武漢の人口の順位や密度

 

武漢の人口の順位と密度は、いったいどれくらいになるのかわかりますか。

 

中国でのランキングと日本でいうと近い人口や密度の都市はどこになるのか?

 

日本だけでなく世界的に注目が集まる中国の武漢市について調べるには、まず数字を知ることが大切だといえます。

 

武漢の人口の順位と密度を知ることによって、理解が深まっていきます。

 

日本でいうと人口や密度が近い都市はどこかというイメージがしやすくなります。

 

また、中国の国内でのランキングも理解しやすくなりますから改めて武漢を数字で把握することが肝心です。

 

日本に最も近い都市に当てはめることができれば、どれくらいの規模の都市で問題が発生して広まっているかが分かります。

 

さらに、人口順位や密度を知ることで新型コロナウイルスの感染症についても理解を深めることができます。

 

そして新型肺炎の対策のヒントも見えてくるので、やはり最初は人口の規模や順位、それから密度を頭に入れることが肝心です。

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武漢の人口の順位や密度

 

武漢の人口は2018年の時点で1108万人とされていますので、約1100万人もの人達が生活していることになります。

 

土地面積は約8600km2で、周辺の行政区画と比べて圧倒的な数字です。

 

更に、人口密度は1km2あたり1300人強で、こちらもかなりの数字になっているといえるでしょう。

 

 

武漢は、土地が広く長江や漢江を結ぶ商業都市でもあります。

 

このため人の往来が活発で、多くの人達が行き来したり交流しています。

 

世界規模の人口順位でいえば、同じく中国のハルビンや南陽に続く18位となり、これでもまだまだ上があるということです。

 

長江を中心としたエリアの中では、いわゆるメガシティと呼ばれる規模を誇ります。

 

 

これは、武漢のどこに足を運んでも人また人といった感じですね。

 

中国の定義では副省級市に分類される都市で、ある程度の自治権が与えられている自治体の1つです。

 

武漢は、江城という別名がつけられた街でもあって、面積の4分の1を占める湖を持ちます。

 

ちなみに4000年近い歴史があるので、発展している様子だけでなく歴史文化財も数多く見ることができます。

 

武漢市に加え、武漢都市圏も含めると、その人口規模は3000万人強にまで数字が大きくなります。

 

国家中心都市に指定され、デザイン都市としても開発が行われています。

 

 

なので、街はグローバルで活気づいているわけです。

 

2017年末の統計だと前年度より約13万人のペースで人口が増加しているので1200万人に達するのは時間の問題だと考えられます。

 

4%に限りなく近い人口増加率がありますし、外部からの流入も活発です。

 

そのことからも、今後ますます増えていくと見られます。

 

武漢市は漢民族の割合が圧倒的で、ほぼ100%に近い99%以上を占めます。

 

56もの民族が暮らしているにも関わらず、1つの民族が大きな存在感を現しています。

 

こうしてみると、改めて漢民族の規模の大きさが分かります。

 

 

重慶が中国でも世界的にも人口が突出しているのは別として、他にも上海や北京といった大都市が順位の上位を占めています。

 

密度は中国の東莞に近く広州に迫る勢いです。

 

それでも密度の世界ランキングで40位台ですから土地面積が広くメガシティといっても上手く人が分散していると思われます。

 

世界が誇る日本の首都東京でも、密度でいうと武漢に負けますし北京と同程度の規模に留まります。

 

つまり、武漢は人が多くても密度はそれなりです。

 

極端に一極集中しているわけではなく、ある程度は分散している状況にあるといえます。

 

バラツキがあるという表現もできますね。

 

それでもやはり、圧倒的な人が行き交うことには間違いなく、新型コロナウイルスの関係も心配されるところですね。

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武漢の人口の順位と密度の中国でのランキング

 

武漢は中国での人口の順位は、現在10位です。

 

世界ランキング1位を記録する中国の重慶を筆頭に約2400万人の上海や約2200万人の北京とも差があります。

 

武漢の人口は約1108万人ですから、丁度上海とは倍くらいの開きがあることになります。

 

インドの首都デリーでさえ、市域の人口は約1700万人に留まりますから中国人の多さや大都市の規模や数に驚かされます。

 

 

この人口でも、トップ3にさえ入りませんから中国の人口の多さは驚くべきものがあります。

 

成都はデリーと同規模で中国第4位、世界ランキングで5位となっています。

 

続く天津は1600万人弱で、広州でも約1500万人を誇るのが凄いです。

 

これはトルコのイスタンブールと同等で、それでも100万人に近い差があります。

 

 

1300万人の深圳もありますから、武漢の名前はまだ見えてきませんが深圳より人口が少ない都市はここから急に数字が減るのでそろそろです。

 

ハルビンは約1100万人で世界16位、中国のランキングで第8位に位置します。

 

中国の南陽もほぼ同等で、ハルビンに次ぐ世界17位の中国第9位となります。

 

武漢は南陽の後にランクインしており、世界ランキングでいえば18位、国内だと10位に入ります。

 

 

このように、武漢の人口はギリギリでトップ10入りです。

 

中国での人口順位が桁違いまではいかないものの上位の層の厚さが窺えます。

 

密度は1km2が約1300人と中国の国内では多い方ですが、世界ランキングでいえばこれでも下の方です。

 

統計の取り方によって誤差が生じるの、順位は入れ替わることがありますが、そうだとしても武漢の人口は揺るぎません。

 

 

武漢の人口は、国内で10本の指に入るのは間違いなく確かです。

 

国内人口14億人を誇る国家で、人の移動や流入が多いですから常に変動しているといえます。

 

これは、生き物のように変化を続けているとも表現できますね。

 

いずれにしても、武漢の数字の増加や伸び率に密度の上昇など、今後も目が離せない成長速度です。

 

他の都市を抜き去ることがないとはいえませんし、トップ10どころかトップ5に入ることも今後あり得るでしょう。

 

 

密度でいえば余裕がありますから実際に現地で暮らす人達が許容すれば、もっと密度が増加して人が増えることになります。

 

それが良いか悪いかは別として武漢には、成長のポテンシャルは間違いなく秘めています。

 

今現在、同等の規模を誇る日本の都市もうかうかしていられないはずです。

 

少子高齢化の歯止めがきかない日本とは異なり、国全体が活気に溢れ人が順調に増えています。

 

武漢の人口はあくまでも成長期真っ只中の国が見せる一面に過ぎないです。

武漢の人口の順位と密度は日本でいうと近い都市はどこ

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武漢の人口は約1100万人で、日本でいうと東京と神奈川の中間にあたります。

 

絶賛人口増加中の東京が約1400万人、神奈川が約920万人なので、丁度同じくらいの人口を誇る日本の都市はないです。

 

東京の人口は2015年の時点で1000万人を切っていたので、近い都市はどこかといえば東京といえるでしょう。

 

人口の順位は、統計の取り方やタイミングによります。

 

そのため、必ずしも同時点の比較が行えるとは限らないです。

 

しかし、比較に役立つのは確かですし、日本だけでなく世界にも目を向ければ、武漢という都市のイメージを膨らませることができます。

 

世界でも圧倒的な人口の人達が暮らすのは、北アメリカに位置するメキシコのメキシコシティです。

 

 

都市圏全域で約2200万人もの人がいますから、東京よりも人が多く武漢市1つでは歯が立たない規模です。

 

ところが武漢の人口も都市圏を含めれば増えますし、互角かそれ以上の数字に到達します。

 

どこまで含めるかは統計の取り方によるので、絶対的に正しいものはありません。

 

ですが、武漢市だけでもかなり存在感があるのは間違いないです。

 

日本だと、東京を超える人口の都市はありませんから近い都市はどこと問われれば、やはり東京が答えとなります。

 

 

都市的地域にあたる近隣の横浜も含めれば、数字はまた違ってくるでしょう。

 

でも、純粋な都市の比較だと約1400万人の東京、約1100万人の武漢がそれぞれ比較対象です。

 

一方、人口密度は約1200人の埼玉の熊谷市や群馬の館林市以上で、沖縄の糸満市や東京の青梅市に匹敵します。

 

最も近い都市はどこかというと、ちょうど奈良県の奈良市が当てはまるでしょう。

 

適度に発展しているものの、ひしめき合う程ではなく街の中心部から離れれば巨大都市の印象が少し薄れるイメージです。

 

 

このように武漢の人口の数はとても多いことがわかります。

 

武漢市の総面積は、8569.15㎞2あり、日本の市でここまで広いところはありません。

 

日本と比較するには市ではなく県全体の面積でなければ無理です。

 

そうした場合、広島県が8480㎢なので一番近く、ほぼ同じ面積となります。

 

 

こう考えると、武漢は、土地面積の広さによって人口密度はそれほどでもなく中心と市街地でも差があります。

 

成長途上で後発ですから高層ビルが多く夜も華やかで活気に溢れています。

 

対する奈良は、歴史や文化が色濃く残っているので高層ビルよりも歴史的な建造物が多く見受けられます。

 

そもそも、武漢と同等の人口と密度を併せ持つ都市は、日本国内には今のところない状況です。

 

東京の人口は約1400万人と武漢を上回りますし、密度は6000人以上で圧倒的です。

 

なお、人口密度と新型コロナウイルスの関係から見て日本も厳重な対策や注意が必要となることと思います。

 

イメージ的には、東京の人口密度が薄まったり、奈良市が拡大して人口が増えたものに近いでしょうね。

武漢の人口の順位や密度で新型コロナウイルスの感染症が発生した場合

 

武漢の人口の順位や密度で新型コロナウイルスの感染症が発生しても爆発的に感染者が増えることが予想されます。

 

また、それよりも人の往来や交流によって広まることがイメージできます。

 

順位的には確かに上から数えた方が早いですが、同規模かそれ以上の都市は沢山あります。

 

新型肺炎などの感染症の拡大は、決して圧倒的な人の多さや密度によるものとは限らないです。

 

 

また他の国や地域で同様の感染症が起こってもおかしくないです。

 

今回、武漢が注目を集めるのはたまたま拡大の中心になったからで、日本も対岸の火事ではないですね。

 

中国は陸続きの都市が沢山あるので、潜伏期間が長く自覚症状に乏しい感染症がひと度発生すると後になって拡大が発覚するので厄介です。

 

海外に移動する感染者も出てきますしキャリアとしてウイルスを持ち帰り、そして無自覚に広めることにもなります。

 

 

1000万人規模の都市部だと、それだけでもキャリアが増えるリスクがあります。

 

実際にこの新型コロナウイルスを抑え込むのが難しいほどの広まりを見せています。

 

キャリアの移動によって、他の同規模の都市でも感染症拡大が並行して起これば、国中がパニックになって市民生活や経済活動に支障をきたす恐れがあります。

 

人の多さは武器になりますが、それは平時だったり活用できる時に限られます。

 

一度目に見えずに拡大する新型コロナウイルスの感染症が発生すると、途端に弱点になることが理解できます。

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まとめ|武漢の人口の順位や密度!中国と日本でいうと?新型コロナウイルスも!

 

武漢の人口は約1100万人で、短期間の内に急成長していたり今後も増加が見込まれる都市です。

 

順位と密度は中国でのランキングで10位以内、密度は1km2あたり約1200人です。

 

日本でいうと東京よりも人口が少なく、どちらかといえば奈良市内に近いです。

 

近い都市はどこといっても、正確に同等の規模と密度を両立する都市は日本にはありません。

 

武漢をストレートにイメージできる日本の都市は残念ながらないです。

 

ただ、人口はやや少ないながらも神奈川県に近く、大阪府以上の人が武漢で暮らしています。

 

武漢は人口密度が少ないので、この点が日本でいうと近い都市はどこかという問いの答えを妨げます。

 

土地面積が広く余裕がありますし、経済活動が活発で人が流入するなどして増え続けています。

 

このことからしても東京の人口を上回るのは時間の問題でしょうね。

 

仮に東京と同等の人口に達しても密度に関してはかなりの差があります。

 

武漢には、まだまだ人口増加の余力が残ることになるでしょう。

 

武漢の人口の順位や密度で新型コロナウイルスの感染症が発生した場合、爆発的に感染者が増加する恐れはあります。

 

さらに、それだけではなく人の往来や交流に合わせて感染が広まるケースも考えられます。