乗る前の食事方法

柑橘(かんきつ)類は食べるとリフレッシュするように感じます。

 

 

悪いものではないと考えて食べてしまうことがあります。

 

乗り物酔いをしやすい人は避けなければなりません。

 

野菜類で食べても安心なのはキャベツ青菜です。

 

これらの野菜は消化しやすくて胃に優しいのでおすすめです。

 

 

また、乗り物酔いが心配で乗る前には食べないという人もいます。

 

ですが、空腹は酔ってしまう原因になります。

 

なお、食べ過ぎもいけませんので、腹八分目にしておくのが良いといえます。

車内の匂いや臭い

子供の場合は匂いが乗り物酔いの引き金になることが多いのです。

 

 

しかし、大人でも特定の匂いが苦手で気分が悪くなってしまう人がいるようです。

 

車に乗る前には、子供が不快な臭いがないか確かめてから乗せることも肝心ですね。

 

また、良かれと思いつけた車の香水などの匂いでも子供が不快に感じることもあります。

 

これはストレスに大きく関係している部分です。

 

人によって心地良いと感じる匂いと不快に感じる匂いが異なります。

 

 

車内が自分にとって不快に感じるような香りで充満していると強いストレスを感じることになります。

 

その結果自律神経が乱れて気分が悪くなるという仕組みです。

 

苦手だと感じているものを気にしないというのは無理があります。

 

充満しないように窓を開けて対処するしかありません。

 

匂いに関しては気のせいだと思いこもうとする人もいるのです。

 

思いこみなどではなくて理由がありますので無理をせずに対策を立てることが大切です。

生あくびが出る

乗り物酔いの初期症状として生あくびが出ることがあります。

 

 

他にはめまい生唾などがありますが、これは緊張やストレスにさらされているサインです。

 

あくびが出始めたら既に初期症状が現れていると理解しましょう。

 

それ以上悪化しないように早急に対処することが求められます。

 

あくびが続いて放置してしまうと、少しずつ冷や汗ふらつき吐き気倦怠感などが出始めます。

 

 

まだ生あくびが出始めたばかりの時に車などから降りることができればすぐに回復します。

 

この場合、可能なら降りて様子をみましょう。

 

このように関係する事柄は色々ありますので酔いやすい人は知識を身につけることが大切です。

 

結び

乗り物酔いを克服する方法はお分かりいただけたでしょうか。

 

 

乗り物酔いを克服したい時の対策をまとめてみました。

 

大人と子供の対策の違いや治し方も状況によりいろいろありましたね。

 

食べ物匂いあくびとの関係もご理解していただけましたら幸いです。

 

まずは大人と子供で異なる原因と共通する部分について把握する必要があります。

 

三半規管に関しては子供特有の部分であり、鍛えることで改善されます。

 

疲労や胃腸の不調などは大人の原因として多いケースであり暴飲暴食をする人は要注意です。

 

ストレスに関してはどちらも乗り物酔いしやすいということが気になってしまい、症状を悪化させます。

 

 

事前に気をつけるべきこと、酔ってしまった後の対処などに役立てましょう。

 

対策や治し方をいくつか覚えておくといざという時に役立ちます。

 

今後、酔わないようにするための準備も始められますね。

 

スポンサーリンク