元ベビレの渡邊璃生が短編小説家デビュー!足の噂とダンスが下手な理由も?

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元ベビレの渡邊璃生(わたなべりお)さんが短編小説家デビューとして本格的にデビューです!

 

短編小説家としてデビューする渡邊璃生さん(元ベビレ)の作品名や今回発表される数も気になるところです。

 

ベイビーレイズJAPAN時代の、りおトンこと渡邊璃生さんの足やダンスにまつわる噂やエピソードとは?

 

この記事では、なんで渡邊璃生さんが短編小説家デビューと元ベイビーレイズJAPAN時代の足やダンスについても解説していきます。

 

渡邊璃生 短編小説家デビュー

 

 

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シンプルが1番好き。 #ベイビーレイズjapan #渡邊璃生

石川 ユウキ 34(@ishikawayuki_hairmake)がシェアした投稿 –

渡邊璃生(わたなべりお)さんが短編小説家デビューとして本格的にデビューします。

 

作品名は「愛の言い換え」という短編小説となり2020年の4月30日に売りに出されます。

 

これを3月8日に発表しています。

 

3月8日といえば、渡邊璃生さんの誕生日でもあり、この日に短編小説家としてデビューすることを決めていたようです。

 

この日に短編小説家としてデビューすることを決めていたわけですね。

 

発表があった短編小説にはアイドル時代に書き下ろした3篇と新たに描き下ろした新作3篇が収録されているようです。

 

 

この全6篇ですがアイドル時代の作品が『ゆうしくんと先生』『ぐちゃぐちゃなんだよ』『規格青年』となります。

 

それに今回加わる新たな作品が『愛の言い換え』『ダイバー』『蹲踞あ』となっています。

 

作品のテーマについては「愛」と渡邊璃生(わたなべりお)さんは話しています。

 

一番伝えたいことにつては、「読者の方に後味の悪さやモヤモヤを感じて頂ければと思います。」と奇抜な返答をしていました。

 

そんな答えが返ってきても、おそらく「りおトン」のファンならそれほど驚かないのではとも思います。

 

この「りおトン」というのは渡邊璃生さんのベビレ時代の愛称のことです。

 

けっこうアイドル時代からインタビュアーの質問などに、独自性がある奇抜な返答してる子でしたね。

 

短編小説家として正式にデビューする前は、工藤 了(くどう りょう)というペンネームで携帯小説アプリ「Balloon」で活動していました。

 

 

携帯小説アプリ「Balloon」では『白い紅旗』と『遥か隣りで』という作品を発表しています。

 

今回、工藤 了(くどう りょう)という名義から渡邊璃生に変更しての出版の理由はファンにもあるようです。

 

工藤 了(くどう りょう)なる名義から渡邊璃生に変更しての出版の理由においての理由はファンにもあるようです。

 

渡邊璃生さんの口から、「アイドル時代のファンの方も含めて、世間の幅広い人に知っていただきたい」という想いが語られていました。

 

このことから、渡邊璃生(わたなべりお)さんがなんでいかにアイドル時代のファンを大切にしているかが覗えますね。

 

アイドル時代というのは、ベイビーレイズJAPAN(ベビレ)のことで、彼女はこのグループの元メンバーとなります。

 

渡邊璃生(わたなべりお)さんのベビレ時代の愛称は「りおトン」といい、当時は自称ダンスが下手なアイドルとして売り出していました。

 

ゲーム実況も大好きでツイッターにもよくアップしていたのを見ていました。

 

今度は、渡邊璃生として短編小説家としてデビューするとは驚きです。

 

このようにベイビーレイズJAPAN解散後の活動は小説や作詞、ゲーム実況といろいろ々な分野に渡っているようですね。

 

渡邊璃生さん(りおトン)の小説家としてのこれからの目標は長編小説に挑戦することのようです。

 

なお、自らのTwitterで、2021年5月16日に、その月の5月20日を最後として芸能界を離れることを公開しています。

 

小説家、渡邊璃生として歩んでいく彼女です。

 

同年9月12日にインスタグラムを開始し、璃生で再びスタートしています。

 

渡邊璃生(りおトン)のベビレ時代はダンスが下手だったのはなんで?

 

りおトンこと渡邊璃生(わたなべりお)さんのダンスはどれくらい下手かという理由と、それがメンバーも認めるところのようです。

    出典:ベイビーレイズ「虎ノ門列伝」#1

 

当時の動画の中で、りおトンは「ダンスはちょっと苦手?」

 

と聞くインタビュアーに「皆さんそうそう気づいてると思うんですけどものすごい苦手なんです。」と答えていました。

 

渡邊璃生さんは、解散したベイビーレイズJAPANの元メンバーとなります。

 

 

渡邊璃生さん(りおトン)のダンスっていったいどのくらい下手だったのか気になりますね。

 

じっくりと動画で見ていて感じたのはダンスしてるときのテンポや足さばきがぎこちないかなって印象でしたね。

 

確かに、他の四人のメンバーと比較してみるとダンスがちょっと下手というか苦手なようです。

 

でも動画を見る限りではベビレ時代の渡邊璃生さん(りおトン)はそんなにダンスが下手という感じはしませんでしたね。

これを知る一番の理由となる手がかりは当時作成された自虐的のポスターにあります。

 

2014年7月4日に公開されたそのポスターにあったそのテーマがヤバいです!

 

その証拠となるポスターに写る渡邊璃生(りおトン)の左横には「1人ダンス下手クソな子いるよね?」という文字が大々的に書かれています。

 

さらに、渡邊璃生(りおトン)の顔の右側には「すみません、もっと練習します」と本人のコメントまで入っています。

 

このポスターは、ダンスが下手なことを逆手に取った自虐的のようです。

 

まさに開き直り作戦といったところなんでしょうか?でも、本人も好きでダンスが下手なわけでもないと思います。

 

少女時代に描いた目標などからも、そのことが覗えます。

 

渡邊璃生の足の噂より本人がヤバい?

 

 

渡邊璃生の足の噂より本人のツイートのほうがヤバい!というか意味不明な感じですね。

 

別にヤバいとはどこにも書かれていませんが、このツイートを見たときに私の頭に浮かんだ第一印象がこの子ヤバい!

 

その意味が下にある渡邊璃生さんのツイッターの画像なんですが、「どっちも私の足だよ。」ってこれなんのことなんでしょう?

 

渡邊璃生が伝えたかったことはいったい何?

 

これはあくまで推測となりますが、もしかしたら色違いのスニーカーを履いてるけどどっちも自分の足だよってこと?それとも、「私の足ってすごく曲がるでしょ」ってことなのか?

 

さらにいえば、ジャンプして着地するときの足(脚)がギコチナイところでしょうか?

 

 

着地したときの足と身体の体勢があらかに変な感じがします。

 

でもそこが可愛いのかも知れませんね。

 

少女時代の動画を観ていて感じたのは、足運びがちょっと変で、ぎこちないかなって印象はありましたね。

 

渡邊璃生(りおトン)のプロフィール

 

 

本名:渡邊璃生(わたなべりお)

別名義:工藤 了

職業:小説家・モデル・作詞家(ベイビーレイズJAPANの元メンバー)

生年月日 :2000年03月08日

年齢:20歳(2020年現在)

出身地 :神奈川県

身長 162cm

血液型:B型

愛称:りおトン

趣味:猫を愛でる事

特技:バトミントン

 

小学3年生(8歳)の時に、品川駅のホームで母親と一緒にいた所を現在の事務所にスカウトされる[1]。
2012年5月、菊地亜美(当時アイドリング!!!)がパイセン(先輩)役を務めるレプロエンタテインメントの新アイドルグループ・ベイビーレイズ(現・ベイビーレイズJAPAN)のメンバーに選抜される。なおベイビーレイズJAPANでは最年少。
2016年12月28日、「ベイビーレイズJAPANワンマンライブ2016 the Final」にて、グッズ購入特典として自作の短編小説を配布。以降のベイビーレイズJAPANワンマンライブではグッズ購入特典として短編小説の配布を行う。
2018年9月24日、ベイビーレイズJAPANが解散。

趣味は、蛾の標本集め(カイコガの飼育経験あり)、教会巡り。

引用:ウィキペディア(Wikipedia)

 

蛾の標本集めが趣味でカイコガの飼育経験もあるという変わった経歴の持ち主です。

 

プロフィールにもあるように蛾が好きなようで、ツイッターにも蛾のツイートがありますね。

 

また、渡邊璃生(りおトン)さん蛾だけではなく、他の虫も平気なようです。

 

 

一般的な女性は虫が嫌いという傾向にありますが、「カゲロウを摘んで」このツイート見る限りでは彼女は違うようですね。

 

 

虫好きがわかるこんなツイートもありました。

 

 

元ベビレの渡邊璃生が短編小説家デビュー!|まとめ

 

渡邊璃生さんが短編小説家として本格的にデビューです。

 

作品名は「愛の言い換え」という短編小説となり2020年の4月30日に売りに出されます。

 

これを3月8日に発表していますが、この日は渡邊璃生さんのバースデーになっています。

 

この日に短編小説家としてデビューすることを決めていたわけです。

 

ご自身のTwitterで、2021年5月16日に、その月の5月20日をもって芸能界を離れることをアップしています。

 

同年9月12日、同年9月12日にインスタグラムを開設し、璃生として再び活動しています。

 

アイドル時代とは、ベイビーレイズJAPAN(ベビレ)をさし、彼女はこのグループの元メンバーです。

 

短編小説家として正式にデビューする前は、工藤 了(くどう りょう)という名のペンネームでした。

 

工藤 了(くどう りょう)という名義から渡邊璃生に変更しての出版の理由においての理由はファンにもあるようです。

 

渡邊璃生さんの口から、「アイドル時代のファンの方も含めて、世間の幅広い人に知っていただきたい」という想いが紹介されてました。

 

ベビレ時代の渡邊璃生(りおトン)は踊りが下手だったようです。

 

当時の動画の中で、りおトンは「ダンスはちょっと苦手?」

 

というインタビュアーに「皆さんそうそう気づいてると思うんですけどものすごい苦手なんです。」と返答しています。

 

その証拠となるポスターに写る渡邊璃生(りおトン)の左横には「1人ダンス下手クソな子いるよね?」という文字がでかでかと記されています。

 

渡邊璃生の足の噂という以上に本人のツイートのほうがヤバい!むしろ意味不明な流れです。

 

渡邊璃生さんのツイッターの画像なんですが、「どっちも私の足だよ。」ってこれなんのことなんだろう?あるいは、「私の足ってすごく曲がるでしょ」って意味なんですかね。

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